20巻では、イッキちょ空のバトルレベルが分かりました。
イッキ Lv78
空 Lv300〜
とのことです。
主人公と敵のレベルがかけ離れているといえば、
ジャンプのシャーマンキングを思い出しますが、
シャーマンキングみたいな終わり方は、
一ファンとして望みません。
次回は中山と咢がメインの話です。
中山のキャラは好きなので、次巻に期待です。
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エア・ギア 20 (少年マガジンコミックス) コミック – 2008/3/17
大暮 維人
(著)
誰よりも迅く! 誰よりも高く! 自由に空を走ることができるインライン・スケート「エア・トレック」が夜のストリートを変えた。暴風族と呼ばれるA・Tライダー達がチームを作り、パーツ・ウォウという名のバトル・システムの中でひとつでも上のランクを目指してバトルを繰り広げているのだ。主人公イッキもチーム「小烏丸」を率いてパーツ・ウォウに参戦! 目指すは、全てのライダーの頂点。天空の塔の頂に舞い降りる伝説の「空の王」!!
「小烏丸」がパーツ・ウォウで戦う「白狼会」の正体は「契の王」皇杞枢の父親が経営するシリウス商会だった。枢は自分のため、「小烏丸」のため「白狼会」側に付くことを決心する。しかし、枢不在のまま試合開始! 戦略がものをいうBクラスのバトルに手こずる「小烏丸」。反撃に転ずるも今度は遅れてきた枢が「契の玉璽」を発動させた!!
「小烏丸」がパーツ・ウォウで戦う「白狼会」の正体は「契の王」皇杞枢の父親が経営するシリウス商会だった。枢は自分のため、「小烏丸」のため「白狼会」側に付くことを決心する。しかし、枢不在のまま試合開始! 戦略がものをいうBクラスのバトルに手こずる「小烏丸」。反撃に転ずるも今度は遅れてきた枢が「契の玉璽」を発動させた!!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/17
- ISBN-104063639606
- ISBN-13978-4063639605
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商品の説明
著者について
大暮 維人
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~20巻(以下続刊)。
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~20巻(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/17)
- 発売日 : 2008/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 199ページ
- ISBN-10 : 4063639606
- ISBN-13 : 978-4063639605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 374,552位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月1日に日本でレビュー済み
やっとイッキが復活して、「お、これから最初の頃の様な全てをぶち壊す風、ストームライダー本領発揮か。」とか思っていましたが、意外とぶち壊さないですね。かなり守りに入っています。
白狼会の太極拳爺さんがかっこ良かったのと、くるるとの関係がちょこっと描かれたところは良かったのですが、お話としての驚きはありませんでした。(一部別の意味で驚きましたが、そういうのではなくて)
絵も綺麗。今回地味ながらもバトルはカッコイイ。少年少女達の熱い青春群像劇は見ていて楽しい。しかし、もう一つ何かが足りない。
やっぱり、裏で動いている何か大きな陰謀と存在のせいでしょうか。
昔みたいにただ風になって、後のこと考えずに、何で風になりたいのかも考えずに、自分の存在すら考えずに飛んでいた頃が懐かしいんでしょうね。
連載マンガとしては目的意識ってのは大事でしょうが、大暮先生としてはそれでオッケイな気がします。
その圧倒的画力と演出力で、飛ぶことの爽快感をただただ感じていたい。
僕としてはイッキ君が嵐を駆る者(ストームライダー)として、ここまでの伏線全てをぶち壊す程の暴れっぷりを披露してくれることを願って、まだ読み続けます。
白狼会の太極拳爺さんがかっこ良かったのと、くるるとの関係がちょこっと描かれたところは良かったのですが、お話としての驚きはありませんでした。(一部別の意味で驚きましたが、そういうのではなくて)
絵も綺麗。今回地味ながらもバトルはカッコイイ。少年少女達の熱い青春群像劇は見ていて楽しい。しかし、もう一つ何かが足りない。
やっぱり、裏で動いている何か大きな陰謀と存在のせいでしょうか。
昔みたいにただ風になって、後のこと考えずに、何で風になりたいのかも考えずに、自分の存在すら考えずに飛んでいた頃が懐かしいんでしょうね。
連載マンガとしては目的意識ってのは大事でしょうが、大暮先生としてはそれでオッケイな気がします。
その圧倒的画力と演出力で、飛ぶことの爽快感をただただ感じていたい。
僕としてはイッキ君が嵐を駆る者(ストームライダー)として、ここまでの伏線全てをぶち壊す程の暴れっぷりを披露してくれることを願って、まだ読み続けます。
2008年4月21日に日本でレビュー済み
誰のことを言っているかというと、18巻で衝撃的な結末を向かえたメガネのことです。
いくら作者のお気に入りキャラだからって、復活は納得いかない。これでは、スピットがあまりにも可哀想で、報われない感じがします。
今巻では、小鳥丸のそれぞれの弱点と向かい合うんですが、もう決戦目前というのに、何を今更って感じですね。
そして新キャラ登場で、しかも王。
複線や話を広げまくりですが、まとめられるんですか?
今現在回収する気がない複線は、14巻の中山の複線。時計を見ずに時間を秒単位まで言い切る、トゥール・トゥール・トゥの関係者らしい描写も今じゃなかったことになっています。
どうするんですかね?いや、本当に・・・
ちなみにイッキのバトルレベルは78。ベヒーモス戦時のハンマーと同じです。
空は300越えwwwいや、ほんとにどうやって勝つの?
いくら作者のお気に入りキャラだからって、復活は納得いかない。これでは、スピットがあまりにも可哀想で、報われない感じがします。
今巻では、小鳥丸のそれぞれの弱点と向かい合うんですが、もう決戦目前というのに、何を今更って感じですね。
そして新キャラ登場で、しかも王。
複線や話を広げまくりですが、まとめられるんですか?
今現在回収する気がない複線は、14巻の中山の複線。時計を見ずに時間を秒単位まで言い切る、トゥール・トゥール・トゥの関係者らしい描写も今じゃなかったことになっています。
どうするんですかね?いや、本当に・・・
ちなみにイッキのバトルレベルは78。ベヒーモス戦時のハンマーと同じです。
空は300越えwwwいや、ほんとにどうやって勝つの?
2008年3月19日に日本でレビュー済み
他のレビュアーの方々が既に言っているようにストーリー展開が蛇足的で少々遅い漫画です
今回、白狼会とのバトルに1巻まるまる注ぎ込まれていますが、バトル自体が大して迫力あるものではないのに加え、重要箇所はそれほど多くなかったように思います。そんな中で、能力の全貌が明かされる契のレガイアや、調律に込められた想い、小烏丸の今後の課題……辺りが見所でしょうか
また、イッキと空が対立するに至る詳しい解説や、漫画評論家によるエアギアの解説などがオマケページとして2ページほど収録されていました
字は少々細かいものの、読んでみると意外と濃い内容になっていますので手に取ったら是非読んで欲しいところです♪
今回、白狼会とのバトルに1巻まるまる注ぎ込まれていますが、バトル自体が大して迫力あるものではないのに加え、重要箇所はそれほど多くなかったように思います。そんな中で、能力の全貌が明かされる契のレガイアや、調律に込められた想い、小烏丸の今後の課題……辺りが見所でしょうか
また、イッキと空が対立するに至る詳しい解説や、漫画評論家によるエアギアの解説などがオマケページとして2ページほど収録されていました
字は少々細かいものの、読んでみると意外と濃い内容になっていますので手に取ったら是非読んで欲しいところです♪
2008年3月30日に日本でレビュー済み
おっさん達vsイッキです。
ギャグもいまいちだしシリアスならシリアス一辺倒で
いけばいいものをそのシリアスさも微妙という。画だけなのか・・
本当に画だけの人なのか・・
20巻まで読んでみて。
この漫画完全に風呂敷を広げすぎましたね。
余りにも話を膨らませすぎていて悪い意味で終わりが見えない。
読者を納得させるよう終わらせられるのか。
ギャグもいまいちだしシリアスならシリアス一辺倒で
いけばいいものをそのシリアスさも微妙という。画だけなのか・・
本当に画だけの人なのか・・
20巻まで読んでみて。
この漫画完全に風呂敷を広げすぎましたね。
余りにも話を膨らませすぎていて悪い意味で終わりが見えない。
読者を納得させるよう終わらせられるのか。
2008年3月22日に日本でレビュー済み
みなさまがお書きになっている通りグタグタ感はいなめませんが、契のレガリアの設定には驚きました。
枢ちゃん最高!!
巻末の人物相関図に(コミック派なので)初めて見るキャラやシルエットがありました。
また多くの謎が残されたので、次巻が楽しみです。
枢ちゃん最高!!
巻末の人物相関図に(コミック派なので)初めて見るキャラやシルエットがありました。
また多くの謎が残されたので、次巻が楽しみです。
2008年3月14日に日本でレビュー済み
絵の上手さは抜群ですがストーリーがもうついていけません!ハッキリ言って早くトーナメント始めて終わらせてほしいです!先生のインタビューでこれから起承転結の転が始まると言われていたのをマガジンで見てほんとアホらしくなりました!どこまでダラダラと続けるつもりなんでしょうか?かなり余分な部分があって無理矢理長引かせようとしている感があります!それらがなければ少なくとも結には間違いなく入っているはずです!エア・ギアは好きですが正直早く終わってほしいというのが私の率直な感想です!
2008年3月23日に日本でレビュー済み
個人的に物語が進んでるのか停滞してるのかワカラナイ漫画です。
この巻では枢や奏音の力が垣間見れたり、まさかの人物登場、新たな新キャラ登場などありますが…今後どうなるのか、ちゃんと完結するのか、楽しさと不安のドキドキがとまりません。
しかしOh!greatの画力は相変わらず素晴らしいです。まだまだ、これからに期待って事で★3つ。
この巻では枢や奏音の力が垣間見れたり、まさかの人物登場、新たな新キャラ登場などありますが…今後どうなるのか、ちゃんと完結するのか、楽しさと不安のドキドキがとまりません。
しかしOh!greatの画力は相変わらず素晴らしいです。まだまだ、これからに期待って事で★3つ。