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未来町内会 1 (少年マガジンコミックス) コミック – 2007/1/17
野中 英次
(著)
「魁!!クロマティ高校」の野中英次新作!! 時は2076年! 主人公は町の電機屋さん! その男が町内会長になったために巻き起こる、どーでもいい数々の人間ドラマ!
舞台は西暦2076年の未来。東京の片隅・未来町では、いまだに町内会が存在していた。その町でたまたま町内会長に選ばれたのは電機屋のオヤジ・田尻。彼が町内会長になってしまったため、どーでもいい問題が次々と巻き起こる!
舞台は西暦2076年の未来。東京の片隅・未来町では、いまだに町内会が存在していた。その町でたまたま町内会長に選ばれたのは電機屋のオヤジ・田尻。彼が町内会長になってしまったため、どーでもいい問題が次々と巻き起こる!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/1/17
- ISBN-104063637840
- ISBN-13978-4063637847
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商品の説明
著者について
野中 英次
出身:東京都、受賞歴:『魁!!クロマティ高校』(平成14年度 第26回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『課長バカ一代』全3巻・『ドリーム職人』全3巻・『しゃぼてん』全1巻・『魁!!クロマティ高校』全17巻・『未来町内会』全4巻・『ハタキ』1巻~(以下続刊)。
出身:東京都、受賞歴:『魁!!クロマティ高校』(平成14年度 第26回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『課長バカ一代』全3巻・『ドリーム職人』全3巻・『しゃぼてん』全1巻・『魁!!クロマティ高校』全17巻・『未来町内会』全4巻・『ハタキ』1巻~(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/1/17)
- 発売日 : 2007/1/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063637840
- ISBN-13 : 978-4063637847
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551,346位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月22日に日本でレビュー済み
正直野中作品のワンパターンさには嫌気が差してきました。クロ高も面白いのは5巻くらいまでで後はグダグダな感が否めません。(っていうかなんであんなに続いたんだ?笑)もう買いません。
2007年2月15日に日本でレビュー済み
やはりここまでくると、すでに展開がパターン化し、先が読めるというか、あぁやっぱりこうくるか…という感じでした。初野中であればもっと笑えるんだろーなぁってのか、この作品の正直な感想です。笑えるところも沢山ありますし、完全な野中ワールドなのですが…。とりあえず一読をおすすめ致します^^
2007年2月1日に日本でレビュー済み
舞台は2076年。
“タモさん”がテレビに出てるらしい、2076年。
水素で動く流線型のクルマとか別に走ってない、2076年。
そんな、今っぽい未来(?)を舞台に、のなー(野中氏)ならではのゆるゆるとした世界が展開されております。
ま、のなーだけにお話ごとの出来も一進一退というか、それはこのレビューを書いている現在に至るまで変わることなく、とりわけ序盤の“ザルボール”話のグダグダぶりには頭を抱えたものでしたが、それと前後して“救世主”が登場し、文字通り彼がこの作品の“救世主”となって行く様子が、この第1巻ではごらんいただけます。
決して万人受けする作品ではないし、前述の通りお話ごとにムラもありますので☆は4つとさせていただきますが、オレは毎週楽しく読ませてもらっていますし、これはコミックスを買う、という形で応援させてもらおうかと、まぁそんな気持ちでおります。
ちなみに、単行本ならではの「おまけ」は、特にありません。
ありませんが、買って損もありません。
なお、カバーのデザインはちょっと微妙ですが、カバーをめくった内側の表紙は、なかなかかっこいいです。
“タモさん”がテレビに出てるらしい、2076年。
水素で動く流線型のクルマとか別に走ってない、2076年。
そんな、今っぽい未来(?)を舞台に、のなー(野中氏)ならではのゆるゆるとした世界が展開されております。
ま、のなーだけにお話ごとの出来も一進一退というか、それはこのレビューを書いている現在に至るまで変わることなく、とりわけ序盤の“ザルボール”話のグダグダぶりには頭を抱えたものでしたが、それと前後して“救世主”が登場し、文字通り彼がこの作品の“救世主”となって行く様子が、この第1巻ではごらんいただけます。
決して万人受けする作品ではないし、前述の通りお話ごとにムラもありますので☆は4つとさせていただきますが、オレは毎週楽しく読ませてもらっていますし、これはコミックスを買う、という形で応援させてもらおうかと、まぁそんな気持ちでおります。
ちなみに、単行本ならではの「おまけ」は、特にありません。
ありませんが、買って損もありません。
なお、カバーのデザインはちょっと微妙ですが、カバーをめくった内側の表紙は、なかなかかっこいいです。
2007年1月17日に日本でレビュー済み
野中英次氏の待望の新作。
タイトルの通り町内会長の物語です。
舞台は2076年ですが未来さを何一つ感じさせません(笑)
マガジンの巻末コメントも相変わらずでお変わりなく嬉しい限りです(笑)
ショートギャグで作風もいつもと一緒ですのでカチョバカ、クロ高が好きな方には今作もお薦めします。
タイトルの通り町内会長の物語です。
舞台は2076年ですが未来さを何一つ感じさせません(笑)
マガジンの巻末コメントも相変わらずでお変わりなく嬉しい限りです(笑)
ショートギャグで作風もいつもと一緒ですのでカチョバカ、クロ高が好きな方には今作もお薦めします。
2007年12月2日に日本でレビュー済み
マガジンで読んでいて、
『最近キャラが変わったね。』と兄に言ったところ
「漫画が変わったんだよ。」と。
そうなんですね、クロマティが終わって未来町内会になりました。
ただ、気付かないくらいの相変わらずの作風なのでクロマティで笑った人には未来町内会もツボのハズ。
明らかに2076年じゃないところも笑いを引き起こします。
『最近キャラが変わったね。』と兄に言ったところ
「漫画が変わったんだよ。」と。
そうなんですね、クロマティが終わって未来町内会になりました。
ただ、気付かないくらいの相変わらずの作風なのでクロマティで笑った人には未来町内会もツボのハズ。
明らかに2076年じゃないところも笑いを引き起こします。
2007年2月4日に日本でレビュー済み
クロ高が終了してしまい、残念な気持ちでしたが、この本を読んでその思いは吹き飛んでいきました!
クロ高の雰囲気を残しつつも、新たな舞台での野中先生のギャグは必見だと思います。
また、あの某ロボットも…必見です。
これからの展開が全く分からない楽しみな一冊です!
クロ高の雰囲気を残しつつも、新たな舞台での野中先生のギャグは必見だと思います。
また、あの某ロボットも…必見です。
これからの展開が全く分からない楽しみな一冊です!
2007年9月22日に日本でレビュー済み
突如まよいこんだ世紀末救世主がこの漫画の救世主ともなっている
あまりオチは予想せずにさーっと読んだほうがいいと思います
あまりオチは予想せずにさーっと読んだほうがいいと思います
2007年10月1日に日本でレビュー済み
相変わらずの野中ワールド。そのうち又、使い回しのキャラが増えそう。楽しみ。結構、貴重な漫画家だと思うんで。