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RED 19 (アッパーズKC) コミック – 2005/12/6
村枝 賢一
(著)
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/12/6
- ISBN-104063613941
- ISBN-13978-4063613940
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/12/6)
- 発売日 : 2005/12/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 218ページ
- ISBN-10 : 4063613941
- ISBN-13 : 978-4063613940
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,909位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読めば判る最後まで違和感なく読める。仮面ライダー後でも良い。
2020年11月30日に日本でレビュー済み
血の色でもなく
憎しみの色でもなく
読み終えた後、すべてが報われた気がした
憎しみの色でもなく
読み終えた後、すべてが報われた気がした
2011年8月6日に日本でレビュー済み
私がこの作品と出会ったのは中学3年だったか高校生の時だったかはっきりとは覚えていませんが毎巻読む度に涙が勝手に出て止まらなかったのを覚えています。あれから10年近い時が経ったのですが未だにこの作品を読むと涙が出ます。
今レビューを書いていて私の友人の一人が言っていた言葉を思い出しました。「良い作品は最後に何か考えさせられるからいつまでも人の心に残る。単なるハッピーエンドだとそれに安心して忘れてしまう。」
全ての人にこの意見に賛同して頂けるとは思いませんが正にこの作品に言えることだと思います。これは私の中で永久に心に残る作品です。
私の文章力ではこの作品の魅力を完全に伝えることができませんが私はこの作品の作者にただ「素晴らしい作品をありがとうございました」と伝えたいです。
心を揺さぶる作品です。読んで損は絶対にしません。・・・とだけしか言えません。
今レビューを書いていて私の友人の一人が言っていた言葉を思い出しました。「良い作品は最後に何か考えさせられるからいつまでも人の心に残る。単なるハッピーエンドだとそれに安心して忘れてしまう。」
全ての人にこの意見に賛同して頂けるとは思いませんが正にこの作品に言えることだと思います。これは私の中で永久に心に残る作品です。
私の文章力ではこの作品の魅力を完全に伝えることができませんが私はこの作品の作者にただ「素晴らしい作品をありがとうございました」と伝えたいです。
心を揺さぶる作品です。読んで損は絶対にしません。・・・とだけしか言えません。
2005年12月10日に日本でレビュー済み
とうとうここまで来た、というのが一番はじめに感じた感想だ。
作品のテーマやクオリティーそしてここまで壮大な物語だけに、息切れするのでは?と心配をしていたが余計な心配だったようだ。
スタートからフィニッシュのこの19巻まで、一気に駆け抜けていった。7年の歳月を一切感じさせない。「時代を感じさせない」と言うのが名作の条件なら確実にその条件を満たしている。
最後の感動のシーンまで一気に読みきって欲しい。
そんな作品である。
作品のテーマやクオリティーそしてここまで壮大な物語だけに、息切れするのでは?と心配をしていたが余計な心配だったようだ。
スタートからフィニッシュのこの19巻まで、一気に駆け抜けていった。7年の歳月を一切感じさせない。「時代を感じさせない」と言うのが名作の条件なら確実にその条件を満たしている。
最後の感動のシーンまで一気に読みきって欲しい。
そんな作品である。
2007年2月6日に日本でレビュー済み
うっおーっ!!くっあーっ!!さいこーっ!
まさかここまで最高の漫画になるとは思いませんでした…よ!
とにかく熱かった…そしてとても心に響いた…コンちゃん大好きっ子倶楽部 ファン236号もドッキドキ!!
きみたちもぜひ激読してくれ!
まさかここまで最高の漫画になるとは思いませんでした…よ!
とにかく熱かった…そしてとても心に響いた…コンちゃん大好きっ子倶楽部 ファン236号もドッキドキ!!
きみたちもぜひ激読してくれ!
2005年12月6日に日本でレビュー済み
レッドの復讐行はクライマックスを迎える。遂にレッドはブルーとの最終決戦に挑むのである。共に旅をしてきた盟友や新たに加わった仲間たちの尊い犠牲を払いながらも…。最後の闘いの行方は、かってないほど激烈で悲しいものとなった。このような結末は、多くの読者は半ば予想しながらも必ずしも望んでいなかったものではなかろうか。生ぬるい凡作に堕したとしても、万事めでたしのハッピーエンドを心のどこかで期待していた人も多かったのではなかろうか。しかし、作者は妥協しなかった。今までのストーリー展開で伏線は十分すぎるほど引かれていたのである。「復讐」が「祝福」で迎えられることはありえなかったのだ。かくしてレッドの復讐譚は、マウント・ラッシュモアに多くの血と屍を残して幕を閉じる。だが、作者はこの後に終章を設けていたのである。そこで我々は知る。レッドたちの流した血は無駄ではなかったのだ。残った人々によって魂は継承され、大平原にウィシャは復興する。そして、レッドとイエローの友情は百年の時を越えて甦るのである。骨太なストーリー、鮮烈なアクション、思わず感情移入してしまう熱いキャラクター。7年という連載期間は我々読者がレッドと旅を共にした時間でもある。長期にわたって高いレベルのクオリティを維持したまま骨身を削って作品を完結させた作者に感謝と労いの言葉を送りたい。
2012年3月27日に日本でレビュー済み
”レッド”はウィシャ族の生き残りだ。
一族を根絶やしにしたブルー軍隊に復讐すべく追われる者が牙をむく。
しかし、歴史は邂逅を許さない。ウィシャ族のもう一人の生き残り、”スカーレット”もまた戦地にへと赴く。
怒涛の展開、殺戮劇を繰り広げるレッド一行VSブルー軍。
激しい銃撃戦はなかなか鬼気迫るものがある。
しかし、これはすでに手放してしまった。
なぜならそれは、最後が面白くなかったからだ。
復讐劇の終わりはやはりダブルKOが望ましい。
追うものも追われるものも、再びの邂逅は美しくない。
ウィシャ族もブルー軍も全滅ならきれいに終わるのに、スカーレットは生き残っている。
正直スカーレットはいらないキャラだった。
作者のチビッコ好きは俺フィーからそうだが、あまり愛着が出ると最後まで生き残るから質が悪い。
この話の中でも何度も出てくるが、どう見ても死んだような描写なのに生き残っている
というのがある。
そういうゴタクはやっぱりどうかと思うし、結構良い死に様なのに生きてるから始末に終えない。
だから、結局レッドもブルーも死んでない、ぐらいの気になってしまう。
やっぱり死んだらスッパリ散らしてあげないと。
一族を根絶やしにしたブルー軍隊に復讐すべく追われる者が牙をむく。
しかし、歴史は邂逅を許さない。ウィシャ族のもう一人の生き残り、”スカーレット”もまた戦地にへと赴く。
怒涛の展開、殺戮劇を繰り広げるレッド一行VSブルー軍。
激しい銃撃戦はなかなか鬼気迫るものがある。
しかし、これはすでに手放してしまった。
なぜならそれは、最後が面白くなかったからだ。
復讐劇の終わりはやはりダブルKOが望ましい。
追うものも追われるものも、再びの邂逅は美しくない。
ウィシャ族もブルー軍も全滅ならきれいに終わるのに、スカーレットは生き残っている。
正直スカーレットはいらないキャラだった。
作者のチビッコ好きは俺フィーからそうだが、あまり愛着が出ると最後まで生き残るから質が悪い。
この話の中でも何度も出てくるが、どう見ても死んだような描写なのに生き残っている
というのがある。
そういうゴタクはやっぱりどうかと思うし、結構良い死に様なのに生きてるから始末に終えない。
だから、結局レッドもブルーも死んでない、ぐらいの気になってしまう。
やっぱり死んだらスッパリ散らしてあげないと。
2005年12月18日に日本でレビュー済み
復讐のためだけに生きたレッド。倫理や正否では測れなかった。
忘れられない。
イエロー、アンジー、グレイ、スカーレット、そしてレッド。
悲しみ、憎しみは死によってしか償えないのか?理屈では考えられなかった。真剣に考えたが、分からなかった。
ただ、彼らの戦いは本物だった。
歴史に彼らはいないが、彼らの怒りは、この世界で誰かが持っている。
絶対に、この作品を忘れない。
村枝先生、7年間お疲れさまでした!
ブルーはめっちゃ怖かった!!
忘れられない。
イエロー、アンジー、グレイ、スカーレット、そしてレッド。
悲しみ、憎しみは死によってしか償えないのか?理屈では考えられなかった。真剣に考えたが、分からなかった。
ただ、彼らの戦いは本物だった。
歴史に彼らはいないが、彼らの怒りは、この世界で誰かが持っている。
絶対に、この作品を忘れない。
村枝先生、7年間お疲れさまでした!
ブルーはめっちゃ怖かった!!