最初はちょいエロ目当てぐらいだったのですが
何だかんだ続きが気になり読んでいく内に最終的にはジワリと来ました。
ありがとうございました。
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ミニマム 1 (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2010/10/20
宮崎 摩耶
(著)
主人公、伊東竜介はメガネ男子高校生(童貞)。カメラおたくだがパソコンが苦手な彼が、あることをキッカケにパソコンにさわったら、あら大変!!ハダカのちっちゃい女の子がパソコンから出てきちゃった!!手のひらサイズの大きさとはいえ、ボディは大人な全裸美少女を前にして、童貞・伊東は正気を保てるのか!?
童貞の男子高校生、伊東竜介は、パソコンが苦手なカメラヲタク。ある日、学校のパソコンを誤作動したところ、パソコンの中から手の平サイズの女のコが飛び出してきた!! 彼女の名前は西九条 遥(んしくじょうはる)。彼女の正体は、いったい何なのか? ツンデレMAXな彼女に対して、女性経験のない伊東は、どう対応するのか? 謎が謎を呼ぶ不思議ラブストーリー!!
童貞の男子高校生、伊東竜介は、パソコンが苦手なカメラヲタク。ある日、学校のパソコンを誤作動したところ、パソコンの中から手の平サイズの女のコが飛び出してきた!! 彼女の名前は西九条 遥(んしくじょうはる)。彼女の正体は、いったい何なのか? ツンデレMAXな彼女に対して、女性経験のない伊東は、どう対応するのか? 謎が謎を呼ぶ不思議ラブストーリー!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/10/20
- ISBN-104063619532
- ISBN-13978-4063619539
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/10/20)
- 発売日 : 2010/10/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4063619532
- ISBN-13 : 978-4063619539
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小人版電影少女?
キャラは可愛くかけてるんだが最初っから素っ裸で登場するシーンはリトルターミネーター笑
カラー版なので肌色が多い。肌色が好きな方は面白いかと。。
キャラは可愛くかけてるんだが最初っから素っ裸で登場するシーンはリトルターミネーター笑
カラー版なので肌色が多い。肌色が好きな方は面白いかと。。
2010年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらすじだけ見ると「南くんの恋人」を思い出すけど、
読んでみると、まだ一巻では謎が多い。
何故パソコンから女の子?
何故手乗りサイズになってしまったのか?
どうして元のサイズに戻るのか?
取り敢えず大した説明もないまま、伏線は増えてくばかり。
でも気が弱いのに不器用でスケベな伊東と
気が強いのに涙もろくて不器用な西九条の
ほのぼのとしたやり取りと毎回衝撃のラストは
短い話の中に十分織り込まれていて、
読みごたえのある内容になってます。
ただ、この後どんな風に展開していくのか、
楽しみな作品です。
読んでみると、まだ一巻では謎が多い。
何故パソコンから女の子?
何故手乗りサイズになってしまったのか?
どうして元のサイズに戻るのか?
取り敢えず大した説明もないまま、伏線は増えてくばかり。
でも気が弱いのに不器用でスケベな伊東と
気が強いのに涙もろくて不器用な西九条の
ほのぼのとしたやり取りと毎回衝撃のラストは
短い話の中に十分織り込まれていて、
読みごたえのある内容になってます。
ただ、この後どんな風に展開していくのか、
楽しみな作品です。
2016年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンセプトが面白いか、ストーリーが面白いかは、1巻だけでは判断できませんでした。絵が数名の作家さんと似ているのですが、人物デッサンが少々おかしなところもあります。巻末が次につながる構成なので、次巻を購入するか考えます(主人公、ヒロインの行動が突飛すぎるのはやや鼻につきますが)。
2012年6月3日に日本でレビュー済み
宮崎摩耶先生の絵は雑誌や携帯コミックなどいろいろなところで見かける機会が多いと思いますが、このミニマムもやはり綺麗の一言です。
主人公が恋愛に奥手かつ鈍感なところ、それを補うキャラの強い友人、妹、ヒロインそれぞれとても人間らしく、非日常的なストーリーを緊張感と協力などでうまく表現しています。
少しえっちいシーンも多いのですが、それだけでなく宮崎先生の描く漫画にある魅力的なキャラクターのほうに注目がいき、続きが気になる気持ちにさせてくれます。
SF的な要素、複線などもあり今後が非常に楽しみです。個人的に2巻から出てくる人物がミステリアスで素敵なので続けて読むかどうかは2巻を読んでから決めると絶対にいいです。
ちゃらい友人が残念なイケメン(美形でかっこいい)なのと女性陣が漫画界トップクラスにかわいいのがいいです。
主人公が恋愛に奥手かつ鈍感なところ、それを補うキャラの強い友人、妹、ヒロインそれぞれとても人間らしく、非日常的なストーリーを緊張感と協力などでうまく表現しています。
少しえっちいシーンも多いのですが、それだけでなく宮崎先生の描く漫画にある魅力的なキャラクターのほうに注目がいき、続きが気になる気持ちにさせてくれます。
SF的な要素、複線などもあり今後が非常に楽しみです。個人的に2巻から出てくる人物がミステリアスで素敵なので続けて読むかどうかは2巻を読んでから決めると絶対にいいです。
ちゃらい友人が残念なイケメン(美形でかっこいい)なのと女性陣が漫画界トップクラスにかわいいのがいいです。
2011年8月5日に日本でレビュー済み
いろんな要素がテンコ盛りだと思うんです。
ツンデレやら、SFやら、エロなど。
昔、電影少女ってマンガ読んだの思い出しました。
まぁ、こっちの方が明るくて軽いノリなんですけども。(今のところ)
うまいなぁと思うんですよねぇ。個人的に。
えぇ、結構好きです。はい。
ツンデレやら、SFやら、エロなど。
昔、電影少女ってマンガ読んだの思い出しました。
まぁ、こっちの方が明るくて軽いノリなんですけども。(今のところ)
うまいなぁと思うんですよねぇ。個人的に。
えぇ、結構好きです。はい。
2021年11月20日に日本でレビュー済み
やや強引な引きはそれなりに効果的で、次を読みたい気にならないこともなかったです。
ただ私にとっては、そこに至るお話の設定や主人公竜介の気持ち悪さや不自然さが勝ってしまいました。
会話も出来ている彼女の食事を「エサ」とか、サイズの戻った彼女の着ている服はどうやって手に入れたとか。竜介の心情を表そうとしたのであろうPC作製のくだりも、私には理解しにくいモノでした。
残念ながら2巻を買おうとは思いません。
ただ私にとっては、そこに至るお話の設定や主人公竜介の気持ち悪さや不自然さが勝ってしまいました。
会話も出来ている彼女の食事を「エサ」とか、サイズの戻った彼女の着ている服はどうやって手に入れたとか。竜介の心情を表そうとしたのであろうPC作製のくだりも、私には理解しにくいモノでした。
残念ながら2巻を買おうとは思いません。
2013年5月21日に日本でレビュー済み
色々面白い要素もあるので読めるけど、色々な作品からのパクりで、消化しきれてない感じがする。絵柄みてもわかる通り。
個性的だなぁと思うのは登場人物の性格で、とくに主人公がいちばんひどい。なにがひどいかって、これはもう、病気のレベル。思春期発病型の統合失調症か、あるいは、知的障害なんじゃないかと。そういう意味では、主人公には一切共感できないし、感情移入できない。生物的な根源的欲求という意味でのエロだけは持ちあわせているが、それにしたってこれは無い。コミュ症にもほどがある。主人公が何考えてるのか、わからん。目の前のことに反射的にしか動かないんだもの。こんな人間は、なんらかの病人でしかありえない。
唯一の良心は妹ちゃんだけで、あとはひどい人間しか出てこない。
人間には色々な側面があるから面白いと思うのだが、この作品ではそういうのが描かれなさすぎている。これは、こういう作風なのかもしれないけれど… これってどうなんだろう? 登場人物の人間性がどれもこれも浅すぎるほど浅い。描き方が浅いだけなのかもしれない。画力はあるが、それに頼りすぎな感もある。
統合失調症や知的障害ってどんなもんか疑似体験するにはいい作品なのかもしれない。もしもこれが作者の意図したものであるとすれば、これはすごいのかもしれない。凄いからといって万人にオススメできる作品てわけじゃないのだけども。狂気を感じる作品です。
個性的だなぁと思うのは登場人物の性格で、とくに主人公がいちばんひどい。なにがひどいかって、これはもう、病気のレベル。思春期発病型の統合失調症か、あるいは、知的障害なんじゃないかと。そういう意味では、主人公には一切共感できないし、感情移入できない。生物的な根源的欲求という意味でのエロだけは持ちあわせているが、それにしたってこれは無い。コミュ症にもほどがある。主人公が何考えてるのか、わからん。目の前のことに反射的にしか動かないんだもの。こんな人間は、なんらかの病人でしかありえない。
唯一の良心は妹ちゃんだけで、あとはひどい人間しか出てこない。
人間には色々な側面があるから面白いと思うのだが、この作品ではそういうのが描かれなさすぎている。これは、こういう作風なのかもしれないけれど… これってどうなんだろう? 登場人物の人間性がどれもこれも浅すぎるほど浅い。描き方が浅いだけなのかもしれない。画力はあるが、それに頼りすぎな感もある。
統合失調症や知的障害ってどんなもんか疑似体験するにはいい作品なのかもしれない。もしもこれが作者の意図したものであるとすれば、これはすごいのかもしれない。凄いからといって万人にオススメできる作品てわけじゃないのだけども。狂気を感じる作品です。