19巻より始まった才蔵とジライヤの勝負。
負ければ妹の晶子はジライヤと結婚させられてしまう。
そして才蔵はまわりを驚かせる行動に出るのだった。
はい、才蔵やってしまいました(笑
前からこんなキャラでしたが、まさかこんな行動を取るとは
思いもしませんでした(`Д')
前巻より、手に怪しげな仕込みをしていましたが、
やはり期待を裏切らぬキャラでした。
こんな反則を…wしかし本人は真剣そのものなんでしょうね。
馬場氏は、ギャグとシリアスの使い方がうまく、シリアスにも
何気に笑い要素が含まれ、退屈しない。
才蔵の試合も面白いが、海流とリュウの試合も忘れてはいけません。
馬場氏の絵のクオリティの高さが更に試合のリアルさを高め、
見た目良し、内容よしのかなり面白い勝負になってます。
約一年ぶりのリュウとの再試合、この一年で二人は決定的に
違う道を取りました。その先には何が待ち受けるのか、
それは貴方の目で確かめてくださいね。
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空手小公子 小日向海流(20) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2005/7/6
馬場 康誌
(著)
東京近郊K市、嶺南大学。体操でオリンピックを目指していた小日向海流は、上級生のイジメにあい挫折、鏑木流の全国王者・武藤竜二に誘われるがまま第二空手部に入部する。空手に何も興味のなかった小日向だが、仲間を得、武藤の力を目撃するうちに、次第に空手の強さに魅了されていく‥‥。そして沖縄での猛稽古を終えた小日向は、いまだ緑帯ながら全国大会予選に出場することになった!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/7/6
- ISBN-104063613488
- ISBN-13978-4063613483
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商品の説明
著者について
馬場 康誌
代表作『リザードキング』など。
代表作『リザードキング』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/7/6)
- 発売日 : 2005/7/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063613488
- ISBN-13 : 978-4063613483
- Amazon 売れ筋ランキング: - 542,505位コミック
- カスタマーレビュー:
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