迅速な発送ととても綺麗な状態で
とてもお徳感があります。また、リピートさせて
戴きたいです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ボールルームへようこそ(5) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2013/9/17
竹内 友
(著)
初めての競技会を終えた富士田多々良を新たな世界が待つ! 「天平杯」決勝を戦い抜き、辛くも賀寿と雫のカップル成立を阻止した多々良は満足感と多くの課題を抱えて日常に戻るのだった。しかし、試合の熱も冷めやらずどことなく落ち着かない気持ちが芽生えて‥‥。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/9/17
- 寸法11.7 x 1.5 x 17.3 cm
- ISBN-104063713881
- ISBN-13978-4063713886
新品まとめ買い ボールルームへようこそ
合計 (4/12 冊):
¥3,093
獲得ポイント:
51 pt
(1%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
竹内 友
群馬県前橋市出身、2009年「隣の肖像」で月マガ新人賞受賞。同作品で月刊少年マガジン増刊「月マガGREAT」にてデビュー。2011年『ボールルームヘようこそ」で連載開始。
群馬県前橋市出身、2009年「隣の肖像」で月マガ新人賞受賞。同作品で月刊少年マガジン増刊「月マガGREAT」にてデビュー。2011年『ボールルームヘようこそ」で連載開始。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/9/17)
- 発売日 : 2013/9/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063713881
- ISBN-13 : 978-4063713886
- 寸法 : 11.7 x 1.5 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,320位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近社交ダンスにはまり、こちらを購入。
あり得ないと思うところも有りますが、漫画として楽しめる。
昔の漫画に比べると世代変わって作風も進化してるんですね。。。
表現も作者がこれでもかという感じで描きこんであります。
作者の創作意欲が伝わってきます。
あり得ないと思うところも有りますが、漫画として楽しめる。
昔の漫画に比べると世代変わって作風も進化してるんですね。。。
表現も作者がこれでもかという感じで描きこんであります。
作者の創作意欲が伝わってきます。
2014年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そんな人でもたのしめます。主人公の素直さ、ひたむきさ。その結果起こるいろいろな出来事。
退屈せずにたのしめます。
絵がちょっと汚いのが気になりますが、いいです。
自分の中ではライジングインパクトと少しかぶります。
退屈せずにたのしめます。
絵がちょっと汚いのが気になりますが、いいです。
自分の中ではライジングインパクトと少しかぶります。
2013年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、月刊マガジンに連載中なので、そっちの進展も気になるところです。
2013年10月21日に日本でレビュー済み
多久良くん高校生になりました。ビデオを見て自分のダンスを再確認、ショックなようだ。4巻までの多々良くんの大活躍は、何かの錯覚だったみたい。相手がいなくてシャドーで頑張る、学校で友達が出来る・・・案外なことに・・・良い奴じゃない。ほかにもいろいろ。表紙の示すとおり、コンクールの日々はお休み。本来、踊れるまでに通るべきさまざまな事柄が描かれる・・・今までが唐突だったのだと思う。いきなりコンクール出られないって。ちょっと難しい女の子登場・・・感じとして多々良くんのベストパートナーには見えない。どうなるかは次巻のお楽しみ。
良い友達が出来て、読んで楽しかったです。
良い友達が出来て、読んで楽しかったです。
2013年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当はいきなりは上手くならないのですけど 結構漫画としては面白いです
2014年3月7日に日本でレビュー済み
この巻というより全体的な評価として★5。
私は基本的に単行本がでてから纏めて話を読みたい人間でありが、
このマンガに限っては違う。
毎回の見せ方と引きが秀逸なので、
一話ごとに読んでも楽しめるし、
次が気になって単行本が待てなくなるからだ
本作は各話に必ずといっていいくらいに見せ場がある。多くの連載マンガが
特に動きのない話を繋ぐ回や説明回を設けながら一つの大きな山場へと持っていくが、
本作は違う。
見せ場と見せ場を繋いで一つのピークにまっ持っていってしまうのだ。
このスタイルは連載漫画の一つの理想形ではなかろうか。
その一方で、山場回を除き、次の展開を仄めかす絶妙な引きも忘れない。
話の内容も勿論ながら、この連載としての構成力の妙を
私は評価したい。作者は新人だというが、
作家の百田氏のように放送作家のような仕事に
携わっていたのではないかと勘ぐってしまいたくなるくらいに
本作の魅せ方に私は凄みを感じてしまうのだ。
だから単行本を読む場合は1冊を大きな話のまとまりとして読んでしまい
がちであるが、各話の見せ場と引きを一話一話楽しみながら読んで欲しい。
追記。
技巧面の評価ばかり書いてしまったが、他のレビュアーが
書いている通り、話の内容も現代娯楽スポコン漫画として
素晴らしい。
絵も丁寧で綺麗。基本的に皆綺麗で格好いいし。
私は基本的に単行本がでてから纏めて話を読みたい人間でありが、
このマンガに限っては違う。
毎回の見せ方と引きが秀逸なので、
一話ごとに読んでも楽しめるし、
次が気になって単行本が待てなくなるからだ
本作は各話に必ずといっていいくらいに見せ場がある。多くの連載マンガが
特に動きのない話を繋ぐ回や説明回を設けながら一つの大きな山場へと持っていくが、
本作は違う。
見せ場と見せ場を繋いで一つのピークにまっ持っていってしまうのだ。
このスタイルは連載漫画の一つの理想形ではなかろうか。
その一方で、山場回を除き、次の展開を仄めかす絶妙な引きも忘れない。
話の内容も勿論ながら、この連載としての構成力の妙を
私は評価したい。作者は新人だというが、
作家の百田氏のように放送作家のような仕事に
携わっていたのではないかと勘ぐってしまいたくなるくらいに
本作の魅せ方に私は凄みを感じてしまうのだ。
だから単行本を読む場合は1冊を大きな話のまとまりとして読んでしまい
がちであるが、各話の見せ場と引きを一話一話楽しみながら読んで欲しい。
追記。
技巧面の評価ばかり書いてしまったが、他のレビュアーが
書いている通り、話の内容も現代娯楽スポコン漫画として
素晴らしい。
絵も丁寧で綺麗。基本的に皆綺麗で格好いいし。
2013年9月18日に日本でレビュー済み
前巻での熱い戦いが夢だったかのように、今巻ではかつての日常へと帰って来ました。
しかしかつての”何もない”日常とは大きく変化しています。
主人公である多々良の成長とともに、周りの人達も彼の存在に少しづつ影響され始めています。
今はまだ気弱な彼ですが力強い芯のある男へと変わろうとしています。
努力を重ねる彼の姿に、作品の、そして多々良自身の覚醒を期待せずにはいられません。
そして改めて伝えたいのが、登場人物の一挙一動の繊細さと力強さ。
ここまで読者に語りかけてくる”表情”を描ける作品を私は知りません。
それこそ当にダンスのごとく、登場人物たちは興奮・葛藤・屈辱・感動を見る者に容赦無く伝えてきます。
その姿にあなたもきっと心奪われるはず
しかしかつての”何もない”日常とは大きく変化しています。
主人公である多々良の成長とともに、周りの人達も彼の存在に少しづつ影響され始めています。
今はまだ気弱な彼ですが力強い芯のある男へと変わろうとしています。
努力を重ねる彼の姿に、作品の、そして多々良自身の覚醒を期待せずにはいられません。
そして改めて伝えたいのが、登場人物の一挙一動の繊細さと力強さ。
ここまで読者に語りかけてくる”表情”を描ける作品を私は知りません。
それこそ当にダンスのごとく、登場人物たちは興奮・葛藤・屈辱・感動を見る者に容赦無く伝えてきます。
その姿にあなたもきっと心奪われるはず