見た目イイしな。
料理うまいしな。
ナツキ君更生させたしな。
でも気持ち悪いんだよなぁ……。
そんな訳で、謎の大ヒットしてるらしい『みなみけ』、3巻です。
相変らず馬鹿と天然と可愛さで成り立っています。
この手の漫画って巻を重ねるごとになんかズレていくんですけれど。
まぁ、ぶっちゃけ面白くなくなっていくんですけど。
不思議です、1巻の頃と全く変わらぬこのノリ。
相も変わらぬこの面白さ。
そしてアツコさんの可愛さ。
新キャラ『もう一つの南家四兄妹』もいい味出してます。
やっぱり馬鹿と天然と可愛さしかありません。
各人に何か芽生えてきた微妙な恋心っぽいのをどう扱っていくのか。
多少の不安を残しつつも、既に来年の11月が楽しみなのです。
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みなみけ(3) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2006/11/6
桜場 コハル
(著)
南さんちの3姉妹、その平凡な日常をまったりと。
ハルカ、カナ、チアキ、南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。他愛もない日常の事件が、時に大きく、いつもは小さく発展していくサマをお楽しみください。
南さんちの3姉妹、その平凡な日常をまったりと。南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。
ハルカ、カナ、チアキ、南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。他愛もない日常の事件が、時に大きく、いつもは小さく発展していくサマをお楽しみください。
南さんちの3姉妹、その平凡な日常をまったりと。南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/6
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-104063614840
- ISBN-13978-4063614848
新品まとめ買い みなみけ
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商品の説明
著者について
桜場 コハル
代表作に『みなみけ』、『今日の5の2』がある。現在、別冊少年マガジンで『そんな未来はウソである』を連載中。
代表作に『みなみけ』、『今日の5の2』がある。現在、別冊少年マガジンで『そんな未来はウソである』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/6)
- 発売日 : 2006/11/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4063614840
- ISBN-13 : 978-4063614848
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 411,547位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月4日に日本でレビュー済み
ここでは、南トウマやアキラなどが、出てきます。
パジャマフェスティバルや、アイアンクロ-フロムキッチン対面式などがあります。
パジャマフェスティバルや、アイアンクロ-フロムキッチン対面式などがあります。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
レビューを見るとみなみけは長所が短所、って感じですかね。
あのスペースが独特の雰囲気を醸し出してると感じる人もいれば「我慢できない!」と感じる人もいるようです。
キャラの書き分けが出来てない、という意見は確かにそうです。
読んでいるうちに解決しますがね。
この漫画の特性上太ったキャラだったりちょっと不細工なキャラは登場しにくいかと思います。全員が美男美女、もしくは可愛いキャラということになって来ると思います。
私はかなり好きですが。
あのスペースが独特の雰囲気を醸し出してると感じる人もいれば「我慢できない!」と感じる人もいるようです。
キャラの書き分けが出来てない、という意見は確かにそうです。
読んでいるうちに解決しますがね。
この漫画の特性上太ったキャラだったりちょっと不細工なキャラは登場しにくいかと思います。全員が美男美女、もしくは可愛いキャラということになって来ると思います。
私はかなり好きですが。
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前アニメで見たのでなつかしくて読んでみました。
2006年12月10日に日本でレビュー済み
この巻では新キャラの登場により、三女である千秋の登場回数が圧倒的に多いです。
また、今までの千秋は同級生でも上から見たような態度で冷静に接してましたが、その新キャラは上でも下でもなく対等の存在なので、千秋がいつもと違った顔を見せて楽しいです。
ある意味ライバルのような立場にある新キャラの登場で、冷静な判断を下す千秋はおらず、おかしくなった千秋が沢山見れます。
話が淡々と進むのは変わらずですが、一つ波が加わったことで、南家には大きな変化が。
南家姉妹の恋愛関係の模様なども含みがあり、今後にも期待が持てます。
また、今までの千秋は同級生でも上から見たような態度で冷静に接してましたが、その新キャラは上でも下でもなく対等の存在なので、千秋がいつもと違った顔を見せて楽しいです。
ある意味ライバルのような立場にある新キャラの登場で、冷静な判断を下す千秋はおらず、おかしくなった千秋が沢山見れます。
話が淡々と進むのは変わらずですが、一つ波が加わったことで、南家には大きな変化が。
南家姉妹の恋愛関係の模様なども含みがあり、今後にも期待が持てます。
2006年11月20日に日本でレビュー済み
突如、新南家の参戦だ!
互いに気になりだしたハルカ姉様と次男がいい感じだ!
いい感じになった藤岡とトウマにジェラシるチアキがいい感じだ!
だからしっかりしろカナ。
互いに気になりだしたハルカ姉様と次男がいい感じだ!
いい感じになった藤岡とトウマにジェラシるチアキがいい感じだ!
だからしっかりしろカナ。
2006年11月20日に日本でレビュー済み
人気がひそかな漫画の三冊目です。
人物のとぼけた味わいがなんとも捨てがたいおかしみをもっているし、時折見せる過激な行動とのギャップがたまらない。
背景が白く、あまり動きを感じさせる絵柄ではないのですが、そこがまた淡々とした感じ、飄々とした感じになっており、印象深いのです。
人物のとぼけた味わいがなんとも捨てがたいおかしみをもっているし、時折見せる過激な行動とのギャップがたまらない。
背景が白く、あまり動きを感じさせる絵柄ではないのですが、そこがまた淡々とした感じ、飄々とした感じになっており、印象深いのです。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字が滲んだ様になっておりFireタブレットで閲覧している時、とても読みづらく感じる。話は面白い。