恵まれた環境で育った者(自覚しているかどうかは別として)と、持たざる者が足掻いた結果の闇…
コミックス派の私には、ビックリする展開でした!!
次巻が2月の発売予定かぁ…
待ち遠しいです(>_<)
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ましろのおと(14) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2015/8/17
羅川 真里茂
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。まずは、団体戦でチーム竹の華の一員として参加した雪は、そこでかつて共に三味線を弾いてきた梅園学園の津軽三味線愛好会のメンバーと再会を果たした。一方、青森で行われる津軽三味線日本一決定戦には、竹の華の梶と、雪の兄・若菜がエントリーしていた。同日に行われる二つの大会。それぞれの勝者になるのは果たして――。
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。まずは、団体戦でチーム竹の華の一員として参加した雪は、そこでかつて共に三味線を弾いてきた梅園学園の津軽三味線愛好会のメンバーと再会を果たした。一方、青森で行われる津軽三味線日本一決定戦には、竹の華の梶と、雪の兄・若菜がエントリーしていた。同日に行われる二つの大会。それぞれの勝者になるのは果たして――。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/8/17
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104063714799
- ISBN-13978-4063714791
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商品の説明
著者について
羅川 真里茂
羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。
羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/8/17)
- 発売日 : 2015/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063714799
- ISBN-13 : 978-4063714791
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,271位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月19日に日本でレビュー済み
ついに男子個人の部が始まりました!
演奏順は田村→清流→雪の順番。
ちなみに今巻は清流の演奏開始で終わります!
今巻の前半は青森大会の梶、若菜の話です。
中盤からは雪ら3人の様子など。
後半は清流の過去ですね。予想外の過去です。
どこか人間味に欠けていたのはこのせいですね。
田村の圧巻の演奏を前に清流と雪はどんな演奏を
するのか!次巻が待遠しいです\(^o^)/
演奏順は田村→清流→雪の順番。
ちなみに今巻は清流の演奏開始で終わります!
今巻の前半は青森大会の梶、若菜の話です。
中盤からは雪ら3人の様子など。
後半は清流の過去ですね。予想外の過去です。
どこか人間味に欠けていたのはこのせいですね。
田村の圧巻の演奏を前に清流と雪はどんな演奏を
するのか!次巻が待遠しいです\(^o^)/
2015年9月10日に日本でレビュー済み
羅川さん、絵が変わった?というか、別の方が描いているのでしょうか?
2015年9月15日に日本でレビュー済み
ちっさい頃の清流さん、緒方くんですね
雪と田村とは対照的な三味線との距離感・関係が描かれていました
とても胸が苦しくなりました
それと同時に彼の境遇を垣間見たことで、清流としての音楽が、読み手にこれまで以上のイメージを膨らませてもらったと思います
次巻が楽しみです
雪と田村とは対照的な三味線との距離感・関係が描かれていました
とても胸が苦しくなりました
それと同時に彼の境遇を垣間見たことで、清流としての音楽が、読み手にこれまで以上のイメージを膨らませてもらったと思います
次巻が楽しみです
2015年9月6日に日本でレビュー済み
ネタバレですが、清流氏の過去話がほとんどの様な刊です。なのに表紙が雪と総一。なんで?清流の表紙じゃないの?と思ってしまいました。前刊が、大河氏ピンの表紙だったので尚更。次刊は清流の表紙か?楽しみです。勿論、中身も楽しみです。
2015年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前の「しゃにむにGO」の時も、途中巻で結構中だるみ。
音が実際でるわけではないコミックでライバルを魅力的に
みせたいのはよくわかりますが、帯で「対決」を煽っておいて
主人公が全く弾かないのはどうなのか。
月刊誌なので仕方ないですが、もう少しスピード感が欲しいです。
音が実際でるわけではないコミックでライバルを魅力的に
みせたいのはよくわかりますが、帯で「対決」を煽っておいて
主人公が全く弾かないのはどうなのか。
月刊誌なので仕方ないですが、もう少しスピード感が欲しいです。
2015年9月28日に日本でレビュー済み
14巻までいっきに購入して読みましたが、学校中退してからの8巻以降が非常につまんなくなりました。
最初も梅子の存在が邪魔で読むのやめようかとおもったこともしばしば。
しかし高校の同級生の女の子がかわいいのと、大家の桜ちゃんの優しさでなんとか保ってましたが、中退後ほとんど出てこない・・・・。
やっと高校時代のメンツや例のあの人との再会してもすぐ終わるし・・。
演奏シーンばかりで中身がなくなってきたらお涙頂戴の過去話・・・しかも漫画でよくある話・・・。
もうネタ切れでどこに向かってるのかもわからないんで、この大会後に終わってもいいのでは?
この音とまれが好きでましろのおとも買ってみましたが、やはり学校での青春漫画が読みたかった私としてはこの音とまれの方が好きかも。
最初も梅子の存在が邪魔で読むのやめようかとおもったこともしばしば。
しかし高校の同級生の女の子がかわいいのと、大家の桜ちゃんの優しさでなんとか保ってましたが、中退後ほとんど出てこない・・・・。
やっと高校時代のメンツや例のあの人との再会してもすぐ終わるし・・。
演奏シーンばかりで中身がなくなってきたらお涙頂戴の過去話・・・しかも漫画でよくある話・・・。
もうネタ切れでどこに向かってるのかもわからないんで、この大会後に終わってもいいのでは?
この音とまれが好きでましろのおとも買ってみましたが、やはり学校での青春漫画が読みたかった私としてはこの音とまれの方が好きかも。