今回、話の中心となるのは『雅はどのように封印され、何故神社に祀られていたのか』という"彼岸島"を語る上で重要な回想シーンです
そして、その回想において重要人物として登場するのが今回表紙に描かれている人物
見覚えあるでしょうか? 過去の話において既に登場している人物です
しかもこの人物、実はあの人として驚く形で明かされます
次の回からは、いよいよ人間vs吸血鬼の全面戦争に突入する模様♪
次の激闘が非常に楽しみです♪
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彼岸島(19) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2007/4/6
松本 光司
(著)
鮮血のサスペンスホラー!!
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。
明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。
謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
「俺の遺志は唯一つ あの男……雅を……始末してほしい」遺言状に綴られた実兄の悲痛な思い。同時に雅を倒すための"極秘文書"を兄は武器庫に遺していた。そして驚愕の事実が次々と暴かれてゆく!!
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。
明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。
謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
「俺の遺志は唯一つ あの男……雅を……始末してほしい」遺言状に綴られた実兄の悲痛な思い。同時に雅を倒すための"極秘文書"を兄は武器庫に遺していた。そして驚愕の事実が次々と暴かれてゆく!!
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/6
- 寸法13 x 1.8 x 18.3 cm
- ISBN-104063615391
- ISBN-13978-4063615395
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商品の説明
著者について
1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/6)
- 発売日 : 2007/4/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 209ページ
- ISBN-10 : 4063615391
- ISBN-13 : 978-4063615395
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 414,994位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月13日に日本でレビュー済み
本作品で雅と並び謎の男・師匠。
なぜ彼はデカイのか、丸太を武器とするのか、お面を被っているのか、青山玲との関係は?
お待たせしました。全国一千万の師匠ファン必見の彼のひみつがすべて明らかになります!
その衝撃の展開には驚くことでしょう。
師匠と五十嵐の関係、無垢なる少女との恋、そして惨劇。
ついに丸太とお面を手にするあの男……!
次から次へと襲ってくる衝撃の展開には「凄ェ!」と唸るしかありません。
雅と師匠の丸太対決は、丸太がキーワードである本作品においても最もエキサイティングな勝負に入るでしょう!
この丸太を見逃すな!
なぜ彼はデカイのか、丸太を武器とするのか、お面を被っているのか、青山玲との関係は?
お待たせしました。全国一千万の師匠ファン必見の彼のひみつがすべて明らかになります!
その衝撃の展開には驚くことでしょう。
師匠と五十嵐の関係、無垢なる少女との恋、そして惨劇。
ついに丸太とお面を手にするあの男……!
次から次へと襲ってくる衝撃の展開には「凄ェ!」と唸るしかありません。
雅と師匠の丸太対決は、丸太がキーワードである本作品においても最もエキサイティングな勝負に入るでしょう!
この丸太を見逃すな!
2007年7月8日に日本でレビュー済み
ストーリーがぜんぜん進まなくなってきたな、この漫画。
巻が進むごとにあとづけの様に次々発覚する新事実。
思い出話に花が咲く。登場人物のほとんどが最初から深い因縁を持っていることに。
話のつじつまが合わなくなってるような気がするが、そこは高いテンションで乗り切ろう。
どんどん増える登場人物と敵。
最近じゃ新たなキャラクターが登場すると雅との決着がまた2巻分は遅れると覚悟すべき。
人気がまだ持続しているせいか、出版社が完結させたくない意向ありありだ。
ドラゴンボールや北斗の拳の末期に近いものが。
無理矢理に長編化−>人気が低迷し始め−> とうとう完結
というパターンは、商売としてはいいかもしれないが、漫画のクオリティを下げるのであまりやって欲しくない・・。
傑作と呼ばれるためには中身が凝縮したものじゃないと。
とはいえ、ここまで読み進めている人は相当コアなファンだろうから、それでも最後まで読むんだけどね。
巻が進むごとにあとづけの様に次々発覚する新事実。
思い出話に花が咲く。登場人物のほとんどが最初から深い因縁を持っていることに。
話のつじつまが合わなくなってるような気がするが、そこは高いテンションで乗り切ろう。
どんどん増える登場人物と敵。
最近じゃ新たなキャラクターが登場すると雅との決着がまた2巻分は遅れると覚悟すべき。
人気がまだ持続しているせいか、出版社が完結させたくない意向ありありだ。
ドラゴンボールや北斗の拳の末期に近いものが。
無理矢理に長編化−>人気が低迷し始め−> とうとう完結
というパターンは、商売としてはいいかもしれないが、漫画のクオリティを下げるのであまりやって欲しくない・・。
傑作と呼ばれるためには中身が凝縮したものじゃないと。
とはいえ、ここまで読み進めている人は相当コアなファンだろうから、それでも最後まで読むんだけどね。