定価で買うには・・・と渋っていた本でした。
お得に買えて満足です。
ありがとうございました。
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ツバサ 豪華版(19) (少年マガジンコミックス) コミック – 2007/6/15
CLAMP
(著)
前代未聞の企画に大反響!!豪華版はこんなにお得!!・ケース付きハードカバーの豪華仕様 ・特大A5サイズ ・カラーページ&連載時のコピーを完全収録 ・特大ポストカード入り ・描き下ろしイラストによる表紙
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/6/15
- ISBN-104063646963
- ISBN-13978-4063646962
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/6/15)
- 発売日 : 2007/6/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4063646963
- ISBN-13 : 978-4063646962
- Amazon 売れ筋ランキング: - 429,320位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年6月19日に日本でレビュー済み
みんな根元の部分では繋がっているはずであるのに
それぞれが抱えるものの重さ故、また誰かを大切に想うが故に
思いが入れ違いばらばらになっているように見える様は
とてももどかしく、寂しく感じます。
そんな中でのモコナの明るさや黒鋼・小狼の優しさには
救われるものがあります。
今回は特にさくらとファイに焦点があてられていました。
さくらはその優しさからかとても悲しく寂しい決心をします。
彼女の思いの強さには恐さすら感じますが、時折
みせる笑顔はやはり暖かさがあります。
そしてファイ。
彼の謎が少しずつ明らかになっていきますが・・・。
衝撃です。彼が救われることはあるのでしょうか。
ラストの展開には涙が溢れました。
核心とまではいきませんが話は少しずつ動いています。
彼らが選んだ未来の先には前のような笑顔があってほしいです。
今回はxxxHOLiCとの直接的なリンクはありませんでしたが
一緒に読むとより話が深くなり面白いと思います。
それぞれが抱えるものの重さ故、また誰かを大切に想うが故に
思いが入れ違いばらばらになっているように見える様は
とてももどかしく、寂しく感じます。
そんな中でのモコナの明るさや黒鋼・小狼の優しさには
救われるものがあります。
今回は特にさくらとファイに焦点があてられていました。
さくらはその優しさからかとても悲しく寂しい決心をします。
彼女の思いの強さには恐さすら感じますが、時折
みせる笑顔はやはり暖かさがあります。
そしてファイ。
彼の謎が少しずつ明らかになっていきますが・・・。
衝撃です。彼が救われることはあるのでしょうか。
ラストの展開には涙が溢れました。
核心とまではいきませんが話は少しずつ動いています。
彼らが選んだ未来の先には前のような笑顔があってほしいです。
今回はxxxHOLiCとの直接的なリンクはありませんでしたが
一緒に読むとより話が深くなり面白いと思います。
2007年7月31日に日本でレビュー済み
なんかもうよく分からない。
前からこの漫画はホリックを
理解するために読んでいたが、
読む気にもならなくなってきた。
前々から以前までのCLAMPキャラが
登場するあたり作者の趣味入りまくり
と思っていたが、もう衣装など
不自然すぎて作者の趣味そのものだ。
異世界の衣装とごまかしている。
この巻からさくらとファイの性格が豹変して
嫌だ。特にカードキャプターさくらが好きな方には
このさくらはおすすめできない。
絵が上手いと評されている方もいるが、
確かに上手いが、それは才能であって
絵に丁寧さが感じられないのは私だけだろうか。
ストーリーも暗いだけ、つまらない。
キャラクターが無理矢理頑張っているだけ。
色々矛盾のような不自然さも出てきた。
マガジンでの休みも多いようだし、これでは
他の頑張っている少年漫画家に失礼ではないか。
CLAMP一見さんにはおすすめできない。
前からこの漫画はホリックを
理解するために読んでいたが、
読む気にもならなくなってきた。
前々から以前までのCLAMPキャラが
登場するあたり作者の趣味入りまくり
と思っていたが、もう衣装など
不自然すぎて作者の趣味そのものだ。
異世界の衣装とごまかしている。
この巻からさくらとファイの性格が豹変して
嫌だ。特にカードキャプターさくらが好きな方には
このさくらはおすすめできない。
絵が上手いと評されている方もいるが、
確かに上手いが、それは才能であって
絵に丁寧さが感じられないのは私だけだろうか。
ストーリーも暗いだけ、つまらない。
キャラクターが無理矢理頑張っているだけ。
色々矛盾のような不自然さも出てきた。
マガジンでの休みも多いようだし、これでは
他の頑張っている少年漫画家に失礼ではないか。
CLAMP一見さんにはおすすめできない。
2007年7月20日に日本でレビュー済み
ごめんなさい、
私は最初に読んだ時、なかなか状況をつかめなかったというのが正直なところです。
ファイが下した結論と黒鋼の行動のわけはまだわかるのですが……。
サクラの性格の豹変振り、そしてラストの展開にはちょっと首をひねりました。
これは次の巻で明らかになる・ということなのでしょうか……?
わからないのは私が深く読んでいないのかもしれないのですが 苦笑
ただ、やはり作者がCLAMPさんなだけはあります!
絵はとてもステキですし、シンプルなのに理解に苦しむコマ(戦闘シーンなど)がありません! これは流石です
次の巻は楽しみなのですが、とりあえず今の段階では星3つというところでしょうか〜…。
私は最初に読んだ時、なかなか状況をつかめなかったというのが正直なところです。
ファイが下した結論と黒鋼の行動のわけはまだわかるのですが……。
サクラの性格の豹変振り、そしてラストの展開にはちょっと首をひねりました。
これは次の巻で明らかになる・ということなのでしょうか……?
わからないのは私が深く読んでいないのかもしれないのですが 苦笑
ただ、やはり作者がCLAMPさんなだけはあります!
絵はとてもステキですし、シンプルなのに理解に苦しむコマ(戦闘シーンなど)がありません! これは流石です
次の巻は楽しみなのですが、とりあえず今の段階では星3つというところでしょうか〜…。
2007年7月7日に日本でレビュー済み
この巻ではサクラの決心・ファイの過去とこの2人が中心になってきています。
サクラの決心は切なかったです…。先見で見た未来を変えたいからこその行動
でもそれは、今まで一緒に旅をしてきたみんなとの"別れ"
そして、ファイの過去!!
まだはっきりとは分かってないけど、ところどころに描かれている。
気になる発言も何個かあり、ファイファンの私はとても気になりました。
この巻のファイはどれも切なかったけど、やっぱり剣で刺しちゃうところのファイが一番切なくて泣けてきそうになった。
“呪い”
それがこの行動のキーワードになります。
次巻ではファイについて色々と分かると思います。なぜ刺してしまったのか、そしてファイと“呪い”の関係についても…。
サクラの決心は切なかったです…。先見で見た未来を変えたいからこその行動
でもそれは、今まで一緒に旅をしてきたみんなとの"別れ"
そして、ファイの過去!!
まだはっきりとは分かってないけど、ところどころに描かれている。
気になる発言も何個かあり、ファイファンの私はとても気になりました。
この巻のファイはどれも切なかったけど、やっぱり剣で刺しちゃうところのファイが一番切なくて泣けてきそうになった。
“呪い”
それがこの行動のキーワードになります。
次巻ではファイについて色々と分かると思います。なぜ刺してしまったのか、そしてファイと“呪い”の関係についても…。
2007年8月20日に日本でレビュー済み
ツバサとっても面白い!
絵も丁寧ですごくよくかけてます。
ホリックとか、トーンなんか全然使ってませんよね。
あれってすごいですよ。
最近の漫画家さんは、自分の画力を誤魔化す為に、トーンはっているんですもん。
だから、ツバサの人はとっても絵が丁寧なんです。
どんどん奥が深い中へはいっていきます。
そういうのが、漫画として申し分ないのではないでしょうか?
買わなければ損ですよ。
他のクランプ漫画も読んでみるといいとおもいます。
絵も丁寧ですごくよくかけてます。
ホリックとか、トーンなんか全然使ってませんよね。
あれってすごいですよ。
最近の漫画家さんは、自分の画力を誤魔化す為に、トーンはっているんですもん。
だから、ツバサの人はとっても絵が丁寧なんです。
どんどん奥が深い中へはいっていきます。
そういうのが、漫画として申し分ないのではないでしょうか?
買わなければ損ですよ。
他のクランプ漫画も読んでみるといいとおもいます。
2007年7月10日に日本でレビュー済み
小学生の時に読んだカードキャプターさくらが大好きで、それ以来、CLAMP先生の大ファンです。でもいつも思うんですけど、CLAMP作品って謎を引き伸ばしすぎなんじゃないかなー・・・と。ちょびっツの時も、最後で謎解きがドーッと出てきて・・・もっと少しずつでいいから、教えて欲しいなぁ、と思いました。
ツバサよりもホリック派なんですけど、ツバサは後半から盛り上がってきて、今はかなりはまってます。
この巻はさくらが重大な決意を決めます・・。ファイの過去も少しずつ解かれていきます。
私の中で、一番幸せになって欲しいのは、オリジナル小狼。。全巻、あまりの不幸さに読んでいてマジで胸が痛かった・・・・。
出会うはずだった人に会えなくて、目に映るのに触れられなくて、全ての関係性も絶たされてしまって、本当かわいそうだ・・。コピーには友達も大切な人も出来たけれど、オリジナルには思い出も友達もいない。十五年間、(?)ずっと自由と時間を奪われて、それでもさくらと世界のために自分を犠牲にしたことなのに、こんな言われようはさすがに辛すぎる。コピーばっかり大切にされて、呼んでいて苦しかったです。。。
ツバサのさくらは、どうもあまり愛着がつきません、何故か。
でもこの巻で少し見直しました。
もうクライマックスは近いですね。。
いい結末、待ってます。
ツバサよりもホリック派なんですけど、ツバサは後半から盛り上がってきて、今はかなりはまってます。
この巻はさくらが重大な決意を決めます・・。ファイの過去も少しずつ解かれていきます。
私の中で、一番幸せになって欲しいのは、オリジナル小狼。。全巻、あまりの不幸さに読んでいてマジで胸が痛かった・・・・。
出会うはずだった人に会えなくて、目に映るのに触れられなくて、全ての関係性も絶たされてしまって、本当かわいそうだ・・。コピーには友達も大切な人も出来たけれど、オリジナルには思い出も友達もいない。十五年間、(?)ずっと自由と時間を奪われて、それでもさくらと世界のために自分を犠牲にしたことなのに、こんな言われようはさすがに辛すぎる。コピーばっかり大切にされて、呼んでいて苦しかったです。。。
ツバサのさくらは、どうもあまり愛着がつきません、何故か。
でもこの巻で少し見直しました。
もうクライマックスは近いですね。。
いい結末、待ってます。
2007年7月9日に日本でレビュー済み
物語がまた大きく動き始めますね。
王様が目を覚ましたことによりファイの過去も少しずつ明らかになってきました。
沢山のモノを背負っているみんなが今後どういう選択をし、どう進んでいくのか楽しみです。
益々面白くなってきて、これからも目が離せません。
ですが、天の邪鬼で性格ひん曲がった私は、サクラの"良い子"さが気に食わない。
気に障る。
何故か彼女は応援する気になれません。
小狼(『小狼』)は兎も角、ファイまでもサクラって…。そうであって欲しくなかっかったです。いっそ黒鋼とくっつけ(私はBL好きではありませんが…)って感じです。今でも十分妖しいんだから。
それから、イーグル達にもう少し喋って欲しかったですね。これは仕様がないと思いますが、あの3人大好きなので…。
王様が目を覚ましたことによりファイの過去も少しずつ明らかになってきました。
沢山のモノを背負っているみんなが今後どういう選択をし、どう進んでいくのか楽しみです。
益々面白くなってきて、これからも目が離せません。
ですが、天の邪鬼で性格ひん曲がった私は、サクラの"良い子"さが気に食わない。
気に障る。
何故か彼女は応援する気になれません。
小狼(『小狼』)は兎も角、ファイまでもサクラって…。そうであって欲しくなかっかったです。いっそ黒鋼とくっつけ(私はBL好きではありませんが…)って感じです。今でも十分妖しいんだから。
それから、イーグル達にもう少し喋って欲しかったですね。これは仕様がないと思いますが、あの3人大好きなので…。