事件の内容とか、絵とかはとてもいいのですが
ハラハラ感が足りません
ゲームであれば
有罪判決が決定した後に新たな証人が出てきたり
無実になった人が新たな罪を犯したと発言したり
そういうのが足りないのと
犯人のリアクションが足りません
犯人を問い詰め、さいごに
いろんなリアクションをするのですが
そういうのがないので
少し残念でした。
なので★3で。
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逆転裁判 (2) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2007/6/6
大人気“法廷バトル”ゲームをオリジナル脚本で漫画化!!オリジナル脚本で始まる新事件!!
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/6/6
- ISBN-104063615642
- ISBN-13978-4063615647
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商品の説明
著者について
前川 かずお
愛知県出身。
1996年、ちばてつや賞を受賞後『DEI48』(ヤングマガジンエグザクタ)にてデビュー。多ジャンル、多方面にわたり作品を執筆。ゲーム『逆転裁判』をこよなく愛する熱血漫画家。
黒田 研二
ミステリ作家。三重県桑名市出身。
2000年『ウェディング・ドレス』で第16回メフィスト賞を受賞しデビュー。
本作・漫画『逆転裁判』で漫画原作初挑戦。
愛知県出身。
1996年、ちばてつや賞を受賞後『DEI48』(ヤングマガジンエグザクタ)にてデビュー。多ジャンル、多方面にわたり作品を執筆。ゲーム『逆転裁判』をこよなく愛する熱血漫画家。
黒田 研二
ミステリ作家。三重県桑名市出身。
2000年『ウェディング・ドレス』で第16回メフィスト賞を受賞しデビュー。
本作・漫画『逆転裁判』で漫画原作初挑戦。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/6/6)
- 発売日 : 2007/6/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 235ページ
- ISBN-10 : 4063615642
- ISBN-13 : 978-4063615647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,825位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月24日に日本でレビュー済み
特に前半のエピソードに納得行かない点が多くありました(以下、ネタバレ注意)
・あのトリックだと、インターホンの声があまりにも遠すぎるはず
・手足をがちがちに固定されていた状態で、しかも逆さまなのに鉛筆をどこからどうやって取り出したのか
・「コレクションの数々を焼いてしまうはずがない!」⇒1千万の価値が有るから。は理由になっていない
・初郎が、「放火は俺、殺人は笹夫」と言い訳する場面では、それが本当なら
初郎は社長が中に監禁されてる事を知らない事になるが、それならなぜ別館を焼くのか。
誰もそれにつっこまないのが不自然だ。
・あのトリックだと、インターホンの声があまりにも遠すぎるはず
・手足をがちがちに固定されていた状態で、しかも逆さまなのに鉛筆をどこからどうやって取り出したのか
・「コレクションの数々を焼いてしまうはずがない!」⇒1千万の価値が有るから。は理由になっていない
・初郎が、「放火は俺、殺人は笹夫」と言い訳する場面では、それが本当なら
初郎は社長が中に監禁されてる事を知らない事になるが、それならなぜ別館を焼くのか。
誰もそれにつっこまないのが不自然だ。
2007年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この2巻の構成としては、
前半が1巻の続きで、後半が新たなシナリオです。
1巻の続きの方のお話は、ゲーム的に言えばついに法廷パート突入で
ここからが本番、といったところです。(私的には)
最後の犯行のトリックには結構ビックリで、
ゲームばりに考えられている印象があり、わりと楽しめました。
後半の方のお話は、遊園地の着ぐるみショーが舞台です。
被害者は不思議な殺されかたをしています。
探偵パート→法廷パート→で完結、です。
この2巻でのゲーム共通の登場人物は、 (本編)
成歩堂、真宵、御剣、糸鋸、裁判長、
大場カオル、原灰ススム、千尋(回想)。
前半が1巻の続きで、後半が新たなシナリオです。
1巻の続きの方のお話は、ゲーム的に言えばついに法廷パート突入で
ここからが本番、といったところです。(私的には)
最後の犯行のトリックには結構ビックリで、
ゲームばりに考えられている印象があり、わりと楽しめました。
後半の方のお話は、遊園地の着ぐるみショーが舞台です。
被害者は不思議な殺されかたをしています。
探偵パート→法廷パート→で完結、です。
この2巻でのゲーム共通の登場人物は、 (本編)
成歩堂、真宵、御剣、糸鋸、裁判長、
大場カオル、原灰ススム、千尋(回想)。
2008年10月28日に日本でレビュー済み
逆転裁判といえばDSでのゲームのインパクトが強く、コミックでの単調な一本調子でのストーリー展開がどうしても物足りなく感じてしまう。ゲームと同じくストーリは悪くないのだけれど自分で謎を解明していく醍醐味はやはりコミックでは味わえない。ストーリーを読み進めていかないと謎の解決につながるヒントそのものが記述されていないのだから・・・。1と2は買いましたが今後の続編を買うかどうかは未定です。
2016年8月6日に日本でレビュー済み
そう、同人誌でもある描き手が男の場合、そのキャラをよく理解せず、
外見の端正さをねたんでかなんでだか、こいつはいるだけでオンナがお金を落とす
いけすかない客寄せパンダ、と思っているのが読んでいて憎たらしいほどつたわってくる描かれかただった。
1巻で御剣が出ずおあずけをくって2巻、確かに真宵ちゃんはオンナオンナしすぎておらず、
愛くるしくかわいらしい助手としていい位置にいるし、なるほど君の作画が結構雑なのは
許容範囲だとしても。性格の描写がありえないというか。
違和感があったのは、御剣をほっぽって操作パートを真宵ちゃんと
しているくだり。御剣が小物にみえるし、ゲームでの信頼関係などを踏まえると
物凄く違和感がある。イヤミをいったりあげあしをとりに来るほど、御剣は暇ではないだろうし、
あれがイトノコさんならしっくりきたかな。すごく不自然だったし、御剣の扱いが不憫だった。
お前も何か腑に落ちない点でもあるのか?とかツッコミをいれような気がするけど。
しっかし御剣を無視して探偵パートっていうのは、ありえなすぎる。
同人でこいつを出せばうけるだろうという扱いと同じ。ちょいっと出してスルー、
端正な悪役美形というのは男の描き手にはいけ好かないってのは、なんとなくわかるけど、
あけすけすぎ。せめてお金とるんだからそこは割り切って描いてほしかった。御剣の扱いが雑。
ついでになるほど君の絵もすごく雑なとこが結構ある。真宵ちゃんは安定してる。
あと、オリキャラが結構多くて、しんどい。
逆転は、書籍類向けじゃないよ、漫画も活字も。ゲームという金魚鉢でこそ
生きて、きれいに見えるものだと思うよ。
マンガならではの何かを期待して、漫画を手に取ったのに、すごくチープ。
推理ものとしては1巻で察しがついてしまう程度だったし。なにもかもチープ。
外見の端正さをねたんでかなんでだか、こいつはいるだけでオンナがお金を落とす
いけすかない客寄せパンダ、と思っているのが読んでいて憎たらしいほどつたわってくる描かれかただった。
1巻で御剣が出ずおあずけをくって2巻、確かに真宵ちゃんはオンナオンナしすぎておらず、
愛くるしくかわいらしい助手としていい位置にいるし、なるほど君の作画が結構雑なのは
許容範囲だとしても。性格の描写がありえないというか。
違和感があったのは、御剣をほっぽって操作パートを真宵ちゃんと
しているくだり。御剣が小物にみえるし、ゲームでの信頼関係などを踏まえると
物凄く違和感がある。イヤミをいったりあげあしをとりに来るほど、御剣は暇ではないだろうし、
あれがイトノコさんならしっくりきたかな。すごく不自然だったし、御剣の扱いが不憫だった。
お前も何か腑に落ちない点でもあるのか?とかツッコミをいれような気がするけど。
しっかし御剣を無視して探偵パートっていうのは、ありえなすぎる。
同人でこいつを出せばうけるだろうという扱いと同じ。ちょいっと出してスルー、
端正な悪役美形というのは男の描き手にはいけ好かないってのは、なんとなくわかるけど、
あけすけすぎ。せめてお金とるんだからそこは割り切って描いてほしかった。御剣の扱いが雑。
ついでになるほど君の絵もすごく雑なとこが結構ある。真宵ちゃんは安定してる。
あと、オリキャラが結構多くて、しんどい。
逆転は、書籍類向けじゃないよ、漫画も活字も。ゲームという金魚鉢でこそ
生きて、きれいに見えるものだと思うよ。
マンガならではの何かを期待して、漫画を手に取ったのに、すごくチープ。
推理ものとしては1巻で察しがついてしまう程度だったし。なにもかもチープ。
2007年6月30日に日本でレビュー済み
待ちに待った逆転裁判の2巻です。
1巻は評判が良かったので買って読んで見たのですが、中々良かったので
この2巻も買って読みました。
この2巻の内容としては、1巻からの続きの事件〜新たな事件(この2巻で両方の事件が解決)という感じで
両方とも、思いもよらぬトリックに驚かされました。
逆転裁判が好きな方は勿論、推理モノが好きな方も十分楽しめる内容だと思います。
1巻は評判が良かったので買って読んで見たのですが、中々良かったので
この2巻も買って読みました。
この2巻の内容としては、1巻からの続きの事件〜新たな事件(この2巻で両方の事件が解決)という感じで
両方とも、思いもよらぬトリックに驚かされました。
逆転裁判が好きな方は勿論、推理モノが好きな方も十分楽しめる内容だと思います。
2008年7月27日に日本でレビュー済み
事件は良く、トリックもダイナミックだったのだが、そのトリック故に本編で成歩堂が言及している「不自然な点」よりもっと明白に不可解な点が現場に生じており、しかも言及されていない。 後半の話も同じで、御剣が提示した犯行方法では、成歩堂も調べた凶器の状況と矛盾する点が出るのに、全くそこに突っ込まれてない。 せっかく絵もいいし、ミステリーもそれなりにいいので、そういう細部まで気を遣ってほしい。