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彼岸島(2) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2003/4/4

3.9 5つ星のうち3.9 348個の評価

鮮血のサスペンスホラー!!
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。
明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。
謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。


妹が一人殺された……。「動けない!!体が動かない!!」想像を絶する吸血鬼の恐怖――。もはや生き残れない……このおぞましき存在を倒さぬ限り。悲壮な覚悟で明たちは危険な賭けにでた――!!吸血鬼サバイバルホラー
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商品の説明

著者について

松本 光司
1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2003/4/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/4/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063611272
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063611274
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 348個の評価

著者について

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松本 光司
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
348グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引き続きおもしろい!めっちゃのめり込む。ハラハラドキドキが半端ない。
2020年12月8日に日本でレビュー済み
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特に問題なし
2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
えっ、ちゃんと面白いじゃん。ちゃんとストーリーあるじゃん、48日後はなんなんだ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料だったんでDLして読みはじめたけど、ヤバい‼ はまってしまいそうです。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだまだわからないことが多くて、怖さを楽しめています。
序盤の見せ方が上手ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月18日に日本でレビュー済み
この巻でとうとう吸血鬼との戦いがあります。

1巻ではどうみても敵キャラとしか思えなかった美女が、吸血鬼に襲われている仲間を助けたのは

非常に驚きました。

また、「吸血鬼は頭を潰さないと死なない」と、RPG等では何か他に弱点があったりしますが、

「頭を完全に潰さないと死なない」と現実感があります。

吸血鬼の車に積んで埋める時ですが、

ここで主人公の能力が出てきます。

しかし、これは「この能力を駆使して戦うんだ」と当時期待していましたが、この時だけです。

伏線とかではありません。

そしてこの巻の終盤でとうとう彼岸島に上陸します。

あまりインパクトがないな・・・と個人的に思いましたが臨場感でいったら星5かと。
2018年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼馴染みが襲われ危機一髪の時に石をふりおろして助けるのに自分の恋人が殺されそうになった時は何もしないとか、
正当防衛で必死の思いで化け物を倒したあとに警察や大人の助けを求めず死体処理しようとするとか、
化け物退治に乗り込むのに高校の卒業旅行だと嘘をつき女子も含めて誘い出すとか、
展開も都合良すぎるし、登場人物の行動や感覚がツッコミを入れたくなるほど不自然すぎて物語に入り込めず。ストーリーも全然面白くないんだけど、何で星が多い評価なのか理解できない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月8日に日本でレビュー済み
この巻では、凶悪で怪力を持つ吸血鬼を相手に初めて戦います。

その緊張感・恐怖感は尋常ではありません。

そして何とか吸血鬼を倒した明達ですが、その死体を隠しに行く時にまたしても・・・

ここで明の卓越した想像力がこの先の展開を予知する(シュミレーションみたいなもの?)展開が面白いです。

しかしこれ、伏線だと思ってたらその後全然出てきませんね・・・

そして後半では謎の美女、青山冷に導かれいよいよ呪われた吸血鬼の島・彼岸島へと赴きます。