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ふくふくふにゃ~ん じろりの巻 (講談社漫画文庫) 文庫 – 2006/1/12
こなみ かなた
(著)
気まぐれ・お天気・天下無敵の猫ショート こたつの上で、縁側で、むかってくるものには一にらみ。目つきの悪さがまたかわいさ倍増…か?天下御免のゆうゆう猫ショート漫画の決定版。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/1/12
- ISBN-104063609952
- ISBN-13978-4063609950
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商品の説明
著者について
こなみかなた
1958年生まれ。蟹座O型。
1982年『ブチねこジャムジャム』(講談社「なかよし」増刊にて連載)でデビュー。
1988年『ふくふくふにゃ~ん』連載開始。現在も講談社「BE・LOVE」にて大好評連載中。
2004年より講談社「モーニング」にて『チーズスイートホーム』を隔号連載中。
1958年生まれ。蟹座O型。
1982年『ブチねこジャムジャム』(講談社「なかよし」増刊にて連載)でデビュー。
1988年『ふくふくふにゃ~ん』連載開始。現在も講談社「BE・LOVE」にて大好評連載中。
2004年より講談社「モーニング」にて『チーズスイートホーム』を隔号連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/1/12)
- 発売日 : 2006/1/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 4063609952
- ISBN-13 : 978-4063609950
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,775,875位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年5月29日に日本でレビュー済み
まず、おばあちゃんと猫という設定がほのぼの感が伝わってきて良いですね。全編安心しながら微笑ましく読めるところが持ち味です。あと、ふくふくの表情もかなり良いです。無言の時の顔なんかつい笑ってしまいますよ。それにしても、鼻ちょうちんをつくる猫っているのでしょうか!?(笑)昼下がりや寝る前に一人で読むのがオススメです。
2014年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かわいくないネコです。
チーズスイートホームみたいなのかと
思って買ってしまいましたが残念。
チーズスイートホームみたいなのかと
思って買ってしまいましたが残念。
2006年3月17日に日本でレビュー済み
こなみかなたさんの「チーズスイートホーム」から入ったファンです。
チーズのイメージを期待して買ったので少し期待外れでした…。
残念!
漫画的展開における、理不尽なオチが苦手は私には、
「じろりの巻」は向いてなかったようです…。
チーズのイメージを期待して買ったので少し期待外れでした…。
残念!
漫画的展開における、理不尽なオチが苦手は私には、
「じろりの巻」は向いてなかったようです…。
2006年1月23日に日本でレビュー済み
「あっ、うちのねこもこんなことする〜♪」「おんなじなんだね〜」
いろんなねこの本をよみました。でも、この本がいちばんほんわかします。
最初は文字数が少ないので、あっという間によみおわります。
ただ、読み終わった後で、「ん?」とねこ独特の小首をかしげ、何かを考えているようで何も考えていない状態で、また読んでしまう...
主人公(ねこ)「ふくふく」を見ていると、「ねこ」はどこまでいっても「ねこ」なんだなぁと。(しみじみ)
自由気まま、自分勝手、好奇心旺盛だけど警戒心も強い臆病者。でもとってもさびしがりやなところがかわいくて仕方がない。
モウずいぶん前に死んでしまった我が家のねこが、まんがになって帰ってきたのかと...。
これでず〜っと一緒にいられるような気持ちになります。
ただし、通勤電車内で読むときは、にまにましないよう、お気をつけ下さいね。(ちょっとだけ白い視線を感じました)
いろんなねこの本をよみました。でも、この本がいちばんほんわかします。
最初は文字数が少ないので、あっという間によみおわります。
ただ、読み終わった後で、「ん?」とねこ独特の小首をかしげ、何かを考えているようで何も考えていない状態で、また読んでしまう...
主人公(ねこ)「ふくふく」を見ていると、「ねこ」はどこまでいっても「ねこ」なんだなぁと。(しみじみ)
自由気まま、自分勝手、好奇心旺盛だけど警戒心も強い臆病者。でもとってもさびしがりやなところがかわいくて仕方がない。
モウずいぶん前に死んでしまった我が家のねこが、まんがになって帰ってきたのかと...。
これでず〜っと一緒にいられるような気持ちになります。
ただし、通勤電車内で読むときは、にまにましないよう、お気をつけ下さいね。(ちょっとだけ白い視線を感じました)