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魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC) コミック – 2006/1/17

4.5 5つ星のうち4.5 39個の評価

父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!

まほら武道会で、順調に駒を進めるネギ。そんな彼に、謎の人物クウネル・サンダースが接触してきた! 決勝までこれたら「俺と戦わせてやる」と言われるが、その声は探し続けている父・ナギの声で、ネギは動揺してしまう!! 動揺したまま迎えた準決勝、刹那との対戦でネギは勝利を収めることができるのか!?
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商品の説明

著者について

赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/1/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063636216
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063636215
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 39個の評価

著者について

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赤松 健
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。

海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。

1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。

1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。

1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。

2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。

2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 3巻続いたまほら武道会も、この巻にて終了。

 準決勝の楓vsクウネル、ネギvs刹那、そして決勝のネギvsナギと盛り沢山。どの試合も趣向を凝らしており、

その上効果線を巧みに使い、スピード感が感じられる派手なアクションとなって、大いに愉しめます。

 メインは、ネギの父親を追いかける姿と心で、決勝戦での意図したダイジェストな見せ方が、それを際立たせています。

かと思いきや、裏では超の陰謀やクウネルの謎など、そういった面でも興味を引きつけてくれて、飽きさせません。

 でもって、伏線を張るだけ張って、まほら武道会は終了。

 いや、お見事な内容でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月15日に日本でレビュー済み
この巻で武道大会が終了します。
まさにネギま!らしいすがすがしい終わり方でした。
決勝戦は・・・ネタバレになるので伏せますが、ネギの生長がかいま見られます。

バトル漫画好きに読んでほしい名作です。
2006年1月19日に日本でレビュー済み
「戦い」では今回が一番よく描き込まれていると思います!!

ネギの成長する大切なシーンも多くまた色んなキャラも今回、様々な活躍を見せてくれます!!

13巻を読んでて面白かったのが「美空」がPS2と全然性格が違った点です・・・

ある意味、新鮮でした・・・

また楓姉さんの強さも感動しました!!

しかし今回の一番大事なところはやっぱりナギとの戦いです!!

ネギ君も6年前から「強くならなきゃ・・・」と自分に言い聞かせていましたが

お父さんに「自分らしくなれ」と言われて吹っ切れたと思います!!

もう一つ印象的だったのがエヴァがナギに「抱きしめろ!!」と甘えた所でしょうか・・・

絶対にこれから先あんな姿は見られないと思いますのであの顔は忘れる事が出来ません・・・

今回はいいものがたくさん見れました!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月26日に日本でレビュー済み
ついにまほら武道会完結。

楓の本気(?)も見れて大満足。

武道会以外でもいくつか動きがあり、

中でも一番の注目株はやはり美空か。

どぎついキャラを披露してくれました。

赤松氏の作品はネギまから入りましたが、

過去の作品と比べて、ネギまはかなり完成度の高い作品。

世界観の深さ、たくさんのキャラクターたちによって交錯する人間関係。

登場人物が1クラス31人と聞いたときはどうなることやらと思っていましたが、

31人それぞれが個性的に動き回った結果、ここまでのものになるとは。

まだ読んでいない方にも胸を張っておすすめできる作品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月12日に日本でレビュー済み
クウネルはアルビレオ・イマ?とかゆーので

アーティファクトの能力でナギの記憶を体ごと出現させ

ナギはネギと戦いナギの勝利に終わりナギの記憶は消え

クウネル(アルビレオ)えともどった

このストーリーはとってもいいと思う

ぜひ1度は読みたい本です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月31日に日本でレビュー済み
戦闘作品は、構図がシンプルで必要最低限の文章で読みやすいの一番だと思う!かつてのDBもそれでも面白かったわけだし。
とにかくこの作品は、絵がごちゃごちゃしている上に、文章量が多く、説明臭いので読みにくく、そのせいで面白くない!
2006年1月18日に日本でレビュー済み
この巻でまほら武道会も完全決着です。

準決勝では、いままで強さが謎だった楓が本気を見せ、それに対してクウネルも応戦するという、かなり読み応えのある話でした。

もう一つの準決勝では、刹那がネギに「父さんの背中を追う日々にも一人ではない、みんながいる」ということをさとしてあげ、ネギもそれに気づき、また少し成長するという、とても感動的な話になっています。

そして、決勝戦。クウネルのアーティファクトの能力により、10年前のあの人が出てきます。話としてはすぐに終わってしまいますが、それだけでも十分強さが伝わってきます。

最後に、進むチャオの陰謀。一体彼女の目的はなんなのか・・・。

とても、内容の濃い一冊になっています!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月14日に日本でレビュー済み
正直、自分にはこの作品の面白さがわからない。

赤松氏の初期作品「AIが止まらない」が好きだった。

しかし、「ラブひな」、「ネギま」と作品を重ねるにつれ、構成力・作画が向上しているのに、面白いと感じれなくなっていくのはなぜなんだろう?

年をとってきたという事なんだろうか?

そろそろ「漫画ゴラク」でも読む年齢なのかな(笑)。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート