走り屋時代の私にとって、唯一今も購入しているコミックが、イニシャルD!!
アニメも実写版の映画も良かった。いいストーリーしてますよ。ほんと。
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頭文字(イニシャル)D (31) ヤングマガジンコミックス コミック – 2005/6/6
しげの 秀一
(著)
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/6/6
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063613275
- ISBN-13978-4063613278
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商品の説明
著者について
しげの 秀一
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/6/6)
- 発売日 : 2005/6/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063613275
- ISBN-13 : 978-4063613278
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,634位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴットハンド城嶋さんとの対決
拓海に勝機はあるのか?
車の戦闘力とドライバーの力が極限状態のバトルです
拓海に勝機はあるのか?
車の戦闘力とドライバーの力が極限状態のバトルです
2008年2月11日に日本でレビュー済み
カスタマーレビュー読んでみたけど散々ですね。。。
アニメ版はそこそこ面白かったと思うんだけど。
わたしだけなのかなぁ。
アニメ版はそこそこ面白かったと思うんだけど。
わたしだけなのかなぁ。
2005年6月13日に日本でレビュー済み
啓介の成長ぶりもさながら、
今回のハイライトはあのオヤジのあのターンなんでしょうねえ。
走り屋の世界であれがアリなのかどうか知りませんが、
どんな相手でも公道では負けない、という旗を掲げている以上、
こういう老獪で狡猾な相手も乗り越えなくてはならないのでしょうね。
上がりまくるテンションの中、啓介の鍛えたアクセルワークの真価が発揮される。
それにしても、いつもながら話の展開が遅いなあ。
丁寧にレースを描写したいのは分かるし、
それがこの漫画の持ち味ではあるのだろうけど、
その間ストーリーがほとんど進まないのは、ちょっと辛い。
せめて1勝負が単行本1冊の中に収まるようにはならないものか。
この作品のストーリー展開大好きで、先が気になってるので、
なおさら残念に思います
今回のハイライトはあのオヤジのあのターンなんでしょうねえ。
走り屋の世界であれがアリなのかどうか知りませんが、
どんな相手でも公道では負けない、という旗を掲げている以上、
こういう老獪で狡猾な相手も乗り越えなくてはならないのでしょうね。
上がりまくるテンションの中、啓介の鍛えたアクセルワークの真価が発揮される。
それにしても、いつもながら話の展開が遅いなあ。
丁寧にレースを描写したいのは分かるし、
それがこの漫画の持ち味ではあるのだろうけど、
その間ストーリーがほとんど進まないのは、ちょっと辛い。
せめて1勝負が単行本1冊の中に収まるようにはならないものか。
この作品のストーリー展開大好きで、先が気になってるので、
なおさら残念に思います
2005年11月22日に日本でレビュー済み
読ませてもらいましたが不満があります。しげの先生、これはまずいよ
1・バトルが長すぎ こんなに長くしても何が残るんだといいたい
2・拓海の絵が変わりすぎてる
3・啓介のバトルだからって啓介目立ちすぎ
4・最近のプロジェクトDのバトルの終わり方が情けなさ過ぎる。スピンはしかたないけど、げろはいて終わりはないでしょ。プロジェクトDを勝たしたくても他に方法はあるんじゃないの?これはいままで読んできた中で一番の不満点だった。まぁ、でも面白かったよ。
32巻発売したから喜んで買いますよ〜♪
1・バトルが長すぎ こんなに長くしても何が残るんだといいたい
2・拓海の絵が変わりすぎてる
3・啓介のバトルだからって啓介目立ちすぎ
4・最近のプロジェクトDのバトルの終わり方が情けなさ過ぎる。スピンはしかたないけど、げろはいて終わりはないでしょ。プロジェクトDを勝たしたくても他に方法はあるんじゃないの?これはいままで読んできた中で一番の不満点だった。まぁ、でも面白かったよ。
32巻発売したから喜んで買いますよ〜♪
2008年9月8日に日本でレビュー済み
話を早く進ませろ!(-_-;)
拓海達は負けはしないと思ってたけど
、、、、
あの決着は★
S2000のイメージが 損なわれた
しげの秀一先生、、、、あんた そこまで 追い詰められてたのかい?
拓海達は負けはしないと思ってたけど
、、、、
あの決着は★
S2000のイメージが 損なわれた
しげの秀一先生、、、、あんた そこまで 追い詰められてたのかい?
2005年6月6日に日本でレビュー済み
涼介の指示により,上りで星野に与えた6秒の差を詰めるべく啓介の猛追が始まった!差が縮まらなければ勝敗は決する.バトル一本目,いきなりの佳境を演出した涼介の意図は、二本目で啓介の勝利を引き出す作戦か!?だが、一人喋り場状態で集中を保つ,異色かつ豪快なドライビングが身上の星野も大人しくプロジェクトDの戦略にはまるドライバーではない! バトル二本目,両者の勝利への執念が激突する!! といった内容です,
相変わらずダラダラとバトルが続いてしまったので星四つです、しかし相変わらずいい作品に仕上がっていますね!! 必見です。
相変わらずダラダラとバトルが続いてしまったので星四つです、しかし相変わらずいい作品に仕上がっていますね!! 必見です。
2005年11月23日に日本でレビュー済み
32巻の発売をみつけて、あわてて31巻を買いました。
おもしろくないわけではないけど、1話1話の長さがひどすぎませんか?
タイヤとエンジンの音だけで終わっているような・・・
でも、32巻も買うんだろうな・・・
おもしろくないわけではないけど、1話1話の長さがひどすぎませんか?
タイヤとエンジンの音だけで終わっているような・・・
でも、32巻も買うんだろうな・・・