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ツバサ(22) (講談社コミックス) コミック – 2008/1/17

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!


「セレス国」で自らの過去に決着をつけたファイ。一行は黒鋼の片腕を犠牲としながらも飛王の罠をかわし、黒鋼の元いた世界「日本国」へ辿り着く。危機を乗り越え一段と絆の強まった一行は、「日本国」でサクラの躯と再会する。一時の安息が訪れたかに見えたその時、一行の前に因縁深き“あの男”が現れる!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/1/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063638782
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063638783
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
#21は、ほとんど重要な台詞もなく、説明もなく、絵だけで状況を見せられて
『どうしちゃったの?なんなの?』というやきもきした気持ちで終わってしまったけど、
それを一気に解決する展開の#22。
星史郎、封真、知世姫、侑子さん…と、もう、キャラクター総出演の様相です。
そして小狼×2の邂逅…。一気にラストに向かって動き出した感じ。

それにしても、『黒様』と何巻ぶりにファイが言ってくれて、黒鋼が笑ってくれて、
本当によかった!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月18日に日本でレビュー済み
 腕を犠牲にしてまでファイを救った黒鋼。彼らの向かった次の世界は黒鋼の故郷「日本

国」。そこでしばしの休養が得られるかと思いきや、そこに星史郎が現れる。この世界に吸血

鬼がいないことを知るやいなやこの世界を去ろうとしますが、「小狼」がそれを阻止し、星史

郎の持つ羽根を取り戻そうと星史郎に戦いを挑みます。

 他にも、腕をなくした黒鋼はどうなってしまうのか、小狼(別の)の行方、飛王リードの目

的など気になることも載っています。是非読んで欲しいと思います。いいところで終わってい

るのでとにかく続きも気になります。ただ、以前に比べて難しい表現もあるので人を選ぶかな

とは思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月21日に日本でレビュー済み
話は面白かったです。
ここ最近、ずっと暗い自己犠牲的な悲劇展開が続いていて、面白いけど読んでて自分まで暗くなる感じだったのですが、今回はそれぞれが大きく成長してストーリー的にはピンチでも、楽しく読めました。

ただ、益々ホリックと密接にリンクし始め、ホリックの新刊が出ていない今の段階ではイマイチ訳が分からない印象も持ちました。
雑誌でホリックを読んでいるなら分かるのかもしれませんが、漫画でしか読んでいない私は今回ツバサの方が先行しすぎて、ラストの突然の展開に戸惑いました。
2つで1つの話になるのは面白いのでいいのですが、深くリンクさせるならホリックも新刊を出してほしかったかな、と思いました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月2日に日本でレビュー済み
ここから小狼の話が始まりそうで楽しみですvv

大事な人のために自分を犠牲にする
たとえ他人を犠牲にしても自分を意志を貫く
自分の願いのために何もかも犠牲にする

ツバサって色んな意味での犠牲が多く出てますね。

星史郎さんと封真の出演が嬉しい22巻ですvv
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Dan Blazier
5つ星のうち3.0 Not impressed
2020年3月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Item wasnt what i was exexcting.