この人が三流漫画家(自称)なら、他のどの作家も三流、五流だろう。
ただ、やはりファンには…いや、トゥバン・サノオには戦さではなく、闘いをしてほしい。
(物語上仕方ないのかもしれないが、最近の不満でもある)
ヴェダイにも、いつか魔人になって帰ってきてほしい。
(あいつの爽快な会話が好き)
改めて1巻から読み直してみると、ファン以外は二ホントウ(外人言葉)、自身は刀と言っている。
このような、些細な細かい所に目が届くところがまたシブイ!
・どうやって海の一族を味方につけるのか?(しかも、ほぼ無血で)
・元海王は本当に死んでいるのか?実は、ロナルディアの指導者だったりするのか?
今後も目が放せない漫画の一つだ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
海皇紀(30) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2006/12/15
川原 正敏
(著)
陸に領土を持たず、海に覇を唱える“海の一族”。その守護神である“影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼン‥その器は底が抜けている!? 『修羅の門』『修羅の刻』『龍帥の翼』の川原正敏が描くファンタジー巨編! 壮大なスケールで描かれる海と大地を巡る物語--
海賊ジーゴ・サナリアを味方に引き入れたファン。しかし、海の一族全艦隊を相手するには、まだ戦力が足りなかった。ソルに抗する次の一手、それはサナル艦隊をぶん盗ること!? ソルが任じた新たなる海将兵ヴォルカ・ベアス相手に、ファンは如何なる策を仕掛けるのか?
海賊ジーゴ・サナリアを味方に引き入れたファン。しかし、海の一族全艦隊を相手するには、まだ戦力が足りなかった。ソルに抗する次の一手、それはサナル艦隊をぶん盗ること!? ソルが任じた新たなる海将兵ヴォルカ・ベアス相手に、ファンは如何なる策を仕掛けるのか?
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/12/15
- ISBN-10406371070X
- ISBN-13978-4063710700
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
川原 正敏
8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。
8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/12/15)
- 発売日 : 2006/12/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 406371070X
- ISBN-13 : 978-4063710700
- Amazon 売れ筋ランキング: - 302,462位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
2006年12月18日に日本でレビュー済み
いつもハラハラしながら読んでいます。
今巻は、いよいよ、海の一族であるサナル艦隊と、ファンの載る影八番艦、そして
盟友となったジーゴサナリアとの決戦です。
半数のジーゴと一緒にサナル艦隊を迎え撃つのですが、小船のジーゴがどう戦うのか
見もの・・・・となるはずなのですが、残念ながらそこまでの内容が書かれていなく
次巻に持ち越しです。なので星四つにしました。
連載を読んでいるからこそ、内容には満足できるのですが、あと一話だけ載せて
くれればいいのにな・・・と思います。
大きな謎(?)を含ませた巻です。
今巻は、いよいよ、海の一族であるサナル艦隊と、ファンの載る影八番艦、そして
盟友となったジーゴサナリアとの決戦です。
半数のジーゴと一緒にサナル艦隊を迎え撃つのですが、小船のジーゴがどう戦うのか
見もの・・・・となるはずなのですが、残念ながらそこまでの内容が書かれていなく
次巻に持ち越しです。なので星四つにしました。
連載を読んでいるからこそ、内容には満足できるのですが、あと一話だけ載せて
くれればいいのにな・・・と思います。
大きな謎(?)を含ませた巻です。