試合の後半が描かれておらず、試合内容の説明と結果のみが言葉で書かれていて残念でした。久々に女バスのメンツが出てきましたが、脇役どころかチョイ役になってしまいましたね。
トーヤの健康状態が個人的に一番気になります。
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DEAR BOYS ACT2(26) (月刊マガジンコミックス) コミック – 2007/10/17
八神 ひろき
(著)
命運をわけたのは三浦のロング3ポイントだった。瑞穂は秋田城北をくだしインターハイ準決勝に進出、いよいよあの、因縁の下條監督率いる成田中央と三度戦う日が……。無名の瑞穂がここまで勝ち上がったこと、哀川の出自や次の対戦校成田中央との因縁などがマスコミに採り上げられるが、当の瑞穂も成田中央も穏やかに目の前の事実と向かい合っていた。そして準決勝。まずは第1試合、天童寺対明和大日立の戦いが始まる。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/10/17
- ISBN-104063711129
- ISBN-13978-4063711127
新品まとめ買い DEAR BOYS ACT II
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商品の説明
著者について
1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』として現在連載中。『DEAR BOYS』は単行本のシリーズ累計売上が3,600万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/10/17)
- 発売日 : 2007/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4063711129
- ISBN-13 : 978-4063711127
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,627位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月29日に日本でレビュー済み
確かに期待外れました。待って待ってやっとこれからが城北の見せ場だと思って買って、読んだのですが、あっさりと試合が終わりましたね。本当に残念でした。それでも年々2位ですか?信じ難いですね。私はDear Boysの大ファンで、ACT IIなんてもう数え切れないほど繰り返して読みました。けれど、こんながっかりさせる試合展開は初めてです。次の成田中央戦はこんながっかりさせる展開にならないといいですが。八神先生、ずっと応援しますから、気合いれてまた前のようなワクワクさせる展開を描いてください!
2007年10月23日に日本でレビュー済み
25巻は白熱した展開。瑞穂のリードで「続く」になって・・・長い間、26巻を待って、待って待ち疲れて、「でた〜」と勢いよく26巻を読んだのですが、あっけなく準々決勝が終わってしまいました。あまりにも後半の試合展開を省略し過ぎたのではないでしょうか・・・期待外れの26巻でした!