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龍狼伝(37) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) コミック – 2007/1/17
山原 義人
(著)
中学生の志狼と真澄は、突如現れた竜に”三国志”の世界へと連れ去られた。”竜の子”として歴史に名を刻む二人の運命は!? 話題の新三国志!!
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/1/17
- ISBN-104063710734
- ISBN-13978-4063710731
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商品の説明
著者について
1963年6月24日生まれ。沖縄県那覇市出身。手塚治虫に憧れ、漫画家を志す。大学卒業後に上京し、漫画修行を開始。1992年、第6回月マガチャレンジ大賞にて入選受賞。1993年、「月刊少年マガジン」8月号にてデビュー作『龍狼伝』の連載を開始、第21回講談社漫画賞受賞。現在に至る。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/1/17)
- 発売日 : 2007/1/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4063710734
- ISBN-13 : 978-4063710731
- Amazon 売れ筋ランキング: - 324,155位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長かった匈奴編が終了。そして曹操や劉備&孔明など、ひさしぶりな面々。忘れていたが、三国志の時代が舞台だったのだと再認識。既に超人VS超人の格闘漫画になってしまっているので、どのように正史(もしくは三国志演技)に絡ませてくるのか興味深い。三国志をモチーフにした漫画として、後世に名を残す為にも、作者には着地点を間違えないようにして欲しい。次巻からの新章に期待したい。
2007年6月2日に日本でレビュー済み
37巻目で匈奴編完結ですね!この匈奴編でやっと五虎神が一人黄尸虎が没しましたね〜。
まさか青龍が生きていたとは正直驚きましたね!あんな死に方をしても生きていたとは・・・。そして青龍は鳳凰になったとかもう、これからの戦いが熾烈になるのは明白ですね。
そしてこの巻の終わりで曹操と竜の子との共闘が!!
討伐は仲達!!次の章では五虎神の誰かがまた死ぬのだろうか・・・。
次からは新しい章に行くということで期待しています。
まさか青龍が生きていたとは正直驚きましたね!あんな死に方をしても生きていたとは・・・。そして青龍は鳳凰になったとかもう、これからの戦いが熾烈になるのは明白ですね。
そしてこの巻の終わりで曹操と竜の子との共闘が!!
討伐は仲達!!次の章では五虎神の誰かがまた死ぬのだろうか・・・。
次からは新しい章に行くということで期待しています。
2007年1月22日に日本でレビュー済み
匈奴編もいよいよ完結・・・と思いきや、巻の前半は冒頓との決戦。
志狼の成長ぶりを見せつける結果となりました。
「冒頓、きさまを討つ!」といいながら、結局見逃してやるところは志狼らしいです。
「あんな目するのは長坂波以来だ〜」や、蓮花のボヤキなどでコマを埋めるのはやめてほしいです。「いよいよ化け物じみてくる」はその通り。
「青龍」は案の定、復活。今度は何ですか「鳳凰」ですか。そういえば「五虎神」はやっとひとり倒されただけなんですよね。
最後は曹操と「竜の子」との共闘が実現し、新たな展開に期待を感じさせる終わり方となっています。
志狼の成長ぶりを見せつける結果となりました。
「冒頓、きさまを討つ!」といいながら、結局見逃してやるところは志狼らしいです。
「あんな目するのは長坂波以来だ〜」や、蓮花のボヤキなどでコマを埋めるのはやめてほしいです。「いよいよ化け物じみてくる」はその通り。
「青龍」は案の定、復活。今度は何ですか「鳳凰」ですか。そういえば「五虎神」はやっとひとり倒されただけなんですよね。
最後は曹操と「竜の子」との共闘が実現し、新たな展開に期待を感じさせる終わり方となっています。