拓海がかっこよかった!
ハマってます!プロジェクトD頑張れ!!
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頭文字D(35) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2007/5/2
しげの 秀一
(著)
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
バトルは公道の限界を超えた!バトル1本目中盤、チーム246大宮が覚醒! 地元の雄、大宮の超本気の走りに、拓海は非凡な走りで追走するが、そのスピードはいつしか拓海の未体験ゾーンへと突入していく‥‥!!
バトルは公道の限界を超えた!バトル1本目中盤、チーム246大宮が覚醒! 地元の雄、大宮の超本気の走りに、拓海は非凡な走りで追走するが、そのスピードはいつしか拓海の未体験ゾーンへと突入していく‥‥!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/5/2
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063615529
- ISBN-13978-4063615524
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商品の説明
著者について
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/5/2)
- 発売日 : 2007/5/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063615529
- ISBN-13 : 978-4063615524
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,411位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何で天才には天才のライバルが要るのって結末見えてんだけどね。
まクルマの運転じゃ、ドラゴンボールみたいにはならないだろうけど。
まクルマの運転じゃ、ドラゴンボールみたいにはならないだろうけど。
2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう数年開けて読み始めました。でも、きっと!期待通りでしょう!
2007年5月7日に日本でレビュー済み
34巻のFD対エボ7のバトルは、車の駆動方式の違いなどから読者側にも納得できるバトル展開になっていた。
ところが、今回はどうだろう。
確かに拓海の行動は理論上では理にかなっている。だが、バトルの終わり方があまりにも唐突で、しかも、道路の地形から考えてもそこまで踏ん張る必要はないところまで、拓海は車を走らせている。勝負にこだわる面が強調されすぎていて、えげつないことをしているとも言える内容だったと思う。
拓海に関係するストーリーが重視されすぎていて、メインのバトルが軽視され過ぎてはいないだろうか。
他のキャラクターも最終局面に併せて変化の兆しを見せてはいるものの、ストーリーにどの程度関わってくるのかが微妙である。
ところが、今回はどうだろう。
確かに拓海の行動は理論上では理にかなっている。だが、バトルの終わり方があまりにも唐突で、しかも、道路の地形から考えてもそこまで踏ん張る必要はないところまで、拓海は車を走らせている。勝負にこだわる面が強調されすぎていて、えげつないことをしているとも言える内容だったと思う。
拓海に関係するストーリーが重視されすぎていて、メインのバトルが軽視され過ぎてはいないだろうか。
他のキャラクターも最終局面に併せて変化の兆しを見せてはいるものの、ストーリーにどの程度関わってくるのかが微妙である。
2007年5月6日に日本でレビュー済み
アーケードゲームの影響もあって、売上が上がっているようなのですが、
内容はその、クオリティは徐々に落ちているという感じです。
週刊がきついなら荒木先生のように月刊誌に移ってもらった方が良いかなぁとか感じます。
そうする事で物語のクオリティがあがる方がファンもプラスなんですけどね。
内容はその、クオリティは徐々に落ちているという感じです。
週刊がきついなら荒木先生のように月刊誌に移ってもらった方が良いかなぁとか感じます。
そうする事で物語のクオリティがあがる方がファンもプラスなんですけどね。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
過去、動物の飛び出しや嘔吐、そして今回・・・。
たぶん作者は、ハチロクの逆転勝利ネタ不足と、
拓海より実力が上の相手に、1敗もしてはならない空気の
高橋涼介のプロジェクトDという設定で、
スランプに陥っているんだと思います。
伏線を張って置いたインプに、いつでも乗り替えて
勝つ事も出来たでしょうが、安易にパワーアップという形で
勝たせたくないし、面白くないという気持ちも解ります。
しかし無理にハチロクに、こだわり過ぎた結果、
今回、"えー。またか"と白けてしまいました。
正直、もうタオル投げてあげたい所ですが、せっかくの
名作なのですから、最後ぐらい綺麗に風呂敷を畳めでくれるように
期待しています。
たぶん作者は、ハチロクの逆転勝利ネタ不足と、
拓海より実力が上の相手に、1敗もしてはならない空気の
高橋涼介のプロジェクトDという設定で、
スランプに陥っているんだと思います。
伏線を張って置いたインプに、いつでも乗り替えて
勝つ事も出来たでしょうが、安易にパワーアップという形で
勝たせたくないし、面白くないという気持ちも解ります。
しかし無理にハチロクに、こだわり過ぎた結果、
今回、"えー。またか"と白けてしまいました。
正直、もうタオル投げてあげたい所ですが、せっかくの
名作なのですから、最後ぐらい綺麗に風呂敷を畳めでくれるように
期待しています。
2007年5月10日に日本でレビュー済み
この巻は後半の拓海のデート話がある分マシでした。レースシーンは毎度ながら作者のコメント風?に効果音のみ。あとは個人的に番外編でもなんでもいいから忘れさられてる池谷達スピードスターズの話が見たい!樹も腕を上げてるらしいですし(チームのくせに一回もバトルしてないよね?)