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ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス コミック – 2003/8/12
CLAMP
(著)
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
「翼」を探す少年の旅が始まる!! 玖楼国に住む小狼とさくら。立場の違いを越え想いを通わせる二人だったが、突如現れた刺客によりさくらに異変が起こり、全ての記憶を失くしてしまう!――さくらを救う方法はただ一つ――『異世界に飛び散ったさくらの「羽根」を探し出すこと』
「翼」を探す少年の旅が始まる!! 玖楼国に住む小狼とさくら。立場の違いを越え想いを通わせる二人だったが、突如現れた刺客によりさくらに異変が起こり、全ての記憶を失くしてしまう!――さくらを救う方法はただ一つ――『異世界に飛び散ったさくらの「羽根」を探し出すこと』
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2003/8/12
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063632776
- ISBN-13978-4063632774
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2003/8/12)
- 発売日 : 2003/8/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4063632776
- ISBN-13 : 978-4063632774
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,111位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに出ました!Clampさんの最新の作品です。Clampファンは必見!そうじゃない方もこれは面白いです。カードキャプターさくらをご存知の方はそのころの登場人物のキャラと名前がそのまま使われていて見所満点。カードキャプターさくらと合わせて買うのも宜しいかと。
2020年9月7日に日本でレビュー済み
さくら×小狼が使いやすいからゴリ押ししてるようにしか見えない。どの世界でも好きになるとか言ってるけど深みを感じない。パラレルワールドとかお腹いっぱいです。。
2012年1月2日に日本でレビュー済み
小狼くんは、確かに真面目でカッコよく、優しくてさくらちゃんに一途で魅力的です。
が、外面だけで安っぽい気がします。
共感性が無いんです、彼。
そのため私には感情移入が困難でした。 特に内面的な掘り下げが少なすぎる点が気になります。
何故さくら姫のどこが、どういう所が好きなのか? どういう考え方をするのか?
そういう描写が圧倒的に足りていなく、「真面目」、「凄い人」みたいな外面しか伝わってきません。
それと発言に"定型言葉"が多すぎる点も気になりました。
「ありがとう」「ごめんなさい」「やります」「はい」...
このような言葉は、どんな人が発言しても違和感ないです。それは個性が無いセリフとも言えます。
また、中身がない凄い主人公なため話が転々と展開してしまっている。
女性向け。
次は絵の感想ですが、線が汚なすぎます。 おかげで迫力も画面描写もかなり損してしまっていました。
後半は説明不足、複雑すぎる設定、伏線なしの唐突な展開。 読者を見て書いてるのか疑います…。
せっかく魅力的な作品が描ける方達なのに、読者無視なのは残念でしかなりませんでした。
が、外面だけで安っぽい気がします。
共感性が無いんです、彼。
そのため私には感情移入が困難でした。 特に内面的な掘り下げが少なすぎる点が気になります。
何故さくら姫のどこが、どういう所が好きなのか? どういう考え方をするのか?
そういう描写が圧倒的に足りていなく、「真面目」、「凄い人」みたいな外面しか伝わってきません。
それと発言に"定型言葉"が多すぎる点も気になりました。
「ありがとう」「ごめんなさい」「やります」「はい」...
このような言葉は、どんな人が発言しても違和感ないです。それは個性が無いセリフとも言えます。
また、中身がない凄い主人公なため話が転々と展開してしまっている。
女性向け。
次は絵の感想ですが、線が汚なすぎます。 おかげで迫力も画面描写もかなり損してしまっていました。
後半は説明不足、複雑すぎる設定、伏線なしの唐突な展開。 読者を見て書いてるのか疑います…。
せっかく魅力的な作品が描ける方達なのに、読者無視なのは残念でしかなりませんでした。
2007年5月19日に日本でレビュー済み
この作品の最大の特徴は、CLAMP先生がよくやっていらっしゃる、他作品とのリンクです。
今までの作品にも多く見られていましたが、この作品はそれ自体が話の根本になっています。
『ツバサ』から他作品を見ていくのもいいと思います。
サクラの記憶の羽根を探して、異世界をまたいで旅をするシャオラン。それぞれの信念を持ち、ともに旅をする仲間たち。異世界で会う人々。どれをとってもキャラが深く、多面性を持っていて、異世界物なのにとても親近感が湧きます。
この作品は、他作品と関連していることで賛否両論ですが、そこに問題を見い出すのはなぜなんでしょうか? 私は漫画の新しい楽しみ方だと思っています。1作1作で完結させている漫画も好きですが、他作品と関連していることでそのキャラ自体の深みが増していると思います。
それに、CLAMPさんの中では1作1作のキャラクターは同じ世界で生きているのだと思います。漫画1冊1冊に区分けするのは、それぞれのキャラに焦点を当てているに過ぎないのでは。
これまでの漫画の基本を無視した構成ではありますが、新たな漫画の楽しみを見い出せる、いい作品だと思います。
今までの作品にも多く見られていましたが、この作品はそれ自体が話の根本になっています。
『ツバサ』から他作品を見ていくのもいいと思います。
サクラの記憶の羽根を探して、異世界をまたいで旅をするシャオラン。それぞれの信念を持ち、ともに旅をする仲間たち。異世界で会う人々。どれをとってもキャラが深く、多面性を持っていて、異世界物なのにとても親近感が湧きます。
この作品は、他作品と関連していることで賛否両論ですが、そこに問題を見い出すのはなぜなんでしょうか? 私は漫画の新しい楽しみ方だと思っています。1作1作で完結させている漫画も好きですが、他作品と関連していることでそのキャラ自体の深みが増していると思います。
それに、CLAMPさんの中では1作1作のキャラクターは同じ世界で生きているのだと思います。漫画1冊1冊に区分けするのは、それぞれのキャラに焦点を当てているに過ぎないのでは。
これまでの漫画の基本を無視した構成ではありますが、新たな漫画の楽しみを見い出せる、いい作品だと思います。
2012年7月18日に日本でレビュー済み
不満に思う人が多かったんですねー。
手塚治虫先生が、ヒゲオヤジやロックを複数の作品に出すのと同じ…と言っても、若い子にはわからないか。ヘタすりゃ、手塚治虫って誰?って言いかねない。
スター制度というらしいんですが、そのキャラが実は役者で、いろんな作品に出演してる、というやり方があるんです。
この作品は、役者というより、パラレルワールド(平行世界)にいる、もう一人の自分、て感じなんですが。
だから、別人だけど魂が同じ…というようなセリフがあった筈。
「カードキャプター」のさくらと、この作品のサクラは、違う世界に存在して別の人生を歩んでるけど、同じ魂や外見を持つ存在なんです。
絵柄が太い線になって等身も変わったのは、少年誌だから。紙質や読者層に合わせて変えたそうです。
完結した後に、これに手を出すのは、若い方でしょうが、これより先に、他の作品を読んでおく方が楽しめますよ。
「×××HOLIC」は並行して読んでください。一部エピソードがリンクしてるので。
手塚治虫先生が、ヒゲオヤジやロックを複数の作品に出すのと同じ…と言っても、若い子にはわからないか。ヘタすりゃ、手塚治虫って誰?って言いかねない。
スター制度というらしいんですが、そのキャラが実は役者で、いろんな作品に出演してる、というやり方があるんです。
この作品は、役者というより、パラレルワールド(平行世界)にいる、もう一人の自分、て感じなんですが。
だから、別人だけど魂が同じ…というようなセリフがあった筈。
「カードキャプター」のさくらと、この作品のサクラは、違う世界に存在して別の人生を歩んでるけど、同じ魂や外見を持つ存在なんです。
絵柄が太い線になって等身も変わったのは、少年誌だから。紙質や読者層に合わせて変えたそうです。
完結した後に、これに手を出すのは、若い方でしょうが、これより先に、他の作品を読んでおく方が楽しめますよ。
「×××HOLIC」は並行して読んでください。一部エピソードがリンクしてるので。
2008年10月25日に日本でレビュー済み
CLAMPもこの作品辺りから凋落が顕著になったと思います。
それまでの作品に出てきたキャラを一作品に集めてアナザーワールドを展開・・・って。
おいおい、まだ完結してない作品(「エックス」とか「CLOVER」とか)あるのに、そちらをほったらかしにして新連載を始めるなんて、何か違う。
お約束のようにアニメ化を始めとするメディア展開を図るのも、なんかあざとい。
知名度は昔と比較して遥かに大衆に浸透したと思われる彼女たちだが・・・なんか迷走が始まっているような印象が拭えません。
これもキャラの「リサイクル」と言えなくもないが・・・、出来た作品のレヴェルがこれでは「紙資源の無駄遣い」も同じで、全然地球環境に優しくない・・・・・。
それまでの作品に出てきたキャラを一作品に集めてアナザーワールドを展開・・・って。
おいおい、まだ完結してない作品(「エックス」とか「CLOVER」とか)あるのに、そちらをほったらかしにして新連載を始めるなんて、何か違う。
お約束のようにアニメ化を始めとするメディア展開を図るのも、なんかあざとい。
知名度は昔と比較して遥かに大衆に浸透したと思われる彼女たちだが・・・なんか迷走が始まっているような印象が拭えません。
これもキャラの「リサイクル」と言えなくもないが・・・、出来た作品のレヴェルがこれでは「紙資源の無駄遣い」も同じで、全然地球環境に優しくない・・・・・。
2006年3月2日に日本でレビュー済み
私はもこなさんの絵が好きなので…もこなさんの綺麗な絵をあんな簡単に描かれると…ちょっとショックですね。織葉さんとか譲刃ちゃんとか阿修羅とか…CLAMP探偵団の3人なんて別人…
最近は猫井さんが描いた漫画多いのでそこらへんのCLAMPから好きな人は何の違和感なく読めるかな?と、思います。
内容は…うーん。面白いといえば面白いです。でも、なんで過去のキャラを使う必要があるのか?一番の疑問です。。。同一人物としてでているのであれば、全然問題ないのですが、同じ顔の別人て…
お話はまぁまぁなので、ちゃんとした新しいキャラで読みたかったです。
最近は猫井さんが描いた漫画多いのでそこらへんのCLAMPから好きな人は何の違和感なく読めるかな?と、思います。
内容は…うーん。面白いといえば面白いです。でも、なんで過去のキャラを使う必要があるのか?一番の疑問です。。。同一人物としてでているのであれば、全然問題ないのですが、同じ顔の別人て…
お話はまぁまぁなので、ちゃんとした新しいキャラで読みたかったです。