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DEAR BOYS ACT3(6) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2011/2/17
八神 ひろき
(著)
インターハイ準決勝、瑞穂対成田中央戦! 第3クォーター終盤にさしかかったところで三浦の3ポイントシュートが決まり点差をつめるかに見えたところで石井のファールがかさみ始める。決意のインターバルを挟みいよいよ最後の第4クォーターへ‥‥。決勝で待つ天童寺と戦うのはどっちだ!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/2/17
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-104063712753
- ISBN-13978-4063712759
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商品の説明
著者について
八神 ひろき
1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』として現在連載中。『DEAR BOYS』は単行本のシリーズ累計売上が3,600万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』として現在連載中。『DEAR BOYS』は単行本のシリーズ累計売上が3,600万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/2/17)
- 発売日 : 2011/2/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063712753
- ISBN-13 : 978-4063712759
- 寸法 : 11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 414,900位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻からもっているため、無い巻を購入しました。一気に読むとやはり面白いです。
2011年2月17日に日本でレビュー済み
前巻まであまり白熱感ありませんでしたが、今巻でやっと
戦いが動き出した感があります。三浦が表紙になっていることから
察しの良い方はすぐわかるかと思いますが、やはり困った時の三浦です。
必殺ロングスリィがやっと火を吹き始めました。
また、石井も何かをつかんだようです。
昔は足を引っ張っていたことを気にしていた6番8番コンビがこれだけの
大活躍をする日が来ようとは、、、。目頭が熱くなりましたよ。
もはや哀川藤原頼みのチームじゃなくなりましたね。
作者の各キャラへの思いの強さが感じられます。ただ高階をもうちょっと
立ててほしいところ。それとやはり哀川君にもっと活躍して欲しいです。
さて、試合も今巻で第4クォーターへ。恐らく次巻で決着が着くでしょう。
あえてマガジンを読んでいない自分としては、次が楽しみです。
蛇足:前巻のレビューでも触れましたが、同じカットの使いまわし多すぎです。
セリフだけ変わってるんで表情と合ってない時もあり違和感あります。
月刊誌なんですからそこは頼みますよー。
戦いが動き出した感があります。三浦が表紙になっていることから
察しの良い方はすぐわかるかと思いますが、やはり困った時の三浦です。
必殺ロングスリィがやっと火を吹き始めました。
また、石井も何かをつかんだようです。
昔は足を引っ張っていたことを気にしていた6番8番コンビがこれだけの
大活躍をする日が来ようとは、、、。目頭が熱くなりましたよ。
もはや哀川藤原頼みのチームじゃなくなりましたね。
作者の各キャラへの思いの強さが感じられます。ただ高階をもうちょっと
立ててほしいところ。それとやはり哀川君にもっと活躍して欲しいです。
さて、試合も今巻で第4クォーターへ。恐らく次巻で決着が着くでしょう。
あえてマガジンを読んでいない自分としては、次が楽しみです。
蛇足:前巻のレビューでも触れましたが、同じカットの使いまわし多すぎです。
セリフだけ変わってるんで表情と合ってない時もあり違和感あります。
月刊誌なんですからそこは頼みますよー。
2011年2月27日に日本でレビュー済み
ぶっちゃけ、ちょっと試合が長すぎです。
しかも、月刊なので内容も忘れてきてしまいます。
天童寺との試合がメインなのわかってるのだから、
成田中央戦ひととうり見せ場つくったら勝ちで終わりにすれば良いのに
もう、こんなひっぱりすぎて、内容濃くしてしまっては 天童寺戦どう書いても読者は燃えなくなってしまいます。
後、石井が今では完全なマンガの主人公になってますね。
この巻からDEAR BOYS初めて見た方がもしいたら絶対そう思うと思います。
かつての?スーパースター哀川は、 もはや完全な脇役ですね(苦笑)
しかも、月刊なので内容も忘れてきてしまいます。
天童寺との試合がメインなのわかってるのだから、
成田中央戦ひととうり見せ場つくったら勝ちで終わりにすれば良いのに
もう、こんなひっぱりすぎて、内容濃くしてしまっては 天童寺戦どう書いても読者は燃えなくなってしまいます。
後、石井が今では完全なマンガの主人公になってますね。
この巻からDEAR BOYS初めて見た方がもしいたら絶対そう思うと思います。
かつての?スーパースター哀川は、 もはや完全な脇役ですね(苦笑)