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シバトラ(1) (講談社コミックス) コミック – 2007/5/17

3.9 5つ星のうち3.9 76個の評価

生活安全課少年係新米刑事、柴田竹虎は、非行少年の更正に日々尽力。中坊級の童顔だが剣道はスゴ腕で、いつだって真っ向勝負! 死が近づく人に忍び寄る「死神の手」が視えるという能力も持ち、熱い正義感とその特殊能力で危険の淵にさまよう少年少女を救う! 様々な事件渦巻くストリートへ、出動!

交番勤務の警官・柴田竹虎。超童顔で中坊にしか見えないが、誰よりも正義に厚い! 少年係刑事になることを目標に、街で日々巻き起こる問題に竹虎が立ち向かう!! 様々な事件渦巻くストリートへ少年係刑事・タケトラ出動!!
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商品の説明

著者について

朝基 まさし
大阪府生まれ。デビュー:『大樹のマウンド』(マガジンSPECIAL)。コミックス:『大樹のマウンド』全5巻、『サイコメトラーEIJI』全25巻、『クニミツの政』全27巻、『クニミツの政 立志編』全1巻、『シバトラ』全15巻、『ブラックアウト』全4巻。『クニミツの政』で第27回講談社漫画賞・少年部門受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/5/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063638340
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063638349
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 76個の評価

著者について

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安童夕馬
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
76グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月6日に日本でレビュー済み
原作よりドラマの方が人気らしいですが、
ぜひ漫画を読んでほしい、と強くお勧めしたいほど自分にとって良い作品でした。
サスペンス系が好きな方は向いてると思います。
まず、主人公の竹虎が魅力的です。
とても優しいひとなので、人の厄介ごとも自分の事のように悩んで葛藤してその人を思い行動します。また警察官としての凛々しさもあります。結構泣けます
全巻読むと少しきつめの内容も出てくるのですが、何より竹虎が凄く可愛いので和みますし。笑
フィクションとリアリティを上手く混ぜた内容でもあるので、ドキドキワクワクが絶えないですー!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月22日に日本でレビュー済み
シバトラ一巻というより、シバトラという作品に対してのレビューとなります。

以下ネタバレ注意
基本的には読みやすい作品だと思いますが、終盤の展開には賛否両論だと思います。
少年誌てきな大円団のハッピーエンドを求められる方には少し辛い展開かもしれません。
とはいえその展開自体も作品の質を落とすようなものではありませんし、よく言えばリアリティーのある描写だったと思います。
値段も手頃になっていますし、オススメの作品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月15日に日本でレビュー済み
まずびっくりしたのが絵。小畑建さんの影響を受け過ぎなのか、それとも
今の受ける絵を模索した結果なのか…似過ぎです。
この絵を担当している作家さんはいつも、絵柄が安定していないように思います。
画力はあるのに、サコメトラー、クニミツでも途中で絵柄がコロコロ変わり
今回またこんな事に。もったいないと思います。
もっと独自の絵を持ってほしい。
とはいえ、話は面白い…ですが、今までの作品に比べるとパンチがない。
クニミツやエイジのようなヒーローらしくない、地味で好人物を主人公にした意気込みはいいのですが
この1巻でまだ話の片鱗が見えてきません。主人公は死が近いことを察知できる…?
それが警察としての捜査にも活かされていないし、少年係に配属になったのが巻末なので
2巻から読まないと評価できないのかもしれませんが
つかみがちょっと弱いなと思いました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月15日に日本でレビュー済み
ドラマ化の記事からこの漫画を知り興味を持ち、本日、ネット喫茶で読みました。

他のレビューでは、あまり良い評価が少ないようですが、"童顔(外見が中学生)なりの捜査手法"が面白いツボだと思いました。
そんなところが、"魔法先生ねぎま"みたいですね。

それと、取り上げられている事件の内容と、犯人の心情・理由が、とってもリアルで、黒過ぎる位です。普通の学生生活を送っていない人達にとっては、事件の犯人と共感出来る部分が多くあり、また、シバトラ刑事の温かい性格と説得に癒されたりすると思います。
この"犯人と共感出来る・童顔刑事に癒される"部分がこの作品の大きな特徴だと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月9日に日本でレビュー済み
GTOなど多くの教師物や学園物の様に、主人公が大人で、
大人の視点で未成年者と関る話の場合、どうしても大抵はご都合主義であり、
今一話の主旨も理解しつ”らい。
この作品も残念ながら例に漏れず、
主人公の死神の手が見えると言う特殊能力はサイコメトラーエイジと似る部分があり、
子供達の単純な反応と過剰な自己表現は作者は違えど、GTOと同じく現実的な子供の姿を描いてはいない。
物語の始めから主人公になんらかの特殊な過去がある様な描写をして、
興味を惹こうとする、典型的な釣りの手口は正直あざと過ぎて読む気が失せた。
童顔の少年課刑事で特殊能力を持つと言う点も、単にキャッチコピーや陳腐なゴシップネタで
話題をとろうとする昼メロレベルの戦略。
ネタバレになるので伏せますが、その後もドロドロした物で釣って、
あとは適当にかき混ぜて収束するの繰り返しです。
「13歳母になった少女」「私あと半年で死にます」の様なお約束の釣りフレーズを使う
様な作品も気にせず見れる人向けです(ただしこの場合有料で、がつく)。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月12日に日本でレビュー済み
少年少女たちの悪行はSOSの信号。
初期の段階で、大人は見逃したり叱ったり罰したりするだけでなく、彼らがどんな問題を抱えているのか探り、その問題を解決しなければいけない。
彼らは、不安、寂しさ、重圧(プレッシャー)、妬み、憎しみ、怒り、....いろんな病を抱えている。
償い切れない罪を犯す前に大人が手を差し伸べてあげなければ...
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月10日に日本でレビュー済み
ニュースの報道で少年たちが辛い事件を起こすたび私は胸が痛みます。
最近の少年は乱暴になっているとか怖いとか大人たちは言いますが私はそうとは思えません。
事件の話をする少年たちはどこか追いつめられたような、どこにも行き場がないような、そんな悲しさに耐えきれずに最後にぷっつり切れて事件を起こす気がするのです。
シバトラこと竹虎は少年たちをけして見捨てたりはしません。最後まで彼がどんなにボロボロになろうとも彼は少年たちを愛し続け、抱きしめます。
今大人たちは忙しくて子供の話を聞かないどころか愛さない親も増えています。苦しみを吐き出せる場所がなければ子供は悪くなるに決まっています。
竹虎のように優しくどんなときでも抱き止めてくれる大人が増えれば、少年たちは犯罪を起こさないと思います。
2008年5月5日に日本でレビュー済み
少年漫画はほとんど読まないのですが、この作品に惹かれて手に取ってみました。
サイコメトラーはドラマでしか知らず、作者の他作品もよく知らないのですが、とても面白いと思いました。
主人公が童顔警察官、不思議能力持ちなど、設定に興味をそそられます。個人的には、異常に動物に好かれてしまう所が好きです(笑)
これからどうなっていくのか、楽しみな作品です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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