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喧嘩商売(20) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2010/4/6

4.6 5つ星のうち4.6 143個の評価

格闘技ブーム真っ只中の日本に、”最強”を問うッ!!
宇都宮の大地に降り立った転校生・佐藤十兵衛。その圧倒的ケンカテクニックは転校初日、早くもクラスメイトの知るところとなる‥‥。
十兵衛は普通の高校生活を送りたいだけなのにぃぃ!
今しかできない事、たくさんしたいだけなのにぃぃ!
気がつけばいつも敵だらけ、十兵衛の明日はまだ見えない!


長きに渡る死闘デス・バトル、ついに完結!!幾度もの死線を乗り越え、十兵衛は金田戦の切り札”煉獄”を放つ――!!本誌時には入れられなかった、より熱く濃密な駆け引きを超大量加筆!!
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商品の説明

著者について

木多 康昭
千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/4/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063618781
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063618785
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 143個の評価

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木多 康昭
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の展開、描写といういうことないくらい最高の漫画です。
お願いですがら、早く連載を開始して欲しいです。
2024年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金田vs十兵衛戦の決着巻
この漫画のすごい所、素晴らしいなと思う所は邪道とも言える予想外の展開なのにめちゃくちゃ燃える所読んでてこういう対決,こういう展開が来たらいいなという王道の展開両方を魅せてくれる所です。
稼業の陰陽トーナメントのどの試合も面白いですが金田vs十兵衛がベストバウトとあげる人も多いのも納得します。
外道vs外道の戦いな分、巻頭の金隆山の真っ当な強さ。あまりにも強すぎる故にロジカルなど要らぬ己の体格こそが最大の武器と言わんばかりの巨大が痺れます。
金隆山本人の爽やかな性格も凄く効いてくるのも憎いですね……
主人公の十兵衛ちゃんもまあまあ最悪な性格をしていますが根底にあるのは人間らしい人間性、外道とはいえ人として一線を越えていない際どい位置にいるのに応援したくなる主人公だなという部分に対して金田は悪性らしい人間、根底にあるのも悪魔。考えても普通はブレーキがかかる人としての一線を越えた人間。薬も使用してまさに悪魔の人、魔人と言う所が呼んでて「金田倒してくれ!」って十兵衛を応援するだけでなく「この男は許せない」ってなる部分も素敵です。
十兵衛にとっては工藤と戦う為の一歩であって特別に因縁もないのに読んでてこうも燃える展開にとてもとても痺れます。
この漫画を買った頃は「ギャグばっかじゃん!お金返してよ!」なんて思っていたのにいつの間にか「この漫画に出会えてよかった」となる素晴らしい漫画です
2015年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろすぎ!!!!!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月7日に日本でレビュー済み
本当にこのマンガに出会えて良かったと思ってます(≧∇≦)!!!

何故このマンガが世間であんまり有名ではないのか不思議なくらいです…

こんな「現実的」で面白いマンガは…他にありますかね(^_^;)?

この巻の内容としては、
他の方も書かれているので書きませんが…

個人的にこの巻で「グッ!!」っときた場面は…

「上杉 均の完全な煉獄の解禁…!!」ってところです!!

おそらく…
この方、相当お強いのではないかと(笑)

とにかく、十兵衛の活躍も見物のですが…
他の脇役達もかなり必見です!!!

格闘パートもギャグパートも面白いので…
未読の方は少しでも良いので是非読んでいただきたい作品だと思います!!!

私はこれからも…
木多さんを応援し続け、そして喧嘩商売を読み続けたいと思います(≧∇≦)!!!

では、長文失礼しました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月27日に日本でレビュー済み
圧倒的なテンションとスピードで描かれる怒涛の20巻。

これまでの
クライマックスにふさわしいエネルギーに満ちている。

この巻の佐藤、金田戦においては、ほぼ「煉獄」しか描かれていないと言っていいだろう。

しかし、それをもってあまりある「煉獄」の破壊力、説得力、かっこよさ。

この漫画は作者によって「煉獄」を「発明」されたのだ。
そして、それによりこの漫画の面白さは格段に跳ね上がったとおもう。

「煉獄」のページはもう何が何だかわからないが、破壊力とスピード、かっこよさだけはビンビン伝わってくる。

僕らを佐藤、金田戦をみている、ページの観客と同じ気持ちにさせてくれる。

かつて「かめはめ波」を出そうと、公園で、学校で練習した者、ジャッキー・チェンやブルース・リーを真似て自分、もしくは友達を怪我させた者。

そういう男たちを煉獄について議論させ、真似したいと思わせる。

この先、この漫画とこの技はどうなるだろう。

おもしれぇ!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月9日に日本でレビュー済み
話の展開が凄まじい。

背面金剛で十分納得して終われる展開だった。そこを敢えて終わらずの『魔人vs煉獄』→『魔人vs魔人』の流れ。
息をつかせぬ展開とはまさにこの事。
そして、格闘としての戦いが終わった後に、精神までも砕き切る徹底ぶり、このドSぶりが、"爽快"の一語に尽きる。
なにしろそこに至るまでの金田の醜さや嫌らしさを描き切って十兵衛に感情移入に成功させてこそのカタストロフィと言える。
細かいアイデアの追加はあったかも知れないが、薬のアイデアが出た時点で最後までの大まかな流れは考え切っての描写だろう。
構成力のレベルが半端無い。

また、凡百の少年漫画では見られないリアルな闘いが鑑賞出来るのも本作の良さだ。
命の取り合いに卑怯など存在しないし、綺麗事など意味を成さない。
女子供は及びじゃない。
一般に受ける事は決して無いだろうが、ギャグパートも含め、まさにヤングマガジンという読者層にドンピシャだ。
幕張の頃から分かっていた事だが、この作者は少年誌向けでは無い。
今までの巻の中でも本巻が一番の傑作であったように思う。
個人的には文句無しに面白い、人を選ぶ作品だが。

※瓶子 = 瓶子吉久(へいし よしひさ)「週刊少年ジャンプ」の副編集長
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月28日に日本でレビュー済み
大好きな木多先生初?の本格?格闘漫画・・・今回はおちゃらけ要素を盛り込みながらも、押さえるトコロはしっかりと押さえたハードボイルド風味に仕上がっており、細かな心理描写や戦闘戦略が描かれています。オススメです!
2010年6月23日に日本でレビュー済み
第1巻から夢中で読み続けて、気づいたら20巻。
巻を増すごとに、ドンドンのめり込んでいます。
この巻で主人公・十兵衛と、最強&最凶の敵・金田の戦いは
終止符を打ちます。

しかし、この戦いが本当の「最強」を決める
序章に過ぎなかったとは!

PRIDE消滅以降、実際の格闘技の人気は
残念ながら落ちていますが、
このマンガの熱さは上がっていく一方です!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート