ファンは勿論、お笑い好きも待っていたいつここ最新作。
今テレビなどお茶の間で大人気のいつもここからがお届けする爆笑のネタ本。
今後のいつもここからへの期待が更に期待できる最高の一品です。
必ず爆笑すること間違いないのでぜひ読んでみて下さい。
あなたも最新のいつここワールドへ入り込んで観ては如何ですか?
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どけどけ 単行本 – 2004/3/1
いつもここから
(著)
どけどけぃ!
じゃまだじゃまだ!!
お笑い界 ぶっちぎりの 爆走族!
いつもここから 見参!!
週刊現代で連載した「憂鬱の街」(イラストネタ)同時収録!
じゃまだじゃまだ!!
お笑い界 ぶっちぎりの 爆走族!
いつもここから 見参!!
週刊現代で連載した「憂鬱の街」(イラストネタ)同時収録!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/3/1
- ISBN-10406364569X
- ISBN-13978-4063645699
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
どけどけぃ! じゃまだじゃまだ! お笑い界のぶっちぎりの暴走族「いつもここから」による爆笑ネタ本。『週刊現代』に連載したイラストネタ「憂鬱の街」も収録。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/3/1)
- 発売日 : 2004/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 199ページ
- ISBN-10 : 406364569X
- ISBN-13 : 978-4063645699
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,077,048位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,091位タレント本(総合)
- - 7,281位演劇 (本)
- - 69,716位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年4月2日に日本でレビュー済み
ライブで見るほうが、テンポがあって面白い。
字にすると、勢いがなくなる。
テレビとかで、彼らを見ない人にはいいかも・・・?
字にすると、勢いがなくなる。
テレビとかで、彼らを見ない人にはいいかも・・・?
2004年5月21日に日本でレビュー済み
「悲しいとき」シリーズは、日常的な「あるある、そんなこと」ネタであり、通常見逃しがちなものを描写した、彼らの「観察眼」の優越を笑いに転化したものであり、卓抜した絵のセンスは有るものの、他のお笑いグループから著しく優越するとまでは言えないものだった。
しかし彼らの「ツッコミ暴走族」シリーズは、抜群に面白い。
第一に、あんなシビアで知性的な観察眼を持った暴走族はいないので、それだけで笑える(爆)。第二に「転生」ネタのように、相対化ネタが素晴らしい。中でも、「鯛」のネタでも見られるような、いわば「生類哀れみの令」的指摘が、愛が有り、なおかつ人間中心主義に対する批判として素晴らしい(笑)。
長井英和のような、斜に構えたスタイル(その実、話の内容は昔の爆笑問題・太田的なもの=実は常に安全圏)で、その種のことを言うのではなく、あのようにハリボテのバイクを持ちながら絶叫するという、非知性的かつ自虐的なスタイルで行うところが誠に素晴らしい。
彼らの労作をぜひお読み下さい。
しかし彼らの「ツッコミ暴走族」シリーズは、抜群に面白い。
第一に、あんなシビアで知性的な観察眼を持った暴走族はいないので、それだけで笑える(爆)。第二に「転生」ネタのように、相対化ネタが素晴らしい。中でも、「鯛」のネタでも見られるような、いわば「生類哀れみの令」的指摘が、愛が有り、なおかつ人間中心主義に対する批判として素晴らしい(笑)。
長井英和のような、斜に構えたスタイル(その実、話の内容は昔の爆笑問題・太田的なもの=実は常に安全圏)で、その種のことを言うのではなく、あのようにハリボテのバイクを持ちながら絶叫するという、非知性的かつ自虐的なスタイルで行うところが誠に素晴らしい。
彼らの労作をぜひお読み下さい。
2004年3月30日に日本でレビュー済み
この本は絵がすごくいいです。
もちろんネタも面白くて笑ってしまいましたが、細かく必死になっている二人の顔の絵がすごく面白かったし、印象に残っています.
何度読んでも笑ってしまいます.ゼヒみなさんも読んでみてください.
いつもここからの違う姿をみれますよ。
もちろんネタも面白くて笑ってしまいましたが、細かく必死になっている二人の顔の絵がすごく面白かったし、印象に残っています.
何度読んでも笑ってしまいます.ゼヒみなさんも読んでみてください.
いつもここからの違う姿をみれますよ。