確かに皆さんの言うとおり、エアギアはもう一般人のあずかりしれぬ領域に突入してしまい、話が分かりにくくなったりしていますが、やっぱり苦労の無い主人公など主人公等ではない!!
やはりどん底まで突き落とされて、そこから這い上がる!そこで主人公に愛着がわいたりするのです。そしてアリンコがライオンをブッ飛ばすというまさにエアギアの方程式!!!
ここまでやると見越していれば、こんなものただのトッピングにしかなりゃしません。
とにかく、すべてをぶっ壊すのがストームライダーなんだから話の構造も壊れて当然!!それによってこの危機的状況をぶっ壊してくれるであろう、その主人公の名は・・南イッ・・(回路切断orz
とにかく騒ぎましたがこんな感じにぶっ壊してくれるでしょ。じゃ
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エア・ギア(18) (講談社コミックス) コミック – 2007/8/17
大暮 維人
(著)
誰よりも迅く! 誰よりも高く! 自由に空を走ることができるインライン・スケート「エア・トレック」が夜のストリートを変えた。暴風族と呼ばれるA・Tライダー達がチームを作り、パーツ・ウォウという名のバトル・システムの中でひとつでも上のランクを目指してバトルを繰り広げているのだ。主人公イッキもチーム「小烏丸」を率いてパーツ・ウォウに参戦! 目指すは、全てのライダーの頂点。天空の塔の頂に舞い降りる伝説の「空の王」!!
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/8/17
- ISBN-104063638650
- ISBN-13978-4063638653
商品の説明
著者について
大暮 維人
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~20巻(以下続刊)。
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~20巻(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/8/17)
- 発売日 : 2007/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 4063638650
- ISBN-13 : 978-4063638653
- Amazon 売れ筋ランキング: - 521,766位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月2日に日本でレビュー済み
予測不能なバトル展開・さらに大物キャラの死
こういうの待ってたよ。別にあのキャラ死んでほしかったわけじゃないけど
リアルできそうなことじゃないから読んでて面白いと思った
こういうの待ってたよ。別にあのキャラ死んでほしかったわけじゃないけど
リアルできそうなことじゃないから読んでて面白いと思った
2007年9月26日に日本でレビュー済み
今回のエア・ギアは前回から引き続き、SFバトルモード全開です。前の巻をちょっと付いていけなくなった人は、今回でさらに引き離されてしまうかもしれません。
一巻の頃のバトルは路上で遭うリンチのような、現実社会の闇にエアトレックという行動範囲、移動スピードを飛躍的に高めるアイテムを投入したらどうなるだろうか、という感じのバトルでした。それゆえに緊張感があり、時に嫌悪感を受けるような生々しい描写があり、現実社会の街中で本当に戦っているんではないだろうかと言うちょっとしたリアルさがありました。
今回も最初に書いたようにバトルメインの巻です。しかしだんだん派手になる戦闘描写に伴い受けるダメージも増大しているようで、衝撃的な展開がありました。確かに最初から「ストームライダー同士の抗争にはこんなこともあるよ。」みたいなことは言われていたのですが、まさかこれ程までとは。
かなり派手なバトルですが今回も主人公はカヤの外。いつもの勢いもありません。本誌を読み次の展開を知っているのでそれも仕方ないかと思いますが、この巻だけ読むと爽快感はあまり無いかもしれません。しかし、次の巻収録分ではイッキ君ががんばってくれると思うので、次の巻に期待です。
一巻の頃のバトルは路上で遭うリンチのような、現実社会の闇にエアトレックという行動範囲、移動スピードを飛躍的に高めるアイテムを投入したらどうなるだろうか、という感じのバトルでした。それゆえに緊張感があり、時に嫌悪感を受けるような生々しい描写があり、現実社会の街中で本当に戦っているんではないだろうかと言うちょっとしたリアルさがありました。
今回も最初に書いたようにバトルメインの巻です。しかしだんだん派手になる戦闘描写に伴い受けるダメージも増大しているようで、衝撃的な展開がありました。確かに最初から「ストームライダー同士の抗争にはこんなこともあるよ。」みたいなことは言われていたのですが、まさかこれ程までとは。
かなり派手なバトルですが今回も主人公はカヤの外。いつもの勢いもありません。本誌を読み次の展開を知っているのでそれも仕方ないかと思いますが、この巻だけ読むと爽快感はあまり無いかもしれません。しかし、次の巻収録分ではイッキ君ががんばってくれると思うので、次の巻に期待です。
2007年10月12日に日本でレビュー済み
今まで、イッキの兄貴分だった空が、まさかあんなヤツだったとは。
やはり、普段目が細いヤツは、悪役なのでしょうか。まあ、イッキにはリンゴではなく
枢が、いるようなので大丈夫でしょうが。これからイッキは、立ち直ることができるのでしょうか。続きが気になります。
やはり、普段目が細いヤツは、悪役なのでしょうか。まあ、イッキにはリンゴではなく
枢が、いるようなので大丈夫でしょうが。これからイッキは、立ち直ることができるのでしょうか。続きが気になります。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
野望も、目的も、あの思いも、何ひとつ変わってはいない。
あの日の戦いはまだ終わってはいない。
小鳥の陰に隠れ、牙を研いでいた狼がついに姿を現す。
何年も前から決まっていた壮大な計画。
過去の戦いの真実を聞き、自分たちがその歯車のひとつにすぎないと知ったとき
彼らは何を思うのか。託された思いは何かを残すのだろうか。
18巻は大幅に加筆・修正されており、週刊派の人は一読をお勧めします。
バグラムを強奪した犯人の正体をはじめ、ジェネシス最後の王、新たなる敵など
飽きさせない展開になっています。また王vs王の戦いなどバトルも充実しています。
今後どうなるのかますます楽しみになる内容です。
普通に読むと正義と悪がはっきり決まってしまいそうな内容ですが
私はどちらの思いにも共感できる部分があり、一方だけが悪いとは思えませんでした。
実際どちらもやることはやってますし、小烏丸が何かを変えてくれることを期待したいです。
ただ個人的に、最近は玉璽を持つ超人たちの祭典になっている感があり、
本来の競技としてのATや、技などの出番が少くなってるのが悲しいところです。
スケールも大きくなりすぎていますし、どう収集させるのか疑問半分・期待半分です。
あの日の戦いはまだ終わってはいない。
小鳥の陰に隠れ、牙を研いでいた狼がついに姿を現す。
何年も前から決まっていた壮大な計画。
過去の戦いの真実を聞き、自分たちがその歯車のひとつにすぎないと知ったとき
彼らは何を思うのか。託された思いは何かを残すのだろうか。
18巻は大幅に加筆・修正されており、週刊派の人は一読をお勧めします。
バグラムを強奪した犯人の正体をはじめ、ジェネシス最後の王、新たなる敵など
飽きさせない展開になっています。また王vs王の戦いなどバトルも充実しています。
今後どうなるのかますます楽しみになる内容です。
普通に読むと正義と悪がはっきり決まってしまいそうな内容ですが
私はどちらの思いにも共感できる部分があり、一方だけが悪いとは思えませんでした。
実際どちらもやることはやってますし、小烏丸が何かを変えてくれることを期待したいです。
ただ個人的に、最近は玉璽を持つ超人たちの祭典になっている感があり、
本来の競技としてのATや、技などの出番が少くなってるのが悲しいところです。
スケールも大きくなりすぎていますし、どう収集させるのか疑問半分・期待半分です。
2007年10月14日に日本でレビュー済み
この巻ついにエアギアに変革が起こる。ジェネシスの王の最後の一人が出て来たと思いきや、この人がこの漫画を無茶苦茶にやってくれる。この人、エアギアに稀にみるマッチョさんで、天々から引越ししてきたの?みたいな人だ。まっ、こっち来るのはいいけど人は殺しちゃダメだょね。こっちじゃ、こっちのルールを守らなきゃ。
自分的には一読した時はハッキリいってかなりショックだった。皆さんも読む時は十分注意しましょう。
自分的には一読した時はハッキリいってかなりショックだった。皆さんも読む時は十分注意しましょう。
2007年10月24日に日本でレビュー済み
僕はマガジンでこの作品を毎回読んでるわけですが・・・
作者暴走状態でついていけません。
とまあ、内容だけで評価するなら☆2でも多すぎるかな〜って感じですか。
しかし、マガジン掲載と単行本を読み比べてみると凄いですね。
追加ページのおかげで辻褄、演出、台詞回しが断然に納得行く形に仕上っています。
チョイネタバレで、この巻であるキャラがイッキ達を裏切るわけですが、マガジンで読んだときはあまりの演出の酷さに、何回読み返しても困惑を拭えませんでした。
しかし単行本ではそのキャラの違った一面を垣間見せるシーンなどを付け加えることで、ストーリーのテンポをある程度読者に合わせてくれてます。
あと個人的にジェネシス最後の王「ニケ」はそれなりに好感が持て、最後に出てきた王には相応しい設定だと思うのでそこら辺は大暮さんを評価。
ただ王同士の差がこれほど顕著に出るのはどうかな〜と個人的に納得できないとこもあるので総合評価は☆4です。
でも単行本でしか読んでない人には「そんなの関係ねぇ!」状態ですね^^;
僕の評価はあくまでマガジン読者視点の擁護かも知れないのであしからず。
作者暴走状態でついていけません。
とまあ、内容だけで評価するなら☆2でも多すぎるかな〜って感じですか。
しかし、マガジン掲載と単行本を読み比べてみると凄いですね。
追加ページのおかげで辻褄、演出、台詞回しが断然に納得行く形に仕上っています。
チョイネタバレで、この巻であるキャラがイッキ達を裏切るわけですが、マガジンで読んだときはあまりの演出の酷さに、何回読み返しても困惑を拭えませんでした。
しかし単行本ではそのキャラの違った一面を垣間見せるシーンなどを付け加えることで、ストーリーのテンポをある程度読者に合わせてくれてます。
あと個人的にジェネシス最後の王「ニケ」はそれなりに好感が持て、最後に出てきた王には相応しい設定だと思うのでそこら辺は大暮さんを評価。
ただ王同士の差がこれほど顕著に出るのはどうかな〜と個人的に納得できないとこもあるので総合評価は☆4です。
でも単行本でしか読んでない人には「そんなの関係ねぇ!」状態ですね^^;
僕の評価はあくまでマガジン読者視点の擁護かも知れないのであしからず。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
真の敵キャラがとうとうでてきて、そしてあのアイオーンまでも破れ。
とか急展開で面白いんですが。
主人公の影が薄い、ほとんどでてきてない。
かなり脇役にのまれている。主人公好きでよんでいるのでそれが残念でした。
とか急展開で面白いんですが。
主人公の影が薄い、ほとんどでてきてない。
かなり脇役にのまれている。主人公好きでよんでいるのでそれが残念でした。