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みなみけ(5) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2008/3/17

4.6 5つ星のうち4.6 85個の評価

南さんちの3姉妹、その平凡な日常をまったりと。
ハルカ、カナ、チアキ、南家(みなみけ)の3姉妹が贈るワンダフルまったりショートストーリー。他愛もない日常の事件が、時に大きく、いつもは小さく発展していくサマをお楽しみください。


超小学校級!超中学校級!そして超高校級!もはやこの3姉妹は世界におけるお茶の間遺産。
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商品の説明

著者について

桜場 コハル
代表作に『みなみけ』、『今日の5の2』がある。現在、別冊少年マガジンで『そんな未来はウソである』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063616533
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063616538
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.6 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 85個の評価

著者について

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桜場 コハル
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
85グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そろそろ巻頭でレギュラー全員の紹介がほしくなったぞ。かくして、じわじわひっそりとカップリングが固まってきた5巻。なんといっても見どころは空のバスタブで切ない恋心に胸を焦がすトウマと、己の固くて太くて立派なモノを握りしめ、前に突き出すマコちんだ(嘘は言ってない)。番外編では、口の形を長方形にすると小学5年生になるらしい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月17日に日本でレビュー済み
なんと前の4巻から半年というペースで5巻が発売した。
みなみけと言えば1年に一冊というスローペースの発刊なのでこれは嬉しい!しかもページ数もいつも通りだし。表紙も可愛い。
傑作のアニメ版によって注目も高まっているので是非この機会に原作にも手を出して欲しい。

相変わらずの面白いコメディが展開されている。限りなくすっきりしたシンプルな絵柄と
「騒ぎすぎない」、まったりとしていて、ただそれだけじゃない言語センスも感じさせるネームは健在。
そして今回はサブキャラが多く活躍している巻でもある。例えば個人的に好きな
中学生組(藤岡・リコ・ケイコ等)が出てくる話には外れがないと思う。
そしてマキと藤岡が珍しく絡む話(カナを意識する藤岡をマキがからかったりする感じ)あり
前の巻で出てきた保健の熊田先生も出てきたり、もちろん小学生組も出番は多い。いろんな組み合わせによって様々な反応が起きているのが新鮮。
 というわけでこの巻はほぼみんな同じ登場回数で贈るバラエティ豊かな一冊になった。
ただ3姉妹のエピソードもしっかりあるのでそこら辺もしっかり楽しめる仕様。
この3姉妹は普段はまったりしてるけど姉妹の誰かに異変があった時には過剰に心配する。
ここら辺が普段はクールな作風にほのかに灯る温かいエッセンスを与えているんだな、と。
特に最後の話「たまには」では珍しくカナに甘える?チアキがいたりハルカに抱きつくカナが見れたり。

個人的に好きな話・・・92話「なにやってるの」:アニメの「〜おかわり」で既にやった話。
原作ではリコもいる。で、藤岡の裸を見た時の彼女のリアクションが面白かった。
またトウマを庇おうとカナが考えた強引な理由も面白いし、何気に優しさが。

95話「オレも」:藤岡がトウマとチアキの関係を見ていて、カナに対してもっと仲良く接しようとする話。
子供みたいな態度をとった藤岡に対して、カナの引きっぷりに笑った。

99話「どう?」:中学生組でお泊り勉強会をする話。この面子が南家に集まるのがレアだし
珍しくお色気描写多め。オチがかなり面白くてこの巻で一番すきな話かも。

という訳で過度な期待をしても全然大丈夫なコミックス最新刊。
チアキで有名な「天使と悪魔」のパロディがあるが、なぜかグラマーになっているのも可笑しい。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5巻は発売するのがはやかったですね。
内容もとても充実していてよかったです。

個人的には、二回目のクリスマス(両南家)の話や、88話「見せてやれ」
でのあの写真を見たときのナツキの反応がツボです。
トウガラシ風呂の話もおもしろかったです。

読みきりは・・・・これをいれないで本編をもう1話いれてほしかったです。

星を1つ減らした理由は・・・・絵がかなり変わってしまった!!!
個人的には2巻の頃の絵が1番好きだったので・・・・。

しかし、さすが「みなみけ」。
買って損はしません。
オススメの漫画です!!!
2009年1月17日に日本でレビュー済み
 去年にDVDをレンタルしこの作品の存在を知りましたが一発でハマリ、
全巻そろえてしまいました。「淡々な日常」という言葉が当てはまりま
すが、主人公の南家の姉妹達とその周りの人達の掛け合いが笑えます。
それだけではなく家族の絆としての暖かい話もあり、何度読んでも全く
飽きませんね。
 この巻のオススメの話は
 1藤岡の「おれも」
 2千秋の天使と悪魔
 3夏奈の風邪
等…
読めば一発でハマってしまうと思います。
これはお勧めしたい作品ですね。
2010年3月13日に日本でレビュー済み
この作品の凄いところは言葉で笑わせられるところだと思います。
いつの間にか頭から離れないセリフが沢山あります。

例えて言うとあだち充さんのような…(ちょっと違うかも知れませんが。)

「そんな自分を探す旅に出るんだろ?」「そんな私はどこにもいない」

「肉じゃががもう肉じゃがが!」「温めたら?『肉じゃがが』」
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月19日に日本でレビュー済み
今までの巻に比べて絵が非常にウマく(アニメに近く?)見やすくなりました。
話も面白く、アニメで出てない話も盛りだくさん。
限定版にはみなみけおかわり第一話収録のDVDが付属していますが、
今後販売されるDVDを購入予定の方はDVDの1巻に1〜3話が収録されてるので不要の方もいるかと思います。値段も400円くらい高いですしね。

内容に関しては今まで単行本を買ってる人にはオススメできる内容間違いなし。

簡潔に言っちゃうと個人的には今までのみなみけの単行本では一番の出来じゃないかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月4日に日本でレビュー済み
ここでは、熊田先生がみなみけに家庭訪問に来ます。
相変わらずの腹黒で笑えます。
他には、ナツキの肉じゃががはなかなかきました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月25日に日本でレビュー済み
初めて本誌で読んだ時はそれほどインパクトは強くありませんでした
しかし単行本で読んでみたら本当に面白い
ジャンルは何だろう
癒し?
ギャグ?
日常系?
なんか一概に定義づけるのが難しい漫画です
でもそれほど人を選ぶ内容ではありませんので気軽に手にとってみて下さい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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