ついに8年に渡る壮大な物語が完結しました。
悲しい気持ちになりますが、それを上回る感動と興奮で胸がいっぱいです!!
評価ですが、星5つなんて軽々と突破しています!
蛮と銀次の『悪鬼の闘い』は、二人の真の絆を見せてもらいました。
容赦なしに無抵抗の銀次を追い詰める蛮でしたが、さすが蛮ですね。
見事にやってくれました!! まさかアレだったとは……感服感服。
しかしこの最終巻では『悪鬼の闘い』を凌ぐ最後の闘いがあります。
蛮と赤屍さんの闘いです。
悪魔と天使の力を駆使する蛮と、最凶の超越者である赤屍さんの闘いは、
死闘や激闘では語りつくせません!!
ですが最後の最後で赤屍さんの「謝礼」も良かった!!
自分の中で赤屍さんの好感度が鰻上りです!!
他にも何故赤屍さんが超越者になり、殺戮に身を染めたのか……それも明かされます。
そして、最後のピースをはめたセカイの行方は、皆さん自身で確かめてください!!!
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Get Backers奪還屋(39) <完> (講談社コミックス) コミック – 2007/4/17
信条(テーマ)は「奪られたら奪りかえせ」無敵の2人組・美堂蛮、天野銀次。依頼成功率ほぼ100%の奪還屋“GetBackers”とはオレらのことよ!!
GBの二人は世界の破滅を止めるため『天国の扉』を開け、そして『悪鬼の闘い』へ! 激闘の末、無限城の支配者・呪術王を倒した銀次。すべての闘いは終わったかに思われたが、非情なる運命を前に、遂に蛮と銀次のバトルが始まってしまう‥‥。“GB”感動のフィナーレ!!
GBの二人は世界の破滅を止めるため『天国の扉』を開け、そして『悪鬼の闘い』へ! 激闘の末、無限城の支配者・呪術王を倒した銀次。すべての闘いは終わったかに思われたが、非情なる運命を前に、遂に蛮と銀次のバトルが始まってしまう‥‥。“GB”感動のフィナーレ!!
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/17
- ISBN-104063638146
- ISBN-13978-4063638141
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商品の説明
著者について
綾峰 欄人
生年月日:1974年2月17日。出身:兵庫県。血液型:A型。デビュー:1999年「週刊少年マガジン」17号『GetBackers~奪還屋~』。コミックス:『GetBackers~奪還屋~』1~39巻。
生年月日:1974年2月17日。出身:兵庫県。血液型:A型。デビュー:1999年「週刊少年マガジン」17号『GetBackers~奪還屋~』。コミックス:『GetBackers~奪還屋~』1~39巻。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/17)
- 発売日 : 2007/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 214ページ
- ISBN-10 : 4063638146
- ISBN-13 : 978-4063638141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 137,875位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月16日に日本でレビュー済み
ついに最終巻です!
読み終えて、もう一回最初から読み返したくなりました。
最後の最後、
「またこれから始まる!」
という終わり方は、
もう終わるというのに期待感を抱きました!
両先生の長い歳月の努力、
本当に感謝します!
読み終えて、もう一回最初から読み返したくなりました。
最後の最後、
「またこれから始まる!」
という終わり方は、
もう終わるというのに期待感を抱きました!
両先生の長い歳月の努力、
本当に感謝します!
2007年4月19日に日本でレビュー済み
遂にGetBackersもグランドフィナーレです
最後の最後まで底力を見せ付けるような展開で、ホントに最後まで楽しませてくれます
二人のオウガバトル然り、蛮vs赤屍の最終決戦然り、最終的に下した銀二の願い然り…
オウガバトルでは、二人の絆の深さがありありと表現され、久々にGetBackersらしい仕掛けも用意されていました
蛮と赤屍のバトルは、もはや言うまでもないくらい迫力のあるバトル!
次いでアーカイバの開発秘話も明かされ、銀次と母親との再会もあります
これで謎も全て明かされ、バトルにも決着がつき、文句のない展開でしたよ♪
ただ、最後の最後で"あの人"がチラッと絡んできて終わってしまう形なので、その辺でもやもやが残った感もあります…
どうせならせめてあと1話くらい使って再会させるか、後日談的なオマケが欲しかったように思います
最後の最後まで底力を見せ付けるような展開で、ホントに最後まで楽しませてくれます
二人のオウガバトル然り、蛮vs赤屍の最終決戦然り、最終的に下した銀二の願い然り…
オウガバトルでは、二人の絆の深さがありありと表現され、久々にGetBackersらしい仕掛けも用意されていました
蛮と赤屍のバトルは、もはや言うまでもないくらい迫力のあるバトル!
次いでアーカイバの開発秘話も明かされ、銀次と母親との再会もあります
これで謎も全て明かされ、バトルにも決着がつき、文句のない展開でしたよ♪
ただ、最後の最後で"あの人"がチラッと絡んできて終わってしまう形なので、その辺でもやもやが残った感もあります…
どうせならせめてあと1話くらい使って再会させるか、後日談的なオマケが欲しかったように思います
2007年4月25日に日本でレビュー済み
終わったけどまだまだ謎だらけ・・・ってのが正直な感想です。
でも別にそれを知ったからといってどうなるってわけじゃないので、その辺は各々の想像に任せるって事でしょうか。
とりあえず、38巻まで買った人は買いましょう(笑)
35,6巻あたりで飽きてしまった人もこのさい最後まで買いましょう。
でも別にそれを知ったからといってどうなるってわけじゃないので、その辺は各々の想像に任せるって事でしょうか。
とりあえず、38巻まで買った人は買いましょう(笑)
35,6巻あたりで飽きてしまった人もこのさい最後まで買いましょう。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
読み終えたとき、感動よりやるせなさが残りました。伏線の未回収、ご都合主義、打ち切りに近い終わり方でした。最終幕は似たバトルのループで正直きつい。つまらない以前の問題である。初めての巻のほうが自分は断然楽しめた。
2007年9月28日に日本でレビュー済み
正直、無限城入ってから意味がわかりません。いきなりみんな強くなりすぎ・・・
邪眼とかもほとんど出てこないし銀次も雷帝になるんだかならないんだかとにかく焦らし過ぎです。
伏線的存在だった赤屍さんもあっさり終了。
初期はアニメにもなり面白くて毎週見ていたのですが終盤の展開が非常に残念です。
邪眼とかもほとんど出てこないし銀次も雷帝になるんだかならないんだかとにかく焦らし過ぎです。
伏線的存在だった赤屍さんもあっさり終了。
初期はアニメにもなり面白くて毎週見ていたのですが終盤の展開が非常に残念です。