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ツバサ(20) (講談社コミックス) コミック – 2007/8/17
CLAMP
(著)
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
夢見の力で悲惨な未来を予見したさくらは命がけで戦い、その運命からファイを救う。しかし、さくらの魂は「夢の世界」へ、そして身体は「セレス国」へと旅立ってしまう。ファイはさくらを救うため、そして自分の過去を清算するために故郷「セレス国」へ戻ることを決意するが!?
夢見の力で悲惨な未来を予見したさくらは命がけで戦い、その運命からファイを救う。しかし、さくらの魂は「夢の世界」へ、そして身体は「セレス国」へと旅立ってしまう。ファイはさくらを救うため、そして自分の過去を清算するために故郷「セレス国」へ戻ることを決意するが!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/8/17
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063638642
- ISBN-13978-4063638646
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/8/17)
- 発売日 : 2007/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4063638642
- ISBN-13 : 978-4063638646
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 438,855位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年8月17日に日本でレビュー済み
15巻目ぐらいからどんどんオモシロくなってきているツバサですが、今回のお話は、前半、インフィニティでの衝撃の事件について、サクラの思惑、旅の仲間それぞれの思いが語られ、後半は物語の舞台をセレス国に移し、ついにファイの過去――“不幸の双子”ファイとユゥイの真実が明かされていきます。 様々な要素がテンポ良く提示され、読んでいて飽きません。ストーリーもバッチリです! “観て楽しむ”という観点においても、ただ絵が巧いだけでなく、『記憶を受け取る』の表現など、作者のセンスが随所に光ってマス! 気になる所と言えば、ユゥイの『選択』の瞬間がが明示されてないところ。あと次元の魔女の持っている謎の筒!これからの物語にどう響いてくるのか? 必読です。(`'*)
2007年9月7日に日本でレビュー済み
読み終わった時の感想は、かなり面白いけど暗いな〜でした(^-^;
この刊は前回からのインフィニティ編の後半と、ファイの過去が明らかになるセレス国編が途中まで掲載されてます。
「いやいや、ちょっと……!!!!」と言うしかないような所で終わっていた前回。この刊では様々な謎が明らかになっていきますが、明らかになればなるほど暗い上に救いがなくなっていきます(ToT)
ですが、どんなに絶望的な状況になっても、自分の為だけではなく、誰かのために必死に前に進んで行こうとする主人公たちに感動しました。(黒鋼がかなり男前です 笑)
CLAMPの作品には、めっちゃ面白い!けれど主人公やその回りの人達が可哀想でしょうがない。
と言うのが多いように思いますが、今回もかなりCLAMPワールド全開な感じです。
ホリックともどんどん深くリンクし始め、ホリック共々ますます目が離せません。
この刊は前回からのインフィニティ編の後半と、ファイの過去が明らかになるセレス国編が途中まで掲載されてます。
「いやいや、ちょっと……!!!!」と言うしかないような所で終わっていた前回。この刊では様々な謎が明らかになっていきますが、明らかになればなるほど暗い上に救いがなくなっていきます(ToT)
ですが、どんなに絶望的な状況になっても、自分の為だけではなく、誰かのために必死に前に進んで行こうとする主人公たちに感動しました。(黒鋼がかなり男前です 笑)
CLAMPの作品には、めっちゃ面白い!けれど主人公やその回りの人達が可哀想でしょうがない。
と言うのが多いように思いますが、今回もかなりCLAMPワールド全開な感じです。
ホリックともどんどん深くリンクし始め、ホリック共々ますます目が離せません。
2007年10月26日に日本でレビュー済み
私は最近XXXHOLiCを読み始めたのですが…
ツバサとのリンクがいまいち理解できず、ツバサも読んでみようと思って買い始めました。
率直な感想としましては…意外と話が重いんですね(-_-;)
(私は重い話が好きなので面白いのですが。小狼離脱以降が特に!)
今巻では謎だらけだったファイの過去が明らかに。
そしてサクラは一人夢の中で、四月一日(ワタヌキ)と出逢う。
(これまで読んできた中でここが最もXXXHOLiCとリンクしている気がする!)
このあたりからXXXHOLiCと合わせて読んだ方が良いかもしれません。
夢の中でサクラと四月一日が話をしているシーンがあります。(12巻)
夢の中に一人で旅だったサクラの心情がうかがえます。
ツバサとのリンクがいまいち理解できず、ツバサも読んでみようと思って買い始めました。
率直な感想としましては…意外と話が重いんですね(-_-;)
(私は重い話が好きなので面白いのですが。小狼離脱以降が特に!)
今巻では謎だらけだったファイの過去が明らかに。
そしてサクラは一人夢の中で、四月一日(ワタヌキ)と出逢う。
(これまで読んできた中でここが最もXXXHOLiCとリンクしている気がする!)
このあたりからXXXHOLiCと合わせて読んだ方が良いかもしれません。
夢の中でサクラと四月一日が話をしているシーンがあります。(12巻)
夢の中に一人で旅だったサクラの心情がうかがえます。
2007年8月24日に日本でレビュー済み
今巻は謎のベールに包まれていたファイの過去が明らかになります。
かなりショッキングというか……。かなりシリアス要素が入ってます。
私個人の1番嬉しいところはさくらが殆ど出なかったところですね。
さくらファンの方には悪いですが、私はさくらがあまり好きではないので…。
最近はファイがさくらちゃんさくらちゃんだったので。。。ファイがさくらとくっつくならBLだけど黒鋼とくっつけ的な。
シリアス一直線なので苦手な方は注意した方がいいかもしれませんね。少々グロもありますので。。汗
ただファイの過去が本当に一気に明かされるので、ファイファンの方やツバサファンの方は必見だと思いますよ。
かなりショッキングというか……。かなりシリアス要素が入ってます。
私個人の1番嬉しいところはさくらが殆ど出なかったところですね。
さくらファンの方には悪いですが、私はさくらがあまり好きではないので…。
最近はファイがさくらちゃんさくらちゃんだったので。。。ファイがさくらとくっつくならBLだけど黒鋼とくっつけ的な。
シリアス一直線なので苦手な方は注意した方がいいかもしれませんね。少々グロもありますので。。汗
ただファイの過去が本当に一気に明かされるので、ファイファンの方やツバサファンの方は必見だと思いますよ。