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魔法先生ネギま!(20) (講談社コミックス) コミック – 2007/10/17

4.5 5つ星のうち4.5 38個の評価

父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!

厳し~い修業の合間をぬって、ネギたちは海で楽しく遊ぶことに!! なぜか、クラスメートのほとんどが勢揃いし、それだけでも大騒ぎなのに、なんとウェールズからネギの幼なじみ・アーニャまでネギをイギリスに連れ戻すためにやってきた! そんなこんなで、みんなでネギの故郷・イギリスへ行くことになってしまい、一体どんな旅になることやら‥‥!?
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商品の説明

著者について

赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063638987
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063638981
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 38個の評価

著者について

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赤松 健
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。

海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。

1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。

1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。

1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。

2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。

2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のネギまは
ネギま部がついに
魔法世界ムンドゥス・マギクスへ
れっつごー!!!
ネギま部に危機が迫る!
って感じが適当すぎですが、あらすじです。

20巻を見る限りでは、次の巻でまた数人
魔法のことがバレチャイソウデス

結局最終的にはクラス全員に
ネギが魔法使いってばれちゃうんですかねー。
…いいんちょだけ知らずに終わるってのも面白いかも
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月17日に日本でレビュー済み
アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ遂に本編に登場。

第1巻と回想シーン、後はネギの帰省報告でちょこっと出てきたけど20巻目にして本格的な登場です。

明日菜とエヴァとちうに続く第4のツンデレっ娘だけどやっぱり4人共微妙に違うね。

アーニャ・フレイム・バスターキックはかなりインパクトのある再会だったけど、これで見開きならもっと迫力ある登場シーンになっただろうから惜しいなと思った。

そしてネギパーティーは夏休みの思い出を挟んで一同ウェールズへ。

何も知らずに18禁本を読むネギに対するちうの反応は中々おいしかった。

いいんちょのネギブレイクも益々研きがかかっているものの物分かりはいいようで
ムンドゥス・マギクスに付いてくることはなかったけど、また蚊帳の外・・・・・・・
危険は無いけど刺激も無い彼女にとってどちらが幸せなのか?

『危険が無い?はっ結構な事じゃねーか!』とちうあたりなら言いそうだが。
何せ今まさに危険の真っ只中にいるのだから。

ラストはネギ大ピンチで次回に続く!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月17日に日本でレビュー済み
ネギま部がイギリスへ渡り、ドタバタを繰り広げる。
今回はアーニャの登場、語られるかつての悲劇の顛末、いよいよ魔法世界へ、と今までで一番見所が詰まっています。
衰えるどころかパワーアップしていくネギま!に敵なし!
この巻のクライマックスで大ピンチに陥るパーティー。どう切り抜ける?次巻をお楽しみに!
2007年10月25日に日本でレビュー済み
 萌えも、燃えも、ラブコメも、バトルも、全部入った作品。
 よくもまぁ破綻しないものだと、いつも感心しています。

 この巻はいよいよ新展開。
 ネギパーティがイギリスの地へ、そして魔法世界へ。
 アーニャも登場し、ともかく畳み掛けるような展開です。
 特にこの巻最後の一話の展開はヤバイ。もう色々なことが起こりすぎ。

 ちなみにおまけは国際版の比較。翻訳してもネギ先生はNEGI SENSEIでした(笑
 しかし、Welcome to Anotherworld!! で次巻に続くとか……待ち遠しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月30日に日本でレビュー済み
ついに『アーニャ』が来日!!どんどんドタバタになります!!さらにクラスの皆も感化していきます!!

ついには『いんちょ』たちがネギ君に対して「タメ口を聞いて欲しい☆」と言う始末・・・

とにかくドタバタです・・・燃えも萌えもモエもある今作ですがまたまた、ピンチが訪れます!!

『まき絵』『亜子』『アキラ』『ゆーな』に魔法の世界を見られてしまいます・・・

さらに『ネギ君』を背後から魔法で攻撃されてそこで終わっていましたが次巻では大変な事になりそうです!!

今から楽しみです!!この際、クラスメート全員に魔法をバラす設定にしたほうが面白いのでは??

そう思うのは私だけでしょうか??
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月17日に日本でレビュー済み
ネギま部(仮)の合宿にネギの幼馴染のアーニャが登場します。もちろんこれで
何も起こらないわけがない。やっぱりネギをめぐって3−Aとアーニャが色々
やっちゃう訳です。イギリスへ出発する前に夏休みの思い出もたくさんあります。
確かに10歳の子供にコミケは良くないです。さすがにいいんちょの自家用飛行機
のデザインは下手すりゃ日本の恥になりかねないものでした。それと「あの男」の
魔の手が再びネギに襲いかかる。表紙はネギとアーニャ。背表紙と裏表紙は
3−Aのラッキークイーンの椎名桜子です。最後に一つ、よい子は人の言うことは
ちゃんと聞いて危ないところに近づかないようにしましょう。守れないのがこの
3−Aに何人かいますから。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月10日に日本でレビュー済み
あらゆる面で天才的な才能に恵まれた主人公、生活に困るどころか金銭的に非常に恵まれた環境におり、彼の周囲には良心的な大人と自分を応援してくれる(好意を持つ)大勢の美人のお姉さんたち、親友、厳しいが愛情の有る師匠、襲ってくる敵でさえも紳士的な者もいる。
危機に陥れば強力な仲間の助けが入り、苦悩すれば美人のお姉さんが慰めてくれ、悲しい出来事があれば大勢の人が共感してくれる。
そして大きな戦いがあると大勢のギャラリーが観衆している大舞台で大声援を受けながら戦いに挑む。
パーティーもどこ行っても活躍し、何かやれば周囲に歓迎される。

住むところも修行するところも働く環境も、そして戦うところでさえも恵まれた環境にある。

そんな主人公たちの「大変」な冒険の話。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月17日に日本でレビュー済み
ネギの幼馴染、アーニャが登場します。
アーニャってツンデレだったんですね……。
アスナやエヴァもツンデレですが、いわゆる「ツンデレ語」はしゃべったことないんじゃないでしょうか?
(もしかしたら、アスナはあったかもしれません)
乳=ネギの修行の妨げと勘違いして、いろいろ人間関係を振り回してくれますが、胸のない本屋ちゃんやゆえとは意気投合(?)。
なんかアーニャというよりも、このへんひっくるめて萌えました。海水浴で水着にもお目にかかれ、眼福です。

初回限定版にはキラキラポストカードが付いてきます。
この手のものって使うことはないんですが、やっぱり嬉しいんですよね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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