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必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 1stシーズン六 必殺仕置屋稼業 市松 (T・1ブランチMOOK) ムック – 2010/5/25

3.8 5つ星のうち3.8 13個の評価

ダブルポイント 詳細
必殺シリーズDVD付マガジン遂に発売!!
一級のエンタテインメントとしてファンを魅了し続けている仕事人シリーズが遂にDVDマガジン(全10巻)として登場。
第6巻目は今は亡き往年の二枚目俳優・沖雅也。


1972年の『必殺仕掛人』から始まり、09年には新シリーズが放映されるなど未だ人気の衰えない「必殺」シリーズ。TVシリーズだけでなく、オリジナルのスペシャルや劇場版といったスピンオフも数多く製作。また近年ではパチンコにも導入され、今や時代を超えた一級のエンターテーメントとしてファンを魅了し続けています。
本書は、「必殺」TVシリーズ全31作+劇場版11作品、スペシャル版18作品の世界をあますところなく紹介します。ストーリーの巧みさに加え、「必殺シリーズ」は数多くの魅力的な殺し屋が登場したことでも知られています。そんなまったく色あせることのないキャラクターを前面に押し出しつつも、「必殺シリーズ」を網羅した、かつてないコンプリートガイドとなっています。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/5/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/5/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 16ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063670082
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063670080
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても素敵な内容でした。

大変、感動です。有難うございました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもの頃、沖さんのファンだっ たのですが、没後三十年の今年、 急に思い出され調べてみたらCSで 『必殺仕置屋稼業』の沖さんを見 つけてドキドキしました。晩年の 沖さんしか知らないので時代劇は とても新鮮。
沖さんは作品によって声のトーン を変えているのが分かって優れた 俳優だったのだと感動。 この商品では市松の美しい写真が たくさんあり、詳しい解説があり 面白いです。
ただDVDが何故か『新必殺仕事人 念仏の鉄』が収録してあり、講談社で交換してもらうことになりました。中古で買ったのにこんなことがあるのですね。購入される方、ご注意を!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付属のDVDが違う内容でした。なぜ確認せずに発送したのでしょうか。買って損しました。返品するのも手間ですし、どうしようか迷ってます。二度とこんな事がないようにお願いします
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月12日に日本でレビュー済み
 おそらく必殺シリーズファンの方々で、市松のキャラクターに魅了されなかった御仁はおりますまい。美形仕事師の元祖であることは、他のレビュアーの方々も書いていらっしゃる通りです。
 ドラマ内容は、市松の育ての親がまさに不倶戴天の食わせ者だった「一筆啓上罠が見えた」と、市松の幼馴染みの女性が盗賊の女房になっていた「一筆啓上魔性が見えた」の2篇を収録しています。主水・印玄・捨三たちとは馴れ馴れしくつるまない一匹狼ぶりがピリリとしてていいですね。
 にしても、仕置人・棺桶の錠とは同じ役者とは思えないクールなキャラクター造型には心底、沖雅也氏の凄さを感じてしまいます。額に汗をかきながら、威勢よく棺桶を作っていた錠のキャラクターとは対極的で端正に座敷に正座して竹とんぼなど作っている竹細工師とは(言い古されているけれど)まさに動と静。その日常の仕事場面の様子の違いからも、役作りの深さを思ったりしました。意外だったのは、クールの代表格のような市松ですが、時折(当たり前なんだけど)笑顔を見せたりもします。その表情がまたなんともカッコいいのであります。
 必殺シリーズもこの作品の頃はその市井の映像から(制作当時の時代状況もあるのでしょうが)粋な感じが濃く立ちのぼってくるようでより一層味わい深いように思います。また、勧善懲悪では割り切れない何かが描かれていたように思えます。それに、市松の飛ばす仕込み折鶴など、絶対刺さるわけないのに、映像の力で「見せて」しまう。
今の時代劇にはなかなか見ることのできない豊饒さに触れることができると思いますのでお薦めです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月14日に日本でレビュー済み
<必殺>シリーズ第6弾『必殺仕置屋稼業』
『必殺仕置人』『暗闇仕留人』に続いて“中村主水”が登場するが3度目にして初めて、生まれながらのプロの殺し屋と手を組む。それが沖雅也扮する“市松”である。

ニヒルな二枚目、いっさいの感情を殺したフリーランスの殺人マシーン“市松”。
殺しのメインの武器となる竹串捌きと、彼自身の華麗な立ち居振る舞いは35年経った今でも色あせることなく、<必殺>ファンを魅了してやまない。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月28日に日本でレビュー済み
沖雅也ファンにとっては他界して27年経った今に彼の姿が出ている物が新しく発売されるのは大変嬉しい事です。 当然本人のインタビューは無いけど、石原監督のコメントが救われます。 記念すべきマガジンだったのでDVDの間違いは大変残念な事です。 しかしこれが落ち着いたら是非とも必殺ファンは買ってほしい。 仕事人シリーズの前に美しいキャラクター市松がいた事を、24歳の若さでこの役を演じた沖雅也という俳優の事を知って欲しいです。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミス商品をそのまま販売に出すのは良くないですよ。
メーカーに送り返す手間をこっち側でしろと?
最低ですね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沖雅也さんの市松はとても美しいです。画面に映った時の、佇まいが何とも良いのです(姿勢も良いからかな…)役的に言葉は少なめですが存在感があります。改めて凄い俳優さんですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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