たまにはこういうバトルの無い穏やかなのも良いんじゃないでしょうか。
ただ、最初書店で帯紙を見た時は「琢海・啓介とニセ琢海・啓介のバトルがあるのか!面白そうだな〜!」なんて思ってたんですが、読んでみるとバトルが無かったので残念です。
最近のバトルは、昔に比べてあまり面白くなくなってきているのはみなさんも感じていると思いますが、やはりホンモノVSニセの対決は面白くなったのではないかと思います。
86vs86、FDvsFDなんていうバトルを、読者としては見てみたかったです。
最近はアイディアも尽きてきてるようですし、そんな時こそホンモノ対ニセのバトルは良いアイディアではなかったのかと思います。
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頭文字D(32) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2005/11/22
しげの 秀一
(著)
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
プロジェクトDダブルエース詐称事件発覚!!関東の各エリア最速の走り屋達を相手に奇跡の連戦連勝を続けるプロジェクトD。日に日にその名声があがっていくが、掟破りにもそのプロジェクトDをかたる不届き者が現れた!そのうえ、そいつらのワルサが拓海の身に及んできたからたまらない。思わぬ事態に戸惑う拓海。しかしそこには拓海にとって、運命の出会いが待っていた!その頃、ついにハチロク、復活。さらなる進化を遂げた!
プロジェクトDダブルエース詐称事件発覚!!関東の各エリア最速の走り屋達を相手に奇跡の連戦連勝を続けるプロジェクトD。日に日にその名声があがっていくが、掟破りにもそのプロジェクトDをかたる不届き者が現れた!そのうえ、そいつらのワルサが拓海の身に及んできたからたまらない。思わぬ事態に戸惑う拓海。しかしそこには拓海にとって、運命の出会いが待っていた!その頃、ついにハチロク、復活。さらなる進化を遂げた!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/11/22
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-10406361381X
- ISBN-13978-4063613810
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商品の説明
著者について
しげの 秀一
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/11/22)
- 発売日 : 2005/11/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 406361381X
- ISBN-13 : 978-4063613810
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 256,254位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月3日に日本でレビュー済み
バトル、バトルと数巻続いていましたが、今回はバトルを離れて話題が盛りだくさん!
Dの偽者が出てきたり、偽者事件で新しい出会いがあったり…
あぁ見えても拓海はまだ18なんですから(笑
と思い出される1冊でした!
次巻からの展開が期待ですw
Dの偽者が出てきたり、偽者事件で新しい出会いがあったり…
あぁ見えても拓海はまだ18なんですから(笑
と思い出される1冊でした!
次巻からの展開が期待ですw
2005年11月24日に日本でレビュー済み
ちょうどヤンマガを読まなくなった時期からの内容で、
初めて読む話として楽しく読ませてもらいました。
本巻の後半にかけては、なんとも次号の展開が個人的に
楽しみです。。
初めて読む話として楽しく読ませてもらいました。
本巻の後半にかけては、なんとも次号の展開が個人的に
楽しみです。。
2005年12月5日に日本でレビュー済み
イツキたちとの日常とか、「走りもしない」ニセ・プロジェクトDなどが出てきて、なかなかほほえましい展開です。多分、この巻だけ独立して評価するなら★4つは十分にあるでしょう。
しかし、31巻のトラウマから抜けきれない私には純粋に楽しむことはできませんでした。またこの先に「退屈なバトル」が待ちかまえているのではないか? という恐怖と戦いながらの読書でした。
逆に言うと、その恐怖を払拭できるほど劇的に面白いとは言えないです。31巻でこの作品に見切りをつけた方は、もう少し様子を見てから読むのを再開しても良いのではないでしょうか?
しかし、31巻のトラウマから抜けきれない私には純粋に楽しむことはできませんでした。またこの先に「退屈なバトル」が待ちかまえているのではないか? という恐怖と戦いながらの読書でした。
逆に言うと、その恐怖を払拭できるほど劇的に面白いとは言えないです。31巻でこの作品に見切りをつけた方は、もう少し様子を見てから読むのを再開しても良いのではないでしょうか?
2005年11月23日に日本でレビュー済み
前巻、前々巻と延々と寒いバトルが続いていましたが今回やっと終わってくれてほっとしました。
今巻も内容的には次のバトルまでの繋ぎ、新たな人間関係への序章という感じですが何分2巻続けてのヘビーな内容だったのでバトルが無くてもすっきり読めました。
本格的には次巻からの展開になりますがとにかく寒いバトルが終わって嬉しいですね。
今巻も内容的には次のバトルまでの繋ぎ、新たな人間関係への序章という感じですが何分2巻続けてのヘビーな内容だったのでバトルが無くてもすっきり読めました。
本格的には次巻からの展開になりますがとにかく寒いバトルが終わって嬉しいですね。
2006年2月26日に日本でレビュー済み
バトルや物語は相変わらず面白い方だが、やはり過去の人気キャラが
なかなか登場してこないので寂しい人も多いと・・・・・・・・・思う。
最近はどんなバトルをしようが、「ハチロクとFDの勝利」で終わってしまうので
まったくもって面白さや意外性がない。
こんな状態で、いつまでこの物語は続けられるのだろうか・・・・・・不安と言えば不安である。
なかなか登場してこないので寂しい人も多いと・・・・・・・・・思う。
最近はどんなバトルをしようが、「ハチロクとFDの勝利」で終わってしまうので
まったくもって面白さや意外性がない。
こんな状態で、いつまでこの物語は続けられるのだろうか・・・・・・不安と言えば不安である。
2006年7月4日に日本でレビュー済み
バトルは飽きてきた。そろっと別の車でもいくないか?FDはともかくハチロクは普通に考えてもう無理だろ。漫画とはいえ勝てるわけがない。しかも無理やり勝たせようとするから最近は拓海の実力ではなく運で無理やり勝たせてる感が・・・