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おどろ 2: 陽子と田ノ中の百鬼行事件簿 (少年マガジンコミックス) コミック – 2002/11/15
木々津 克久
(著)
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/11/15
- ISBN-104063631745
- ISBN-13978-4063631746
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/11/15)
- 発売日 : 2002/11/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4063631745
- ISBN-13 : 978-4063631746
- Amazon 売れ筋ランキング: - 508,711位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年3月1日に日本でレビュー済み
この巻は後にレギュラーで活躍することになる来輪恵さんが登場する巻ですね。このシリーズはすべての話がよく練りこまれた話なので好きです。1巻から続く「とおりゃんせ」の話、夜叉桜という名の桜のもつ悲恋と怪談の伝説、最後にひかえるは「鬼ごっこ祭り」と、この手の話が好きな人にはたまらない素材が盛りだくさん。民俗学的に正しい考証をしながらも怪奇ロマンあふれる事件。なかなかここまでのストーリーはよそでは見られません。あたりですよ。買いです。持ってて損はありません。
2014年3月30日に日本でレビュー済み
木々津氏の作品は実に面白く心に残る良いマンガです。おどろは再版がないのか?入手しにくい。なぜだ講談社さん。若い世代にはうけ難いのか?
2003年11月30日に日本でレビュー済み
日本の古風な怖さがあります。大学生の田ノ中と女子高生の陽子、そしてこの巻から神社の娘・恵が加わり、微妙な三角関係が続いていきます。1話~2話完結のストーリーなので読みやすいですよ。物語は、どちらかというと大人向けの物も含まれています。