最初が「キモイ」の特集。
「キモカワ」で片山さつきの髪型
というのがあったが,大丈夫か心配になった。
実名で,いくら「かわいい」が付いていても,前半の「キモイ」は,
気持ち悪いの最上形(本当かよ)なので,名誉毀損で訴えられないか心配です。
大丈夫だ。問題ない。
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さよなら絶望先生(3) (講談社コミックス) コミック – 2006/3/17
久米田 康治
(著)
桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった‥‥。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった! 通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです!
絶望先生こと糸色望率いる2のへ組の2学期が始まった! 校内、校外問わずますます磨きがかかる先生のネガティブ授業。でもなぜか納得しちゃうから不思議です。大人が言わないホントの事を、あえて言っちゃう自爆コミック、いよいよ第三集が登場!
絶望先生こと糸色望率いる2のへ組の2学期が始まった! 校内、校外問わずますます磨きがかかる先生のネガティブ授業。でもなぜか納得しちゃうから不思議です。大人が言わないホントの事を、あえて言っちゃう自爆コミック、いよいよ第三集が登場!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/3/17
- ISBN-104063636461
- ISBN-13978-4063636468
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商品の説明
著者について
久米田 康治
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『行け!!南国アイスホッケー部』全23巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『育ってダーリン!!』新装版A巻B巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『太陽の戦士ポカポカ』全5巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『ルートパラダイス』全2巻(ヤングサンデーコミックス:小学館)、『かってに改蔵』全26巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『さよなら絶望先生』1~12巻(以下続刊)。
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『行け!!南国アイスホッケー部』全23巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『育ってダーリン!!』新装版A巻B巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『太陽の戦士ポカポカ』全5巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『ルートパラダイス』全2巻(ヤングサンデーコミックス:小学館)、『かってに改蔵』全26巻(少年サンデーコミックス:小学館)、『さよなら絶望先生』1~12巻(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/3/17)
- 発売日 : 2006/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4063636461
- ISBN-13 : 978-4063636468
- Amazon 売れ筋ランキング: - 343,128位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月11日に日本でレビュー済み
2巻は家族ネタが秀逸でしたが、
今回はなんというか、ようやくノリがつかめてきたかのような
炸裂するギャグが満載です。
毎度毎度「このネタ…」と、リスキーな展開満載でステキすぎます。
そしてこの連載は特に「イラストとしての絵」に気を使っているのか、
コミックスになるとほぼすべて書き下ろしになる
各話のタイトルイラストが大変美しく、
その絵に隠され、ほどこされた意匠を探すのもまた一興。
小さく細かい家のすみずみに隠されたコネタのすべてを理解するのは大変ですが、
そういうマニアックな楽しみもできる、お得な一冊だと思います(笑)。
しかし着物姿が毎度可愛いなぁ…カエラちゃんはすげぇ細かいところで相変わらずパンチラをしてるあたりもステキです。
今回はなんというか、ようやくノリがつかめてきたかのような
炸裂するギャグが満載です。
毎度毎度「このネタ…」と、リスキーな展開満載でステキすぎます。
そしてこの連載は特に「イラストとしての絵」に気を使っているのか、
コミックスになるとほぼすべて書き下ろしになる
各話のタイトルイラストが大変美しく、
その絵に隠され、ほどこされた意匠を探すのもまた一興。
小さく細かい家のすみずみに隠されたコネタのすべてを理解するのは大変ですが、
そういうマニアックな楽しみもできる、お得な一冊だと思います(笑)。
しかし着物姿が毎度可愛いなぁ…カエラちゃんはすげぇ細かいところで相変わらずパンチラをしてるあたりもステキです。
2006年3月27日に日本でレビュー済み
ギャグの痛さに磨きがかかってきた、待望の第3巻
少年週刊誌に連載しているギャグマンガとは思えない絵の美麗さ。
モノクロのシャープな画面。
扉絵の隅々までネタを意識したデザインや、所々にある人物の全身像の身に付けている物のデザインなど、とにかくページ全体が、イラストとしてきれい。
特にこの巻では、夏の話が多いので、浴衣姿がたくさん出て来る。
その柄が一々可愛い。
週刊誌なのでどんどん新刊が出るのも嬉しい。
少年週刊誌に連載しているギャグマンガとは思えない絵の美麗さ。
モノクロのシャープな画面。
扉絵の隅々までネタを意識したデザインや、所々にある人物の全身像の身に付けている物のデザインなど、とにかくページ全体が、イラストとしてきれい。
特にこの巻では、夏の話が多いので、浴衣姿がたくさん出て来る。
その柄が一々可愛い。
週刊誌なのでどんどん新刊が出るのも嬉しい。
2012年6月9日に日本でレビュー済み
文化大革命()
かなり皮肉が小ネタで入っています。
陰陽模様のペンギンなど最後まで引っ張るものもちらほら
見え出していますが・・・
かなり皮肉が小ネタで入っています。
陰陽模様のペンギンなど最後まで引っ張るものもちらほら
見え出していますが・・・
2006年3月20日に日本でレビュー済み
タイトルはこれだが中身はあれなんですよ前作の、という感じだけどやっぱこの作家は好きです。
あれっ?店名かわったけど店主一緒じゃん。よかったあ、ここのラーメンこってりしてそうでサッパリしてていいんだよなあ、みたいな。
なにしろ読者やその他のネタになっている有名人に媚てない。
この巻からカエレのおやくそくシーンがなくなったのもいい。
かってに改蔵をまだまだ読みたかったな、という人にはうってつけだ。例の使いまわしのおっさんどももちらほら出てきだした。
巻末の読者アンケートの答え、ひらきなおったかのように本音が書かれているので、前向きになったのかなと作者の今後に安堵したりする。
カバーはがすと表紙におまけもついてますしね。
そういう細かいところも好きですし、これから看板とかポスターとかコマの隅々の小ネタも見ていこうと思う。
あれっ?店名かわったけど店主一緒じゃん。よかったあ、ここのラーメンこってりしてそうでサッパリしてていいんだよなあ、みたいな。
なにしろ読者やその他のネタになっている有名人に媚てない。
この巻からカエレのおやくそくシーンがなくなったのもいい。
かってに改蔵をまだまだ読みたかったな、という人にはうってつけだ。例の使いまわしのおっさんどももちらほら出てきだした。
巻末の読者アンケートの答え、ひらきなおったかのように本音が書かれているので、前向きになったのかなと作者の今後に安堵したりする。
カバーはがすと表紙におまけもついてますしね。
そういう細かいところも好きですし、これから看板とかポスターとかコマの隅々の小ネタも見ていこうと思う。
2006年3月31日に日本でレビュー済み
ネタのリスキーさが上がり刺激的な一冊に仕上がっています。
どの作品もコンスタントに笑えます。
買って損した感はありません。
『表現の自由』の限界に挑む作者のチャレンジ精神に
敬意を表したいと思います。
どの作品もコンスタントに笑えます。
買って損した感はありません。
『表現の自由』の限界に挑む作者のチャレンジ精神に
敬意を表したいと思います。
2006年5月14日に日本でレビュー済み
3巻になって新キャラクターの登場も一段落しまして、話のネタも文化祭、修学旅行と学園物の定番や、天下り、間違い探し、冬眠など、社会に転がっている何気ない事柄を絶望先生やクラスの生徒たちによってシュールの効いたギャグにしています。
創作をしていると、話の度に新キャラクターを登場させ、それに寄りかかった話作りになりがちなものですから、こういう日常のありふれたことから話を作る技術は簡単なように見えて実は結構難しいことが分かります。
創作をしていると、話の度に新キャラクターを登場させ、それに寄りかかった話作りになりがちなものですから、こういう日常のありふれたことから話を作る技術は簡単なように見えて実は結構難しいことが分かります。
2006年5月10日に日本でレビュー済み
私は単行本派で、いつも予約して買っているのですが、何ていうか、読む度にいつも他の作家先生方にはない独特の雰囲気を感じます。
久米田先生の多方面に渡る半端じゃない知識量(文学・ゲーム・芸能・社会・etc...)にはいつも驚かされます。
かってに改蔵は26巻まで行きましたが、絶望先生もじっくりと続いていってほしいものです。
久米田先生の多方面に渡る半端じゃない知識量(文学・ゲーム・芸能・社会・etc...)にはいつも驚かされます。
かってに改蔵は26巻まで行きましたが、絶望先生もじっくりと続いていってほしいものです。