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のだめカンタービレSelection CD Book コミック – 2005/8/10
二ノ宮 知子
(著)
1:ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章
2:ピアノ協奏曲第2番より第1楽章
3:ラプソディインブルー
4:メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
5:オーボエ協奏曲より第1楽章
6:喜びの島
7:亡き王女のためのパヴァーヌ
:交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
9:交響曲第7番より第1楽章
10:ロンドトッカータ
2:ピアノ協奏曲第2番より第1楽章
3:ラプソディインブルー
4:メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
5:オーボエ協奏曲より第1楽章
6:喜びの島
7:亡き王女のためのパヴァーヌ
:交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
9:交響曲第7番より第1楽章
10:ロンドトッカータ
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/8/10
- ISBN-104063646467
- ISBN-13978-4063646467
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商品の説明
著者について
二ノ宮 知子
埼玉県出身、ふたご座のA型。1989年『LONDONダウトボーイズ』でデビュー。翌年『トレンドの女王ミホ』の連載で人気漫画家に。代表作は『天才ファミリー・カンパニー』『平成よっぱらい研究所』『GREEN』。「Kiss」連載のクラシック音楽コメディ『のだめカンタービレ』が大好評を博し、2004年、第28回講談社漫画賞を受賞。
埼玉県出身、ふたご座のA型。1989年『LONDONダウトボーイズ』でデビュー。翌年『トレンドの女王ミホ』の連載で人気漫画家に。代表作は『天才ファミリー・カンパニー』『平成よっぱらい研究所』『GREEN』。「Kiss」連載のクラシック音楽コメディ『のだめカンタービレ』が大好評を博し、2004年、第28回講談社漫画賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/8/10)
- 発売日 : 2005/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 80ページ
- ISBN-10 : 4063646467
- ISBN-13 : 978-4063646467
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16位クラシック音楽論・理論
- - 1,173位その他楽譜・スコア・音楽書
- - 1,285位音楽一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、中古品にもかかわらず、非常に良い状態の品で届いたことに感謝します。素早い対応でした。聞きたかった曲に出会うことができました。解説を読みながら、コミックスの場面を思い出してにんまりしています。にわかくらっしくファンです。
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベト7を始めとして、どれもなじみやすく寝るときにいつも聞いています。
2020年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近マンガにはまりましたが、やっぱり音も聴きたいと思い、購入しました。のだめのストーリーをイメージしながら、曲を楽しめたし、曲の説明も詳しく書いてあって良かったデス。CD自体だいぶ前なので、音は今のものと比べてあまり良くないので、クラッシックを聴くには物足りず星3つにしました。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のだめと千秋の連弾は見ていて圧巻、聴いていると自分も弾けそうな気になるっていうか弾いてみたくなる。CDBookでいろいろと解説してあってまた思い出しました。
2005年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
むか~し、フルート吹いてました。
小さい編成のバンドで、弦楽器はコントラバスだけだったので
こういうオーケストラでちゃんと聴くとやっぱり身震いするほど感動します。
ラフマニノフのピアノコンチェルトはやっぱりいいですね。
全部ちゃんと通して聴きたいです。(その前にもっといいオーディオ欲しい)泣。
あと、オーボエ協奏曲がよかった。
もぎぎさんの解説がつぼで笑えました。これをあの、黒木君と千秋さんが
共演したのね~としみじみイメージできます。
あと、オーボエのキーをたたくパタパタという音をマイクが拾っていて、
なんだか臨場感たっぷり。(フルートではないと思うんですが)
久々にクラシック聴いてみたくなる1枚です。
小さい編成のバンドで、弦楽器はコントラバスだけだったので
こういうオーケストラでちゃんと聴くとやっぱり身震いするほど感動します。
ラフマニノフのピアノコンチェルトはやっぱりいいですね。
全部ちゃんと通して聴きたいです。(その前にもっといいオーディオ欲しい)泣。
あと、オーボエ協奏曲がよかった。
もぎぎさんの解説がつぼで笑えました。これをあの、黒木君と千秋さんが
共演したのね~としみじみイメージできます。
あと、オーボエのキーをたたくパタパタという音をマイクが拾っていて、
なんだか臨場感たっぷり。(フルートではないと思うんですが)
久々にクラシック聴いてみたくなる1枚です。
2005年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CD音源がキングレコード原盤ゆえ、
いささかメジャー感に欠けますが、
BOOKの方の楽曲解説が気に入りました!
これが、普通のクラシックCDみたいな
誰も読まないような文章だったら
興ざめもいいとこなのですが、
(A)場をわきまえた、面白い文章。
(B)私のような聴くだけの素人にも
分かったような気にさせる文章。
の2本立てで、いい味を出してます。
で、この値段なら文句なしですね。
どのキャラが出るか分からない
オマケの栞は「のだめ」でした♪
いささかメジャー感に欠けますが、
BOOKの方の楽曲解説が気に入りました!
これが、普通のクラシックCDみたいな
誰も読まないような文章だったら
興ざめもいいとこなのですが、
(A)場をわきまえた、面白い文章。
(B)私のような聴くだけの素人にも
分かったような気にさせる文章。
の2本立てで、いい味を出してます。
で、この値段なら文句なしですね。
どのキャラが出るか分からない
オマケの栞は「のだめ」でした♪
2005年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のようなクラシック初心者でも笑える漫画「のだめカンタービレ」、でもやっぱりどんな曲なのか分かった方が、読んだときのイメージが変わると思うんですね。でもCD収集するにも何処から手をつけて良いやら、と思っていたら、こういうCDブックが出ました。完全収録されてない曲が多いのがちょっと残念なのですが、漫画の副読本/入門編として有り難かったです。結構、どこかで耳にしたことがある曲を漫画で取り上げていたんだな、と認識できました。(Billy Joelの"This Night"(アルバム"Innocent Man"に収録)って、ベートーベンの曲のオマージュ(というかそっくりそのまま)だったのね、とこのCDを聞いて知りました) これで、また曲のイメージをしながら漫画の復習が出来ます。(^-^) 曲の解説文がマニアックすぎて初心者には分からないという処もありますが、まぁこれはご愛敬ということで。
個人的には、のだめと千秋が共演した曲とかも入れて欲しかったなぁと思いました。例えば、二人が初連弾したモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448」とかも入れて欲しかったなぁ、と。ちなみに、この曲は「頭が良くなるモーツァルト」と銘打ったCDに取り上げられる定番の曲です。(いわゆる「モーツァルト効果」。昔Nature誌に研究例が掲載された際、この曲がIQアップの効果アリとされました(但しその効果の持続は30~60分程度)) この曲は、ほんとうに明るくテンポの速い曲で、好みなんですが。今回のCDブックでは収録されなかった曲については、今後何かの関連本などで収録されることを期待しています。
個人的には、のだめと千秋が共演した曲とかも入れて欲しかったなぁと思いました。例えば、二人が初連弾したモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448」とかも入れて欲しかったなぁ、と。ちなみに、この曲は「頭が良くなるモーツァルト」と銘打ったCDに取り上げられる定番の曲です。(いわゆる「モーツァルト効果」。昔Nature誌に研究例が掲載された際、この曲がIQアップの効果アリとされました(但しその効果の持続は30~60分程度)) この曲は、ほんとうに明るくテンポの速い曲で、好みなんですが。今回のCDブックでは収録されなかった曲については、今後何かの関連本などで収録されることを期待しています。
2006年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「のだめカンタービレ」の劇中に登場したクラッシックの名曲を抜粋したCDとイラスト集。のだめのファンだけれど音楽のことは分からない・・・これを機会に本格的にクラッシックを聴いてみようとする人にとって一つのきっかけになると思う。