お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

完全版水木しげる伝(中) (講談社漫画文庫) 文庫 – 2004/12/10

4.7 5つ星のうち4.7 62個の評価

片腕を切断!!地獄の太平洋戦争激闘編!!召集令状を受け、ついに出兵することになった茂は、生来ののんびり屋が災いし、戦地で想像を絶する苛酷な軍隊生活を強いられる。戦況危い中、茂の運命やいかに
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社コミッククリエイト (2004/12/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 500ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063608379
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063608373
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 2.6 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 62個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
水木 しげる
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1922年、鳥取県生まれ。漫画「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」など著書多数。1991年、紫綬褒章受章。妖怪と精霊を求めて全世界を旅する。1996年 に郷里の境港市に「水木しげるロード」を設立し、「世界妖怪協会」の会長に就任、「世界妖怪会議」を開催する。2003年、旭日小綬章受章(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『姑娘』(ISBN-10:406276735X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
62グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世代を超えて引き継がれるべき話の数々です。
多少のデフォルメなどがあるかもしれませんが、生きる勇気、元気がもらえる、ワクワクするすばらしい自伝です!
2021年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知らなかった子どもの頃には分からなかったが、天才としか言いようのない発想と画力。凡人には真似の出来ない神の領域。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水木しげるがこんなにおもしろいとは知らなかった。
オウムのくだりは何度みても笑える。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなに人間として素晴らしい前向きな物語は他には無い希有な半生を読ませて戴ける!感謝です!水木御夫妻天晴れ!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鬼太郎ファンであり、水木センセイのファンとして、必ず購入すべきものと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKの「ゲゲゲの女房」ファンなら、上巻に引き続き、絶対お得な本。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大先生ファンとしては目新しいものではないのですが、
この巻に収録されている戦争中のエピソードは
面白いです。
自分は、大先生が左手を失ってしまいあたりの描写が
いつも頭の中に残っています。
戦後の話も入り、貸本作家へなっていくくだりも
興味深いものです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月1日に日本でレビュー済み
よく読むブログで紹介されていたので購入してみた。
紹介文通り、水木氏の並はずれた生命力が伝わってきた。
悲惨な感じがないので、戦争経験者の父に贈り、よろこばれた。