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Q.E.D.証明終了(23) (月刊マガジンコミックス) コミック – 2006/3/17
加藤 元浩
(著)
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/3/17
- ISBN-104063710262
- ISBN-13978-4063710267
商品の説明
著者について
1997年から「マガジンGREAT」にて『Q.E.D.ー証明終了ー』を連載開始。『Q.E.D.ー証明終了ー』の連載と並行するかたちで、2005年から「月刊少年マガジン」にて『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』の連載が始まり、現在に至る。その他、代表作に『ロケットマン』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/3/17)
- 発売日 : 2006/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4063710262
- ISBN-13 : 978-4063710267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 501,832位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年6月3日に日本でレビュー済み
そんなに誰にも邪魔されずに研究だけに没頭したいなら結婚もせず親しい友人も作らなきゃいいのにとは思ってしまった。まあそれじゃ物語にならないんだろうけど。
2006年3月21日に日本でレビュー済み
正直、正解率5%を書かれていたことで、本格推理を期待していたのですが……あまり納得はできませんでした。
ライアーはパズラーと言う観点からは面白い発想だと思いますが、被害者の目的や、
容疑者達の行動の意図がいまいちつかみ辛く……解答を提示されてもいまいちスッキリできません。
トーマ君の推理も証拠が薄く、本格推理ものに嫌われやすい決めつけが少々ありました
(論理力を欠いているという意味で書いているのではありませんので、悪しからず)。
アナザー・ワールドは数学で未だ解かれていない難解なリーマン予想を取り扱ったものです。
私は理系などで多少興味を持っているのですが、専門的すぎて困難を極めます。
マス目の推理は不可能に近く、4枚の絵の謎も、まともに推理して答えが出るとは思えませんでした。
ただ、謎を追い続ける数学者の浪漫が作品に込められていると感じました。
帯の正解率5%に関しては疑問ですが、作品自体の出来は悪くありませんので、おまけして星は4つです。
ライアーはパズラーと言う観点からは面白い発想だと思いますが、被害者の目的や、
容疑者達の行動の意図がいまいちつかみ辛く……解答を提示されてもいまいちスッキリできません。
トーマ君の推理も証拠が薄く、本格推理ものに嫌われやすい決めつけが少々ありました
(論理力を欠いているという意味で書いているのではありませんので、悪しからず)。
アナザー・ワールドは数学で未だ解かれていない難解なリーマン予想を取り扱ったものです。
私は理系などで多少興味を持っているのですが、専門的すぎて困難を極めます。
マス目の推理は不可能に近く、4枚の絵の謎も、まともに推理して答えが出るとは思えませんでした。
ただ、謎を追い続ける数学者の浪漫が作品に込められていると感じました。
帯の正解率5%に関しては疑問ですが、作品自体の出来は悪くありませんので、おまけして星は4つです。