空手同好会の試合が決定します。次の大会は総合ルールを加えた総合空手。そして初の団体戦です!
練習を初めますが初の総合ルールにみんな慣れない模様。
そこで柔術使いのペドロが中心となり日夜特訓に励みます。ペドロの頼もしい一面が見れて良かったです。
一方その大会では団体戦以外でも伊吹と南がキックルールでのワンマッチで参戦が決定!こちらも非常に楽しみです。
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空手小公子小日向海流 17 (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2004/10/6
馬場 康誌
(著)
東京近郊K市、嶺南大学。体操でオリンピックを目指していた小日向海流は、上級生のイジメにあい挫折、鏑木流の全国王者・武藤竜二に誘われるがまま第二空手部に入部する。空手に何も興味のなかった小日向だが、仲間を得、武藤の力を目撃するうちに、次第に空手の強さに魅了されていく‥‥。そして沖縄での猛稽古を終えた小日向は、いまだ緑帯ながら全国大会予選に出場することになった!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/10/6
- ISBN-104063612627
- ISBN-13978-4063612622
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商品の説明
著者について
馬場 康誌
代表作『リザードキング』など。
代表作『リザードキング』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/10/6)
- 発売日 : 2004/10/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063612627
- ISBN-13 : 978-4063612622
- Amazon 売れ筋ランキング: - 564,623位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年10月8日に日本でレビュー済み
強くなるための道は一つではない――
ついにムエタイにまで手をだす海流君。
16巻の時点では「空手」から「総合」と、
現状の格闘技界を表すように変わってしまうのかと思ったが・・・
一安心、一安心。
あまり色々なソースを作品にぶち込むと、
話が混迷してしまうというのは格闘技モノ(というか全てのモノ)の宿命である。
この作品は近年まれに見る「名作」格闘技漫画なので、それだけは避けてもらいたい。
と・・・そこで出てきたのが「ムエタイ」だ。
これは、以前からサマートが最大の目標として出てきていたので、何の違和感もなく作品に挿入することができたし、
「これを会得するから主人公は勝てる」という、大きなファクターにもなる。実に美しい「作品の構成」といえるだろう。
・・・とはいえ、やはりこの巻で一番驚いたのは、ペドロ君の以外すぎる強さだろう。この先も目を放せない展開が繰り広げられるのは間違いないだろう。
ついにムエタイにまで手をだす海流君。
16巻の時点では「空手」から「総合」と、
現状の格闘技界を表すように変わってしまうのかと思ったが・・・
一安心、一安心。
あまり色々なソースを作品にぶち込むと、
話が混迷してしまうというのは格闘技モノ(というか全てのモノ)の宿命である。
この作品は近年まれに見る「名作」格闘技漫画なので、それだけは避けてもらいたい。
と・・・そこで出てきたのが「ムエタイ」だ。
これは、以前からサマートが最大の目標として出てきていたので、何の違和感もなく作品に挿入することができたし、
「これを会得するから主人公は勝てる」という、大きなファクターにもなる。実に美しい「作品の構成」といえるだろう。
・・・とはいえ、やはりこの巻で一番驚いたのは、ペドロ君の以外すぎる強さだろう。この先も目を放せない展開が繰り広げられるのは間違いないだろう。