9巻から始まりかれこれ8巻分も費やしてきた学園祭も、いよいよ大詰め。
『ネギま!』は連続したストーリー作品の割には、これまで各巻はそれなりに区切
りのいいところで終わっていた。ところが前巻の15巻のすごく気になるところで
終わっていたので、発売が待ち遠しかった。
天才超の陰謀を打ち破る秘策はあるのか!?
完全に追い詰められたネギたちだったけれど、急展開につぐ急展開。これはちょっと
予想できなかった。
スリリングな謎解き的要素も散りばめられていて、十分に楽しめた。
決意を胸に秘めたネギたちまほらガーディアンエンジェルズ、ついに最終決戦!!
ちなみに、恒例のキャラクター紹介は隠れファンの多い(?)ゆーな。
本編でも活躍が見られるので、ゆーなファンはお楽しみに。
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魔法先生ネギま!(16) (講談社コミックス) コミック – 2006/10/17
赤松 健
(著)
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購入オプションとあわせ買い
父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!
超の陰謀により、世界に魔法がばれた状態の未来にタイムスリップしてしまったネギたち!! 魔法先生たちにネギは捕まり、アスナたちはネギを救出すべく立ち上がる! ネギが捕らえられている施設に、順調に突入するものの、アスナたちの前に立ちふさがる人物が! それは、なんとタカミチ!?
超の陰謀により、世界に魔法がばれた状態の未来にタイムスリップしてしまったネギたち!! 魔法先生たちにネギは捕まり、アスナたちはネギを救出すべく立ち上がる! ネギが捕らえられている施設に、順調に突入するものの、アスナたちの前に立ちふさがる人物が! それは、なんとタカミチ!?
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/10/17
- ISBN-104063637328
- ISBN-13978-4063637328
商品の説明
著者について
赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/10/17)
- 発売日 : 2006/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4063637328
- ISBN-13 : 978-4063637328
- Amazon 売れ筋ランキング: - 519,648位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月15日に日本でレビュー済み
この巻の見所はネギ救出に向かう生徒たちの一致団結!
そして世界樹に隠された謎の一部が明かされ、ついに超との決戦へ・・・。
読んでて全く飽きさせてくれません。暇つぶしに読んでいてもついつい先が気になって何度も読み返します。
そしてテンション最高潮のまま次巻へ。構成も考えられています。
そして世界樹に隠された謎の一部が明かされ、ついに超との決戦へ・・・。
読んでて全く飽きさせてくれません。暇つぶしに読んでいてもついつい先が気になって何度も読み返します。
そしてテンション最高潮のまま次巻へ。構成も考えられています。
2006年11月6日に日本でレビュー済み
ややこしい話は抜きにして、バトル路線のまま、力押しで道を切り開くわけなのだけど、そこが何とも「ネギま!」らしい。
もちろん、力押しといっても、各々の個性が見事に出ていて、特技をフル活用して、困難を乗り越えていく様は、爽快感たっぷり。
また現代に戻っても、まほら祭を魔法も使える一大イベントに仕立て上げた、ネギとカモくんの手腕には驚き。
ネギの作戦立案とカモ君のサポートと、きちんと役割分担が出来ていて、パーティとして機能し始めている良い証拠かと。
武闘会の盛り上がりが異常だっただけに、その後のテンションが下がるかと思われたが、いやいやどうしてどうして見事です。
もちろん、力押しといっても、各々の個性が見事に出ていて、特技をフル活用して、困難を乗り越えていく様は、爽快感たっぷり。
また現代に戻っても、まほら祭を魔法も使える一大イベントに仕立て上げた、ネギとカモくんの手腕には驚き。
ネギの作戦立案とカモ君のサポートと、きちんと役割分担が出来ていて、パーティとして機能し始めている良い証拠かと。
武闘会の盛り上がりが異常だっただけに、その後のテンションが下がるかと思われたが、いやいやどうしてどうして見事です。
2006年10月25日に日本でレビュー済み
物語後半からの盛り上がりがすごいと思います。
特に今まであんまり活躍できなかったキャラをこのような形で活躍させるのは、
さすが「ネギま!」だと感じました。
終わりも盛り上がったままなので、続きが気になります。
またマガジンで掲載されてた時、流れで読めば気にならないけど、
追求すれば何だかおかしいかもしれない…と思ってた部分が、
魔法解説によって矛盾がなくなった所が単行本として、とても良かったです。
また、今回は魔法解説がとても多くそちらも読み応えがあって、よかったと思います。
特に今まであんまり活躍できなかったキャラをこのような形で活躍させるのは、
さすが「ネギま!」だと感じました。
終わりも盛り上がったままなので、続きが気になります。
またマガジンで掲載されてた時、流れで読めば気にならないけど、
追求すれば何だかおかしいかもしれない…と思ってた部分が、
魔法解説によって矛盾がなくなった所が単行本として、とても良かったです。
また、今回は魔法解説がとても多くそちらも読み応えがあって、よかったと思います。
2007年1月4日に日本でレビュー済み
楽しんで読むという意味ではいいんじゃないでしょうか。設定もしっかり練られていて、そこらへんはジャ○プ作家も見習ってほしい。ラブコメとしては良いほうだと思います。ただバトルがちょっとねぇ。主人公があまりに強すぎる。まだ10才だよ。なんで大人がまけてるの?いくら才能があるからといってやりすぎ。これから先どうするの?なんか最近はそういうの多いね。なんかリ○ーンとかブ○ーチみたい。(この2作を素晴らしいといっている人はマンガ初心者)。バトルはネギま、では避けられないものではあると思いますが、もうちょいバトルにおいてのバランス設定をしてほしい。内容も濃いようにみえて、薄い。重いテーマもあっりするんですが、微妙(まあ、それが読みやすいという点では売りでもありますが)。まあ総評して『そこそこ』から『良作』ぐらいかな。『名作』の域には届かないでしょう。
2006年10月30日に日本でレビュー済み
あの時ああしていれば…。あとになってそんなことを思うことは多くの人にあることに違いない。そしてもしそれを変えることができるのならば…
超の罠にはまって、歴史の改変をされてしまったネギ。責任の一端を担わされ、オコジョになることが決まってしまう。そんなネギを救出しようと奮闘する、パーティの面々。果たしてネギは過去に戻り、歴史を元に戻すことができるのか?
しかし、いったん歴史が変えられたことで、ネギと超の立場はまるで同じになってしまった。どちらも過去に戻る手段を持ち、過去を変えたいと考えている。真面目なネギは、一体どういう答えを出すのだろうか。
超の罠にはまって、歴史の改変をされてしまったネギ。責任の一端を担わされ、オコジョになることが決まってしまう。そんなネギを救出しようと奮闘する、パーティの面々。果たしてネギは過去に戻り、歴史を元に戻すことができるのか?
しかし、いったん歴史が変えられたことで、ネギと超の立場はまるで同じになってしまった。どちらも過去に戻る手段を持ち、過去を変えたいと考えている。真面目なネギは、一体どういう答えを出すのだろうか。
2006年11月17日に日本でレビュー済み
赤松先生の作品は基本的にエンターテイメントである、と言うことが第一信条なのでしょう。
先生自身が面白いと思う設定は詰め込めるだけ詰め込んであると思います。
しかもキャラクターひとり一人に細かい設定が練りこまれており、誰の話を描いてもそれぞれに面白い展開を見せます。
この作品は基本的にはSFファンタジー+ラブコメになっていますので、時には激しいバトルがあったり、時には生徒の日常的事件が描かれていたりと、話も様々ですが、最終回は大まかには決めておられる様で、少しずつキャラクターとその世界観の謎解きをしながら進む物語は展開に無駄が無く、読者を引き付けます。
大人から子供まで楽しめるのではないでしょうか。この作品はお勧めです。
是非1巻目からどうぞ。
先生自身が面白いと思う設定は詰め込めるだけ詰め込んであると思います。
しかもキャラクターひとり一人に細かい設定が練りこまれており、誰の話を描いてもそれぞれに面白い展開を見せます。
この作品は基本的にはSFファンタジー+ラブコメになっていますので、時には激しいバトルがあったり、時には生徒の日常的事件が描かれていたりと、話も様々ですが、最終回は大まかには決めておられる様で、少しずつキャラクターとその世界観の謎解きをしながら進む物語は展開に無駄が無く、読者を引き付けます。
大人から子供まで楽しめるのではないでしょうか。この作品はお勧めです。
是非1巻目からどうぞ。
2009年5月19日に日本でレビュー済み
馬鹿なノリのラブコメという事は知っていた。
だからそう割り切って単なるラブコメとして読んできた。
バトル路線に変更気味になってきても「まぁ・・・」と読んできた。
けど今回は流石に怒った。
>あの大会は一体なんなんだよ
>あれは全て演出です、皆さんには演出道具を使ってイベントに参加してもらいます
>魔法のアイテムを使って迫り来る敵と戦いましょう!あ、でも演出ですから、ほらこんな感じに
>マジかよ!すっげー!
↓
敵撃退
いやいやいや、ちょっとお待ちなさい。
この作者演出という言葉を理解していない。
演出とは劇場で観客を錯覚させようとする臨場感を持たせた表現方法に過ぎない。
けどこれ違うやん。
思いっきり敵と戦ってるやん。
それ演出ちゃう、ただの兵器や。
そしてそれに疑問を持つ人間が一人もいないという事。
おまえら思考が全員同じな集合生命体なのか、と思う位に誰も疑問を持とうとしない。
別にシリアス路線、バトル路線に文句がある訳ではない。
ただやるなら中途半端にせずきちんと構想を練れよ、と。
出来ないなら最初からやるなよ、と。
ラブコメでもシリアスでもバトルでも、どの角度から見ても全ての要素が中途半端。
どれか一つに的を絞り特化的にやってもらいたかった、じゃないと醒めるよね。
見限ります。
だからそう割り切って単なるラブコメとして読んできた。
バトル路線に変更気味になってきても「まぁ・・・」と読んできた。
けど今回は流石に怒った。
>あの大会は一体なんなんだよ
>あれは全て演出です、皆さんには演出道具を使ってイベントに参加してもらいます
>魔法のアイテムを使って迫り来る敵と戦いましょう!あ、でも演出ですから、ほらこんな感じに
>マジかよ!すっげー!
↓
敵撃退
いやいやいや、ちょっとお待ちなさい。
この作者演出という言葉を理解していない。
演出とは劇場で観客を錯覚させようとする臨場感を持たせた表現方法に過ぎない。
けどこれ違うやん。
思いっきり敵と戦ってるやん。
それ演出ちゃう、ただの兵器や。
そしてそれに疑問を持つ人間が一人もいないという事。
おまえら思考が全員同じな集合生命体なのか、と思う位に誰も疑問を持とうとしない。
別にシリアス路線、バトル路線に文句がある訳ではない。
ただやるなら中途半端にせずきちんと構想を練れよ、と。
出来ないなら最初からやるなよ、と。
ラブコメでもシリアスでもバトルでも、どの角度から見ても全ての要素が中途半端。
どれか一つに的を絞り特化的にやってもらいたかった、じゃないと醒めるよね。
見限ります。