ツバサ とてもビミョーなマンガ
おもしろいといえばおもしろいが、つまらないと言えばつまらない
クランプの昔のキャラが再登場、人相も性格も変わっているが
「一番おもしろいクランプのマンガは?」と聞かれたら
東京バビロン
「一番萌えるクランプのマンガは?」ときかれたら
カードキャプターさくら
クランプ作品は全部見たという人にはお勧めできる。
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ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (8) コミック – 2004/11/17
CLAMP
(著)
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
さくらの羽根を取り戻すことなく桜都国から移動した一行が辿り着いたのは不思議な動物の国。そこで小狼は突然魔物に捧げる生贄として動物達に捕われてしまう! さくらの羽根と動物達のため、魔物が棲む樹海へ向かう小狼! 幾多の危機を脱し魔物の正体を突き止めたその時さくらの不思議な力が全てを救う!!
さくらの羽根を取り戻すことなく桜都国から移動した一行が辿り着いたのは不思議な動物の国。そこで小狼は突然魔物に捧げる生贄として動物達に捕われてしまう! さくらの羽根と動物達のため、魔物が棲む樹海へ向かう小狼! 幾多の危機を脱し魔物の正体を突き止めたその時さくらの不思議な力が全てを救う!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/11/17
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063634523
- ISBN-13978-4063634525
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/11/17)
- 発売日 : 2004/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063634523
- ISBN-13 : 978-4063634525
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 511,165位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2010年11月12日に日本でレビュー済み
あらゆる異界へと飛び散ったサクラの「記憶の羽根」を探して、幾つもの世界を旅する正統派冒険ファンタジーコミックの第8巻。
桜都国(桜花国)を後にした一行が辿り着いたのは「偶像の国」(←後にファイが指摘していますが、この国色々変。国の名前も今までで唯一明記されませんでしたし。また後で何かあるんでしょうか)。この国に出るという「魔物」とサクラの羽根が関係あるのではないかと、小狼達は危険な樹海に足を踏み入れる…。
鬼児をぶった切るアクション満載だった前巻と打って変わって、「謎解き」が多く、アクションが少ない巻ですね。異界の謎を解いてゆくのもこのシリーズの楽しみなので、私はこの展開も好きですが。
そして「偶像の国」の次に辿り着いたのは「沙羅ノ国」。「遊花区(ゆうかく)」と「陣所(じんじゃ)」が二つの神の伝説(噂?)を巡っていがみ合う世界。しかもそのそれぞれのトップ、鈴蘭と蒼石にも何かありそうな予感。はぐれてしまったファイ&黒鋼と小狼&サクラはこの世界の謎を解けるのか。
世界の謎と共に、それぞれのキャラが背負う謎も、このお話の醍醐味ですが、今回はファイに黒鋼が探りを入れるシーンが好きです。ファイと黒鋼だけの会話だと、小狼達がいる時にはない、なんていうか「緊張感のある大人な空気」があるんですよね。それが心地いいです。ファイの謎もちょっとづつ明らかになるんでしょうか。次巻も楽しみ。
桜都国(桜花国)を後にした一行が辿り着いたのは「偶像の国」(←後にファイが指摘していますが、この国色々変。国の名前も今までで唯一明記されませんでしたし。また後で何かあるんでしょうか)。この国に出るという「魔物」とサクラの羽根が関係あるのではないかと、小狼達は危険な樹海に足を踏み入れる…。
鬼児をぶった切るアクション満載だった前巻と打って変わって、「謎解き」が多く、アクションが少ない巻ですね。異界の謎を解いてゆくのもこのシリーズの楽しみなので、私はこの展開も好きですが。
そして「偶像の国」の次に辿り着いたのは「沙羅ノ国」。「遊花区(ゆうかく)」と「陣所(じんじゃ)」が二つの神の伝説(噂?)を巡っていがみ合う世界。しかもそのそれぞれのトップ、鈴蘭と蒼石にも何かありそうな予感。はぐれてしまったファイ&黒鋼と小狼&サクラはこの世界の謎を解けるのか。
世界の謎と共に、それぞれのキャラが背負う謎も、このお話の醍醐味ですが、今回はファイに黒鋼が探りを入れるシーンが好きです。ファイと黒鋼だけの会話だと、小狼達がいる時にはない、なんていうか「緊張感のある大人な空気」があるんですよね。それが心地いいです。ファイの謎もちょっとづつ明らかになるんでしょうか。次巻も楽しみ。
2004年11月19日に日本でレビュー済み
八巻くらいに来るとストーリーとか
中途半端に考えてたから思いもよらない
方向にいっちゃう少年漫画もある中で
漫画家集団(??)CLAMPさんは
きっちり仕事をしてくれます。
少年漫画でもきちんと昔の作品から
最近の作品までごまんとある中から
いろいろなキャストがそろう中
初期の代表作の「聖伝」から
阿修羅と夜叉が登場。おまけに
それとなく妓芸(なんか字が違う)も。
これを機にもう一度CLAMP作品
よみかえしませんか?
中途半端に考えてたから思いもよらない
方向にいっちゃう少年漫画もある中で
漫画家集団(??)CLAMPさんは
きっちり仕事をしてくれます。
少年漫画でもきちんと昔の作品から
最近の作品までごまんとある中から
いろいろなキャストがそろう中
初期の代表作の「聖伝」から
阿修羅と夜叉が登場。おまけに
それとなく妓芸(なんか字が違う)も。
これを機にもう一度CLAMP作品
よみかえしませんか?
2004年11月27日に日本でレビュー済み
さまざまな世界を旅し、さまざまなCLAMPキャラが総出演する『ツバサ』の最新第8巻。前巻では、小狼の師でもある星史郎が登場し、新たな展開を感じさせました。今巻で旅する世界は樹海、そして、中世日本風の世界です。後半では、『聖伝』から意外な形で2人のキャラが登場します。メインキャラたちがさまざまな世界で、さまざまな服に着替えるのが楽しみな方もいるかと思いますが、今巻では小狼が今までにない姿を見せてくれます。
週刊少年マガジン2004年32号~43号分収録。番外編「ツバサ~語られなかった世界~」も収録されています。
週刊少年マガジン2004年32号~43号分収録。番外編「ツバサ~語られなかった世界~」も収録されています。
2004年11月20日に日本でレビュー済み
前半は不思議な動物の国。さくらの羽根と動物達のために小狼達は魔物が棲む樹海へ・・・。
後半は紗羅ノ国。夜叉像と阿修羅像に秘められた謎とは・・・?
この八巻には本編とは別に番外編が巻末に収録されています。
短い話ですがとても面白いです。モコナファンは必見です。
後半は紗羅ノ国。夜叉像と阿修羅像に秘められた謎とは・・・?
この八巻には本編とは別に番外編が巻末に収録されています。
短い話ですがとても面白いです。モコナファンは必見です。
2004年11月19日に日本でレビュー済み
すごく感動しました!!ツバサではいっつも泣いてます・・・だから今回も泣けました!本当に次が出るのが楽しみです♪大好きなマンガの1冊です♪