コミックで読んでいました。電子ブックに移行しようと思い、購入しました。
作者も含め、作品自体好きだったので、楽しく読んでいます。
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女子大生 家庭教師濱中アイ(6)<完> (講談社コミックス) コミック – 2006/6/16
氏家 ト全
(著)
ヤル気はあるけど、ちょっとズレてるアイ先生の楽しい授業〓(ハートマーク)
いよいよ受験も本番! 緊張感があるのかないのか、いつも通りの勉強会に、日曜日の学校で模擬受験をしてみたり。それでも別れの時は近づいてきて‥‥。離ればなれになる6人それぞれの心境は? そしてミサキの恋の行方は‥‥!? おかしくってちょっぴり切ない、マサヒコたちの卒業式!!
いよいよ受験も本番! 緊張感があるのかないのか、いつも通りの勉強会に、日曜日の学校で模擬受験をしてみたり。それでも別れの時は近づいてきて‥‥。離ればなれになる6人それぞれの心境は? そしてミサキの恋の行方は‥‥!? おかしくってちょっぴり切ない、マサヒコたちの卒業式!!
- 本の長さ141ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/6/16
- ISBN-104063636844
- ISBN-13978-4063636840
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/6/16)
- 発売日 : 2006/6/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 141ページ
- ISBN-10 : 4063636844
- ISBN-13 : 978-4063636840
- Amazon 売れ筋ランキング: - 557,231位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月23日に日本でレビュー済み
シリーズ最終回の第6巻。
相変らずの下ネタを中心とした掛け合いも健在です。
それでいて最終巻ということもあって、
普段はあまり見ることの出来なかった各人の一面も見られるかもしれません。
掲載されているいくつかの話の後日談というか補足的な
書き下ろし4コマも収録されていますから、
買って損はないと思いますよ。
相変らずの下ネタを中心とした掛け合いも健在です。
それでいて最終巻ということもあって、
普段はあまり見ることの出来なかった各人の一面も見られるかもしれません。
掲載されているいくつかの話の後日談というか補足的な
書き下ろし4コマも収録されていますから、
買って損はないと思いますよ。
2010年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに中学も卒業。
それぞれの高校受験、旅立ち。
2年半、マサヒコの家庭教師を務めたアイ先生おつかれでした。
最終巻で初登場のマサヒコの父親は笑ったけど。
アヤナがだんだんマナカに見えてきた。
妹は思春期のほうを先に読破したので
エロネタ度は低く感じたけど
4コマじゃないし、これはこれで楽しめました。
それぞれの高校受験、旅立ち。
2年半、マサヒコの家庭教師を務めたアイ先生おつかれでした。
最終巻で初登場のマサヒコの父親は笑ったけど。
アヤナがだんだんマナカに見えてきた。
妹は思春期のほうを先に読破したので
エロネタ度は低く感じたけど
4コマじゃないし、これはこれで楽しめました。
2006年6月17日に日本でレビュー済み
ついに終わってしまった
ゆるい下ネタからギリギリの下ネタまで取り揃えたこのマンガが
ただ単に下ネタで笑いをとるだけでなく
それを補うストーリーもこの作品の魅力とも言えるでしょう
作中でマサヒコとアイが語っています
もう戻れない学生時代
いつまでもみんなと一緒にいられると信じた学生時代
だけどそれも別れは来る
しかしそれは別れではなく、ただみんな新しい道を歩み始めただけ
また再び出会える事が出来る
くそぅ、なんでこんなに感動するんだ
というわけで、書き下ろし4コマもあるこの巻
単行本派だけでなくマガジン派も買いですよ
ゆるい下ネタからギリギリの下ネタまで取り揃えたこのマンガが
ただ単に下ネタで笑いをとるだけでなく
それを補うストーリーもこの作品の魅力とも言えるでしょう
作中でマサヒコとアイが語っています
もう戻れない学生時代
いつまでもみんなと一緒にいられると信じた学生時代
だけどそれも別れは来る
しかしそれは別れではなく、ただみんな新しい道を歩み始めただけ
また再び出会える事が出来る
くそぅ、なんでこんなに感動するんだ
というわけで、書き下ろし4コマもあるこの巻
単行本派だけでなくマガジン派も買いですよ
2007年5月28日に日本でレビュー済み
まったり続いてきたマンガの最終刊ですね。
下ネタ度数が結構高めですが、絵柄のせいか作風なのか、特別下品には感じないかと。
キャラクタ同士の繋がりが良い感じで、読んでいて居心地が良いです。
一回読んでお腹いっぱいという感じではなく、ときどき思いだしては読み返したくなるようなぬる〜いマンガです。
下ネタ度数が結構高めですが、絵柄のせいか作風なのか、特別下品には感じないかと。
キャラクタ同士の繋がりが良い感じで、読んでいて居心地が良いです。
一回読んでお腹いっぱいという感じではなく、ときどき思いだしては読み返したくなるようなぬる〜いマンガです。
2006年6月18日に日本でレビュー済み
ほのぼのとした下ネタ漫画も本巻で最後となります。
ギャグ系の漫画ですがちゃんと主人公が成長するので、高校受験が終わった時点で終わってしまいます。
最初期に比べ、絵も上手くなってこれからもこの生温かい雰囲気のギャグが味わいたいと思っていただけに残念です。
オチは多少読めてもギャグの間やツッコミが面白いので笑ってしまいます。
ギャグ系の漫画ですがちゃんと主人公が成長するので、高校受験が終わった時点で終わってしまいます。
最初期に比べ、絵も上手くなってこれからもこの生温かい雰囲気のギャグが味わいたいと思っていただけに残念です。
オチは多少読めてもギャグの間やツッコミが面白いので笑ってしまいます。