今回は、とうとう聖伝キャラの登場です!倶摩羅天&夜叉王&阿修羅(大人)。聖伝のキャラは私の大好きなキャラが多いのでお勧めです。聖伝を読んだことがないという方でもオススメの第9巻!
正直、アダルト阿修羅の雰囲気はちょっと聖伝とは変わりましたね。なんだか、とげがなくなった感じがします。凛々しくてかっこよかったです。でも、ラストのほうはちょっとせつなくなりました。
さあさあ、ファイ&黒鋼はどうなってしまったのでしょうか?
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ツバサ(9) (講談社コミックス) コミック – 2005/2/17
CLAMP
(著)
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
「紗羅ノ国」でファイ・黒鋼と離れ離れになった小狼とさくら。しかも一行は阿修羅と夜叉の像を巡る争いに巻き込まれてしまう! そして対立が激化する中、異変が起こり「修羅ノ国」に移動する二人! その砂塵舞う戦場で小狼が見たものは!?
「紗羅ノ国」でファイ・黒鋼と離れ離れになった小狼とさくら。しかも一行は阿修羅と夜叉の像を巡る争いに巻き込まれてしまう! そして対立が激化する中、異変が起こり「修羅ノ国」に移動する二人! その砂塵舞う戦場で小狼が見たものは!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/2/17
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-10406363485X
- ISBN-13978-4063634853
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/2/17)
- 発売日 : 2005/2/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 406363485X
- ISBN-13 : 978-4063634853
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,842位コミック
- カスタマーレビュー:
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2005年2月19日に日本でレビュー済み
聖伝のキャラクターも登場するこの9巻、聖伝を知ってる人はより楽しめるはず。勿論、聖伝を知らない方も十分に満足できると思います。
内容としましては、黒幕の名前と封印(?)されている少年も明らかにされます。
内容としましては、黒幕の名前と封印(?)されている少年も明らかにされます。
2005年4月27日に日本でレビュー済み
この巻で小狼がどういう存在なのか秘密がちらついてきます、もう一人の小狼、飛王の発言などまだほとんど明らかではないが、本当に少し出てきます、この世に偶然はない、今までは飛王に干渉されていた、こんな事実も発覚します・・・
2010年11月14日に日本でレビュー済み
異世界に飛び散ったサクラの「記憶の羽根」を探して、様々な世界を旅する、正統派冒険ファンタジーの第9巻。
沙羅ノ国で空が「割れる」現象が起こった時、小狼&サクラはまたしても別の世界「修羅ノ国」に移動してしまう。そこは、中空に浮かぶ城で、阿修羅族と夜叉族が戦い続ける世界だった。始めて戦争が起こる世界に来た小狼達。そこにサクラの羽根はあるのか。そして、離れ離れになったフェイと黒鋼の行方は!?
というまたしても怒涛の展開の第9巻。ゲストキャラは「聖伝」からが多いようですね。自分は「聖伝」を読んだ事がないのですが、世界観などを引き継いでいるわけではなく、キャラのみ設定も変えて登場のようなので、この本だけでも楽しめました。
今回はアクションアクションアクション!!というひたすらに戦い続ける巻です。黒鋼&ファイに良く似た(本人?)人物との大迫力の剣戟(CLAMP独特の描きこまれた「気」「風」「電撃」と流麗な身のこなしのショットは必見)。見開きのページも多く、ある意味より少年漫画らしい巻かも知れません。
そういえばフェイ達自身も別の世界では別の人間として生きているんだよなあと、ようやく気付いたのですが(←遅いよ)、これから出てきたりするんでしょうか。
そして、とっても可愛らしい「ちゅー」シーンもこの巻に収録。
謎の人物(9巻で名前が分かります)の想定外の世界に落ち始めた小狼達。小狼自身の秘密、ファイ&黒鋼の行方、そして哀しい「修羅ノ国」での戦いの行く末など気になる事が一杯の第9巻。
沙羅ノ国で空が「割れる」現象が起こった時、小狼&サクラはまたしても別の世界「修羅ノ国」に移動してしまう。そこは、中空に浮かぶ城で、阿修羅族と夜叉族が戦い続ける世界だった。始めて戦争が起こる世界に来た小狼達。そこにサクラの羽根はあるのか。そして、離れ離れになったフェイと黒鋼の行方は!?
というまたしても怒涛の展開の第9巻。ゲストキャラは「聖伝」からが多いようですね。自分は「聖伝」を読んだ事がないのですが、世界観などを引き継いでいるわけではなく、キャラのみ設定も変えて登場のようなので、この本だけでも楽しめました。
今回はアクションアクションアクション!!というひたすらに戦い続ける巻です。黒鋼&ファイに良く似た(本人?)人物との大迫力の剣戟(CLAMP独特の描きこまれた「気」「風」「電撃」と流麗な身のこなしのショットは必見)。見開きのページも多く、ある意味より少年漫画らしい巻かも知れません。
そういえばフェイ達自身も別の世界では別の人間として生きているんだよなあと、ようやく気付いたのですが(←遅いよ)、これから出てきたりするんでしょうか。
そして、とっても可愛らしい「ちゅー」シーンもこの巻に収録。
謎の人物(9巻で名前が分かります)の想定外の世界に落ち始めた小狼達。小狼自身の秘密、ファイ&黒鋼の行方、そして哀しい「修羅ノ国」での戦いの行く末など気になる事が一杯の第9巻。
2005年5月1日に日本でレビュー済み
「知っている人や出会ったことがある人たちが、他の世界では他の人生を歩んでいる」
この本の中でさくらたちは異世界を巡り歩き、それを体験します。
そして、それを見ている私たちも、「違う本の中で違う活躍をしているキャラクターたち」に出会うのです。
つまり、読み始めたら、わたしたちもパラレルワールドの一員!
CLAMPの過去の作品をたくさん読んでいる人はもちろん、初めてCLAMPを読む人も、ワクワクなストーリーと魅力的な登場人物を存分に楽しんでください!
この本の中でさくらたちは異世界を巡り歩き、それを体験します。
そして、それを見ている私たちも、「違う本の中で違う活躍をしているキャラクターたち」に出会うのです。
つまり、読み始めたら、わたしたちもパラレルワールドの一員!
CLAMPの過去の作品をたくさん読んでいる人はもちろん、初めてCLAMPを読む人も、ワクワクなストーリーと魅力的な登場人物を存分に楽しんでください!
2006年1月20日に日本でレビュー済み
最初のうちはすごい展開としてもおもしろかったのですが、もう、さくらと小狼でうまくいっちゃってる感じ。
記憶を忘れてしまったわりには案外簡単に元に戻ってしまうのだなぁと・・・。
キャラも同じキャラが何回も出てきて、総出演というよりお気に入りキャラを何回も出しているみたいです。
腐女子のための漫画ですね。愛がどうのこうのだとか。
記憶を忘れてしまったわりには案外簡単に元に戻ってしまうのだなぁと・・・。
キャラも同じキャラが何回も出てきて、総出演というよりお気に入りキャラを何回も出しているみたいです。
腐女子のための漫画ですね。愛がどうのこうのだとか。
2005年2月23日に日本でレビュー済み
いよいよ出てきましたね 阿修羅と夜叉王。このふたりがどんな関わり方をするのかが興味深い所です。しかもええっ、この続きはどうなっちゃうの?って終わり方なので先が気になってしかたないです。私個人としては「レイアース」のキャラが出てきてくれないかなーと期待していますが・・・CLAMPの作品を知らないで読むと結構ツライものがあるかもしれません。