コミックは持っていますが、web版があった為、購入。
懐かしいですね。
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バリバリ伝説(20)<完> (講談社漫画文庫) 文庫 – 2004/2/10
しげの 秀一
(著)
熱狂と喝采のなか、最速伝説ついに完結! WGP最終決戦。郡は、強敵ラルフと世界最速の座を懸けた最後のバトルに今、挑む。超満員のホームグラウンド・鈴鹿で、日本人初の世界チャンピオン誕生なるか
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/2/10
- 寸法10.8 x 1.9 x 14.8 cm
- ISBN-104063607100
- ISBN-13978-4063607109
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商品の説明
著者について
しげの 秀一
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/2/10)
- 発売日 : 2004/2/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 376ページ
- ISBN-10 : 4063607100
- ISBN-13 : 978-4063607109
- 寸法 : 10.8 x 1.9 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,965位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年11月7日に日本でレビュー済み
しげの秀一氏の「バリバリ伝説」は、バイク漫画あるいはモータースポーツ漫画の金字塔・最高傑作と
言っても良い。 (講談社漫画文庫 全20巻)
ケニー・ロバーツ、エディー・ローソン、ワイン・ガードナー、クリスチャン・サロン、ランディー・マモラ、
ロン・ハスラムなどなど、すべて実名でリアルに登場し、架空キャラのカルロス・サンダーや
ラルフ・アンダーソン相手にメインキャストの巨摩・郡が壮絶なバトルを展開していく超絶作品!!
当時F1でスーパースターだったアイルトン・セナのFIAとのトラブルなども微妙にパクって取り入れた
ストーリー展開など、もし未見の人いるなら、感情移入して読めば涙ものの感動間違いなしの
超お奨め作品です!!
言っても良い。 (講談社漫画文庫 全20巻)
ケニー・ロバーツ、エディー・ローソン、ワイン・ガードナー、クリスチャン・サロン、ランディー・マモラ、
ロン・ハスラムなどなど、すべて実名でリアルに登場し、架空キャラのカルロス・サンダーや
ラルフ・アンダーソン相手にメインキャストの巨摩・郡が壮絶なバトルを展開していく超絶作品!!
当時F1でスーパースターだったアイルトン・セナのFIAとのトラブルなども微妙にパクって取り入れた
ストーリー展開など、もし未見の人いるなら、感情移入して読めば涙ものの感動間違いなしの
超お奨め作品です!!
2006年4月12日に日本でレビュー済み
連載当時、毎週絵の粗っぽさに何となく気をもみながら、一生懸命読んでいた事を思い出します。
今はもう、いい年のオヤジですが、結局バイクの免許は取れないまま、作品との距離も縮まらないまま現在に至ってしまいました。
先日一気に読み直してみて、作品が意外と古くなっていない事に驚かされました。
で、この作品のどこに一番共感していたのか考えてみると、それは、天才ライダーとされる主人公グンにではなく、その彼を健気にひたむきに応援する歩惟ちゃんに共感し、子供心に一喜一憂していたと気づかされました。
40近くのオッサンが今更何言っとんじゃ!と激しくつっこまれそうですが・・。
中盤粗れに粗れる絵も、トータルで見るとそれほど問題ではないのも不思議です。
特筆すべき点は、特にレースシーンに顕著ですが、緊張感のあるドッグファイトで、ポーーンと1コマ歩惟ちゃんの全身とかアップとかを持ってくる・・そうゆう緊張と緩和を描く、作者のバランス感覚が素晴らしかった、とゆう事です。
今はどちらかとゆうと劇画一辺倒、とゆう印象ですね。この頃の作風は自身で封印してしまったのかな・・?
独特の作風の継承者も見当たらないようですから、唯一無二の存在、と言えるのかもしれませんね。
今はもう、いい年のオヤジですが、結局バイクの免許は取れないまま、作品との距離も縮まらないまま現在に至ってしまいました。
先日一気に読み直してみて、作品が意外と古くなっていない事に驚かされました。
で、この作品のどこに一番共感していたのか考えてみると、それは、天才ライダーとされる主人公グンにではなく、その彼を健気にひたむきに応援する歩惟ちゃんに共感し、子供心に一喜一憂していたと気づかされました。
40近くのオッサンが今更何言っとんじゃ!と激しくつっこまれそうですが・・。
中盤粗れに粗れる絵も、トータルで見るとそれほど問題ではないのも不思議です。
特筆すべき点は、特にレースシーンに顕著ですが、緊張感のあるドッグファイトで、ポーーンと1コマ歩惟ちゃんの全身とかアップとかを持ってくる・・そうゆう緊張と緩和を描く、作者のバランス感覚が素晴らしかった、とゆう事です。
今はどちらかとゆうと劇画一辺倒、とゆう印象ですね。この頃の作風は自身で封印してしまったのかな・・?
独特の作風の継承者も見当たらないようですから、唯一無二の存在、と言えるのかもしれませんね。