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DEAR BOYS ACT3(4) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2010/6/17
八神 ひろき
(著)
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央。第2クォーター終盤で榎本との交替を告げられた石井。ここに瑞穂バスケ部再始動以来初の「石井努がコートにいない試合」が始まった。がむしゃらさでコートをかきまわす榎本は突破口を切り開くことができるのか? そして初めてベンチから本番の試合を観る石井は、今まで見えていなかった様々なことに気付く‥‥。準決勝第2試合いよいよ後半戦!
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/6/17
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063712494
- ISBN-13978-4063712490
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商品の説明
著者について
八神 ひろき
1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』として現在連載中。『DEAR BOYS』は単行本のシリーズ累計売上が3,600万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』として現在連載中。『DEAR BOYS』は単行本のシリーズ累計売上が3,600万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/6/17)
- 発売日 : 2010/6/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4063712494
- ISBN-13 : 978-4063712490
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,033位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バスケの技術が分かるし、スポーツと恋愛と人間模様が面白く、作者が同郷なので、尚更、良いと思ってしまう。
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに続きを買い始めたものの、9巻以降のいくつかが中古でしか売っていなくて、買えない。全部揃わないならはじめから電子書籍にすればよかった
2010年6月23日に日本でレビュー済み
個人的な意見です。
絶対に瑞穂が勝っちゃうでしょ。そうじゃないと、連載終わっちゃうし。天童寺と対戦するのが成田中央以外での見せ場だと思うし。先が読めちゃってるから、何だかつまらない。絵はキレイだし、戦略とかも色々あっておもしろい。けど、どんなに劣勢になろうと、状況になろうと、勝っちゃうって分かるから、ハラハラドキドキが全くない。あと一歩で天童寺と試合できたのに…で、連載終わってくんないかな。まぁ無理だろうけど。そんな所で終わったら、哀川親子の決着も未解決のままで、消化不良だしね。月刊誌連載だから仕方ないけど、いい加減なげぇよ。
絶対に瑞穂が勝っちゃうでしょ。そうじゃないと、連載終わっちゃうし。天童寺と対戦するのが成田中央以外での見せ場だと思うし。先が読めちゃってるから、何だかつまらない。絵はキレイだし、戦略とかも色々あっておもしろい。けど、どんなに劣勢になろうと、状況になろうと、勝っちゃうって分かるから、ハラハラドキドキが全くない。あと一歩で天童寺と試合できたのに…で、連載終わってくんないかな。まぁ無理だろうけど。そんな所で終わったら、哀川親子の決着も未解決のままで、消化不良だしね。月刊誌連載だから仕方ないけど、いい加減なげぇよ。