音に対して今まで無欲だった雪が、
コンクールで刺激されて変化します。
成長の兆しが表れて、急展開。
ある意味、梅子がとっても母親です。
自分の音を探し始めるといったところでしょうが、
コンクール用の音とお金を稼ぐ音とは違うというところ、
雪はどうするのか、これからが楽しみです。
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ましろのおと(8) (月刊マガジンコミックス) コミック – 2013/4/17
羅川 真里茂
(著)
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「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
天才、田沼総一の演奏を受け、万雷の拍手に満たされる津軽三味線甲子園「松吾郎杯」!その演奏を聴いた雪の心には今まで感じたことの無い思いがこみ上げる。全ての演奏が終わり、遂に運命の結果発表へ――。そして物語は新章へと続く!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
天才、田沼総一の演奏を受け、万雷の拍手に満たされる津軽三味線甲子園「松吾郎杯」!その演奏を聴いた雪の心には今まで感じたことの無い思いがこみ上げる。全ての演奏が終わり、遂に運命の結果発表へ――。そして物語は新章へと続く!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/4/17
- 寸法11.6 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-104063713717
- ISBN-13978-4063713718
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著者について
羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。別冊花とゆめでは『いつでもお天気気分』を不定期連載中
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/4/17)
- 発売日 : 2013/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4063713717
- ISBN-13 : 978-4063713718
- 寸法 : 11.6 x 1.4 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 343,428位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも習慣的に読んでいる本ではないので
文庫本が出たのに気がつかなかった
アマゾンで教えてくれたので満足です
文庫本が出たのに気がつかなかった
アマゾンで教えてくれたので満足です
2013年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻はおもしろかったけど、それ以降はわりと(私は)サラサラ読めてしまうこの漫画。
(やっぱり音がないから誰の凄さもわからない)
でも今巻はようやく物語が始まるといった展開でした。
次が楽しみです。
1巻派なので
ユナさんの再登場を期待している。
(やっぱり音がないから誰の凄さもわからない)
でも今巻はようやく物語が始まるといった展開でした。
次が楽しみです。
1巻派なので
ユナさんの再登場を期待している。
2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新刊といってもいいくらい綺麗で、帯もついていました。とっても満足しています。またぜひ利用したいです。ありがとうございました。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
月マガを少しご無沙汰している間、気になる作品を発見。それが本作でした。で、大人買いして、この8巻に到達…と、いう訳で本巻のみというより、1〜8巻までの感想を述べたいと思います。
まず絵についてですが、個人的には好きなタイプのタッチではないかなあ。松本大洋氏のような個性派や劇画タッチを好む私にとっては、アニメチックなタッチは、今ひとつ乗り切れない…。また、ちょいちょいある三等身のギャグ表現も、おっさんには少々気恥ずかしさもつきまといます。が、絵自体は、非常にうまいです。ややキラキラキャラが多いという不満はあるものの、案外顔とかは書き分けされていて、「髪型が違うだけで、顔一緒」などということは、ありません。
感心するのは、作者が「漫画のツボ」をよく知っていること。なじみのない三味線を題材にしているせいか、設定や展開は割と正攻法でオーソドックス。(成功者の親に反抗する設定や、ライバル方に血縁の因縁がある…、弱小チームに入る等は、漫画における王道)意外性は少なくても、これだけ鉄板設定や流行表現を巧みに使われたら、さすがにするする心地よく読めちゃう。うまいな、ちきしょー!(笑)ただ、悪く言えば、「おいしいとこ取り」的な手法なので、もう少し人気が出てくると、こういうキャッチーな作品は、ヘイトレビューに悩まされそうな気も…。
さて、本巻で雪は敗れます。悔しさで泣き崩れるところは、ちょっと感情輸入してしまうなあ〜!と、いうのも私自身もとある別分野でコンテストにちょこちょこ参加しているので、負けた時の悔しさが分かるから。本当に悔しいんだよ、こういうの。
当たり前の話ですが、漫画は、音が出ません。演奏シーンの『すごさ』を本作は、「聴衆の反応」で表すという方法をとっていますが、松吾郎杯で結構MAXな表現をしています。「いきなりそんなに飛ばして大丈夫?」と、すごさ表現の息切れを起こさないかと、先々がちょっと心配。(※置き換えるなら、集英社漫画に多く見られた、強キャラ乱発による失敗。例えば、北斗の拳なら最強の敵は読者にとってラオウであり、その後もっと強い設定で、カイオウとか上乗せされても、読者はついていけなくなるという、あの手のすごさ表現の失敗です。)
最後にどうしても触れておきたいことが一つ。ライバル田沼総一は、石コロ蹴りながら登場するという、漫画史上かつてない地味な初登場をみせます。それが私にはツボすぎて、仕事中も「あいつ、なんで石コロ蹴りながら登場しよった?」と、頭の中でリフレインされています。ライバルとして出ているという自覚持てよ、総一!(笑)
まず絵についてですが、個人的には好きなタイプのタッチではないかなあ。松本大洋氏のような個性派や劇画タッチを好む私にとっては、アニメチックなタッチは、今ひとつ乗り切れない…。また、ちょいちょいある三等身のギャグ表現も、おっさんには少々気恥ずかしさもつきまといます。が、絵自体は、非常にうまいです。ややキラキラキャラが多いという不満はあるものの、案外顔とかは書き分けされていて、「髪型が違うだけで、顔一緒」などということは、ありません。
感心するのは、作者が「漫画のツボ」をよく知っていること。なじみのない三味線を題材にしているせいか、設定や展開は割と正攻法でオーソドックス。(成功者の親に反抗する設定や、ライバル方に血縁の因縁がある…、弱小チームに入る等は、漫画における王道)意外性は少なくても、これだけ鉄板設定や流行表現を巧みに使われたら、さすがにするする心地よく読めちゃう。うまいな、ちきしょー!(笑)ただ、悪く言えば、「おいしいとこ取り」的な手法なので、もう少し人気が出てくると、こういうキャッチーな作品は、ヘイトレビューに悩まされそうな気も…。
さて、本巻で雪は敗れます。悔しさで泣き崩れるところは、ちょっと感情輸入してしまうなあ〜!と、いうのも私自身もとある別分野でコンテストにちょこちょこ参加しているので、負けた時の悔しさが分かるから。本当に悔しいんだよ、こういうの。
当たり前の話ですが、漫画は、音が出ません。演奏シーンの『すごさ』を本作は、「聴衆の反応」で表すという方法をとっていますが、松吾郎杯で結構MAXな表現をしています。「いきなりそんなに飛ばして大丈夫?」と、すごさ表現の息切れを起こさないかと、先々がちょっと心配。(※置き換えるなら、集英社漫画に多く見られた、強キャラ乱発による失敗。例えば、北斗の拳なら最強の敵は読者にとってラオウであり、その後もっと強い設定で、カイオウとか上乗せされても、読者はついていけなくなるという、あの手のすごさ表現の失敗です。)
最後にどうしても触れておきたいことが一つ。ライバル田沼総一は、石コロ蹴りながら登場するという、漫画史上かつてない地味な初登場をみせます。それが私にはツボすぎて、仕事中も「あいつ、なんで石コロ蹴りながら登場しよった?」と、頭の中でリフレインされています。ライバルとして出ているという自覚持てよ、総一!(笑)
2013年5月2日に日本でレビュー済み
7巻で圧巻の演奏を聴かせた田沼総一。会場からの割れるような拍手。
内容に触れますが、雪君はこの時点で自分の結果を悟ります。ここからが、自分の表現を求める雪君の新たな旅立ちとなります。
ぶっ飛んだ梅子ママの庇護を離れ、自立を目指す雪君。新章が始まり、次巻が楽しみです。
楽器は、同じ楽器でも弾き手に個性があるかないかでまったく別の音楽に聞こえるから不思議です。一つの道を究めようとすると、努力しても個性の出せない人は苦しいです。
梶君のように、揺るぎない弾き方をしても、個性を出し切れない人はつらいです。梶君の努力が報われますように。
内容に触れますが、雪君はこの時点で自分の結果を悟ります。ここからが、自分の表現を求める雪君の新たな旅立ちとなります。
ぶっ飛んだ梅子ママの庇護を離れ、自立を目指す雪君。新章が始まり、次巻が楽しみです。
楽器は、同じ楽器でも弾き手に個性があるかないかでまったく別の音楽に聞こえるから不思議です。一つの道を究めようとすると、努力しても個性の出せない人は苦しいです。
梶君のように、揺るぎない弾き方をしても、個性を出し切れない人はつらいです。梶君の努力が報われますように。
2013年4月17日に日本でレビュー済み
7巻目までよどみなかった雪くんが田沼の演奏を聴いて勝ちたいと言い出し、さらにいろいろあって(読んでください)悩み始める。この悩みから雪くんの人生がドドンと急展開!おかあさん無茶だし、周囲がいろんなこと言うからこうなっちゃうんだろうな。雪くん、大丈夫か、と心配になってしまう。どうなるのか、9巻目が楽しみです。
それにしても、おかあさんも含め周囲の連中、あそこまで言うか?と思ってしまう。(言ってる内容もひどいが、言い方もひどい。)雪くんもあんなに悩まず、ひたすら音楽に打ち込めば良いのに。この展開に納得できるかは続き次第ですね。それにしても、前田さんかわいそう。これも、どうなっちゃうんだろう?心配です。
コメントにネタバレ入り追加レビュー入れました。
それにしても、おかあさんも含め周囲の連中、あそこまで言うか?と思ってしまう。(言ってる内容もひどいが、言い方もひどい。)雪くんもあんなに悩まず、ひたすら音楽に打ち込めば良いのに。この展開に納得できるかは続き次第ですね。それにしても、前田さんかわいそう。これも、どうなっちゃうんだろう?心配です。
コメントにネタバレ入り追加レビュー入れました。