正直私はこの漫画が最初好きではありませんでした。
でもちゃんと読んでみると面白さがだんだんわかってきました
でもアニメは微妙だけどね…
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ツバサ(12) (講談社コミックス) コミック – 2005/10/17
CLAMP
(著)
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
予選で発生した妨害工作の犯人が見つからないまま始まった『ドラゴンフライレース』本選!! やはり不可解なトラブルが相次ぎ、ファイをはじめリタイアする者が続出!! 小狼もリタイアし、残ったのはさくらと黒鋼! 大混乱のレースを制するのはいったい誰なのか!? ピッフル国編いよいよクライマックス!!
予選で発生した妨害工作の犯人が見つからないまま始まった『ドラゴンフライレース』本選!! やはり不可解なトラブルが相次ぎ、ファイをはじめリタイアする者が続出!! 小狼もリタイアし、残ったのはさくらと黒鋼! 大混乱のレースを制するのはいったい誰なのか!? ピッフル国編いよいよクライマックス!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/10/17
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063635864
- ISBN-13978-4063635867
新品まとめ買い ツバサ
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。
【国内正規品】メディアセンター on line shopから販売、Amazonから発送されます
【国内正規品】メディアセンター on line shopから販売、Amazonから発送されます
結果は以上です
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/10/17)
- 発売日 : 2005/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4063635864
- ISBN-13 : 978-4063635867
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 505,743位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年2月23日に日本でレビュー済み
様々な異世界に飛び散ったさくらの羽根を探す、正統派ファンタジーの第12巻。
優勝賞品となっているさくらの羽根を手に入れる為、4人は「ドラゴンフライ」を使ったレースに挑む。12巻ではいよいよ本選も大詰め。自然の迷路を使った渓谷に差し掛かります。
果たして優勝するのは…!?そして妨害工作を仕掛けたのは一体誰なのか…!?という巻です。
物語もいよいよ中盤という事もあり、最初は偶然に魔女・侑子の元に集い、旅を始めた4人に生まれた絆や変化がここに来て描かれていて、ジーンとしました。実は他人に心を許さないようなファイも、無愛想な黒鋼も、さくらや小狼の事をいつの間にか仲間だと思えていたんだなあとか。笑うようになった小狼と強さを身に着けてゆくさくらとか。今までのキャラが再登場していた事もあり、中盤のまとめのお話としてとても面白かったです。
知世姫を想う黒鋼の姿や、レースのタネ明かし、妨害者の正体なども読み応えありの12巻。今からならセットでゼヒ。
優勝賞品となっているさくらの羽根を手に入れる為、4人は「ドラゴンフライ」を使ったレースに挑む。12巻ではいよいよ本選も大詰め。自然の迷路を使った渓谷に差し掛かります。
果たして優勝するのは…!?そして妨害工作を仕掛けたのは一体誰なのか…!?という巻です。
物語もいよいよ中盤という事もあり、最初は偶然に魔女・侑子の元に集い、旅を始めた4人に生まれた絆や変化がここに来て描かれていて、ジーンとしました。実は他人に心を許さないようなファイも、無愛想な黒鋼も、さくらや小狼の事をいつの間にか仲間だと思えていたんだなあとか。笑うようになった小狼と強さを身に着けてゆくさくらとか。今までのキャラが再登場していた事もあり、中盤のまとめのお話としてとても面白かったです。
知世姫を想う黒鋼の姿や、レースのタネ明かし、妨害者の正体なども読み応えありの12巻。今からならセットでゼヒ。
2005年10月21日に日本でレビュー済み
ようやく長かった「ピッフルワールド」の話もこの巻で終了です。
ある程度予想はしていましたが、介入者はあの人でした。妨害に関してはちょっとした驚きもありましたが・・・。
黒鋼に言われたセリフにはっとするファイが印象的でした。それによってこの物語がどう進んでいくのかが気になります。
アニメの方はいったん終了ということになりましたが(続きは来年の4月かららしいです)、まだまだ目が離せない感じです。
ある程度予想はしていましたが、介入者はあの人でした。妨害に関してはちょっとした驚きもありましたが・・・。
黒鋼に言われたセリフにはっとするファイが印象的でした。それによってこの物語がどう進んでいくのかが気になります。
アニメの方はいったん終了ということになりましたが(続きは来年の4月かららしいです)、まだまだ目が離せない感じです。
2005年10月17日に日本でレビュー済み
同じ顔をした別人であるはずが、でも同一人物だった。ということの謎の一旦がでてきました。この巻で異世界で出会った人物と出会いましたよ。
しかし・・・ちょっとお話がわかりずらかったです。
知世姫とトモヨが夢の中で出会っていたというエピがあったとき、夢で出会えるって・・・同じ顔をした人は夢で話せるの? とか思ったのですが(結局わからなかったです
次元の魔女ゆう子さんみたいな能力を知世姫もっているなら、黒たんとお話もできるんじゃあと「?」とかなってました。
ということで星四つです。
しかし・・・ちょっとお話がわかりずらかったです。
知世姫とトモヨが夢の中で出会っていたというエピがあったとき、夢で出会えるって・・・同じ顔をした人は夢で話せるの? とか思ったのですが(結局わからなかったです
次元の魔女ゆう子さんみたいな能力を知世姫もっているなら、黒たんとお話もできるんじゃあと「?」とかなってました。
ということで星四つです。