ミステリーで賞をとった小説待望の漫画化。
原作者が知人から原作より爽やかで…と賞賛したほど
出来だとか。
原作の雰囲気を再現した画風と個性的に描かれるキャラクター達。
一風変わったミステリーを楽しむもよし。
琴子ちゃんをはじめとした個性的なキャラクターの活躍に心踊らせるのも
よしの傑作。
アニメ化もされていますが、こちらがより楽しめると個人的には
おもっています。
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虚構推理(1) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2015/10/16
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『絶園のテンペスト』城平京 最新刊!! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!!
“怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?
怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”……予測不可能な物語が幕を開ける!!
“怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?
怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”……予測不可能な物語が幕を開ける!!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/10/16
- 寸法11.6 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104063714918
- ISBN-13978-4063714913
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商品の説明
著者について
片瀬 茶柴
【片瀬茶柴(かたせ・ちゃしば)】
本作にてデビュー。
城平 京
【城平京(しろだいら・きょう)】
第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、長編ミステリデビュー。
その後、漫画『スパイラル ~推理の絆~』(「月刊少年ガンガン」連載)の原作を手がけ、同作はアニメ化し、大ヒットシリーズとなる。その後、『ヴァンパイア十字界』の漫画原作を、次いで、『絶園のテンペスト』を連載。同作も、2012年にアニメ化された。また、2012年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。2015年8月より、『天賀井さんは案外ふつう』を「少年ガンガン」にて連載中。多くの読者から、新作を待ち望まれているミステリ作家。
【片瀬茶柴(かたせ・ちゃしば)】
本作にてデビュー。
城平 京
【城平京(しろだいら・きょう)】
第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、長編ミステリデビュー。
その後、漫画『スパイラル ~推理の絆~』(「月刊少年ガンガン」連載)の原作を手がけ、同作はアニメ化し、大ヒットシリーズとなる。その後、『ヴァンパイア十字界』の漫画原作を、次いで、『絶園のテンペスト』を連載。同作も、2012年にアニメ化された。また、2012年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。2015年8月より、『天賀井さんは案外ふつう』を「少年ガンガン」にて連載中。多くの読者から、新作を待ち望まれているミステリ作家。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い。これは面白い。
絵が良いのと、話が面白い。最強ですね。
絵が良いのと、話が面白い。最強ですね。
2022年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くて全巻読んでしまいました。
お勧めしたい所ですがひとつネックなのが、第二エピソードである剛人七瀬の話がやたら長くて6巻まで続く事。
7巻以降はは話のテンポが良く、気持ちよく読めるのですが、最初(まだこの作品がどういうノリかイマイチ掴めてない時)に解決まで6巻もかかる長編エピソードを見せられるのはだいぶ厳しいと感じました。
この点がこの作品を他人にお薦めし辛い足枷となっています。
なのでこの作品の本番は7巻からだと個人的には思います。
お勧めしたい所ですがひとつネックなのが、第二エピソードである剛人七瀬の話がやたら長くて6巻まで続く事。
7巻以降はは話のテンポが良く、気持ちよく読めるのですが、最初(まだこの作品がどういうノリかイマイチ掴めてない時)に解決まで6巻もかかる長編エピソードを見せられるのはだいぶ厳しいと感じました。
この点がこの作品を他人にお薦めし辛い足枷となっています。
なのでこの作品の本番は7巻からだと個人的には思います。
2019年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻まで読みました
妖怪x推理物です。あんまり推理しませんが。
主人公が不死身!ヒロインは妖怪の親玉!
サブの子もかわいい!
そして、真実は以外にも・・・?
この構成、3x3eyesまんまです…
まぁでも、3x3eyes読者が読んでも面白いですよ
絵も綺麗です
バトル物になるのかな?
妖怪x推理物です。あんまり推理しませんが。
主人公が不死身!ヒロインは妖怪の親玉!
サブの子もかわいい!
そして、真実は以外にも・・・?
この構成、3x3eyesまんまです…
まぁでも、3x3eyes読者が読んでも面白いですよ
絵も綺麗です
バトル物になるのかな?
2019年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かく言う私も、学生時代にスパイラルが大好きだった者です。
ふとアニメ化のニュースを見て、1巻をダウンロードしてみたらスパイラルの原作を書いていた城平京先生の漫画だったので狂喜しました。
こんな作品が世に出ていたとは知らなかった。一気に全巻購入です。
スパイラル以降の同氏原作の漫画はなんか違うんだよな、と思った方も、この作品はハマると思います。
この「これってミステリィなのか?」と疑問が浮かぶ感じといい、スパイラルと似ています 笑。
今度は主人公が女性ですが、コンビの男性との関係も、どことなく歩とひよりが思い出されて、こういうの待っていたんだよ!と叫びたくなりました。
元々は漫画化の予定のなかった小説が原作ということで、いきなり長編エピソードからスタートしますが、6巻で終わります。
正直この最初のエピソードはあまり漫画向きではないですね。小説で読んだほうが面白そうです。
その後は漫画化を想定されて書き下ろされたエピソードに変わりますので、もうちょっと漫画的に分かりやすくなっている気がします。
主人公たちの私生活と恋人関係もかなり謎めいていて、その辺が解き明かされるのも楽しみです。
ふとアニメ化のニュースを見て、1巻をダウンロードしてみたらスパイラルの原作を書いていた城平京先生の漫画だったので狂喜しました。
こんな作品が世に出ていたとは知らなかった。一気に全巻購入です。
スパイラル以降の同氏原作の漫画はなんか違うんだよな、と思った方も、この作品はハマると思います。
この「これってミステリィなのか?」と疑問が浮かぶ感じといい、スパイラルと似ています 笑。
今度は主人公が女性ですが、コンビの男性との関係も、どことなく歩とひよりが思い出されて、こういうの待っていたんだよ!と叫びたくなりました。
元々は漫画化の予定のなかった小説が原作ということで、いきなり長編エピソードからスタートしますが、6巻で終わります。
正直この最初のエピソードはあまり漫画向きではないですね。小説で読んだほうが面白そうです。
その後は漫画化を想定されて書き下ろされたエピソードに変わりますので、もうちょっと漫画的に分かりやすくなっている気がします。
主人公たちの私生活と恋人関係もかなり謎めいていて、その辺が解き明かされるのも楽しみです。
2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名に推理とあるから、何らかの推理モノとは思うけど、推理小説でもなさそうだし。
途中で妖怪も出てくるので、妖怪怪談ネタの推理もの??
いかんせん、状況を示すくだりが少なくて、口語が多いので、ストーリーがよくわからない。
ご本人もあとがきで書いてあるように、読者の捉え方に委ねる展開は少々疑問です
途中で妖怪も出てくるので、妖怪怪談ネタの推理もの??
いかんせん、状況を示すくだりが少なくて、口語が多いので、ストーリーがよくわからない。
ご本人もあとがきで書いてあるように、読者の捉え方に委ねる展開は少々疑問です
2019年4月22日に日本でレビュー済み
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第一巻は主要人物の顔見世です。ヒロインはあやかしたちの知恵の神、主人公は人魚と何かを食べた人間、脇を固めるおちゃめな妖怪の皆さんというところです。ヒロインがクールで積極的でえらく可愛いのが良いですね。
あと、物語の一つのきっかけを作ったのが河童。京都の鴨川ならそのくらいいてもおかしくないでしょうし。そこでの別離があとあとのストーリーの柱になります。
図書館が舞台の戦いで主人公とヒロインが共闘します。この図書館がどうも大阪府立図書館と中央公会堂のいいとこどりのような気がする。作者は関西に土地勘があるのだろうか。
さて、あとがき漫画が見ものです。河童が主人公のあやかしの側からのお話です。ヒロインが大好きなへたれの河童が東京行きを決意して、それから、のお話です。大まかに言えば、日本の妖怪はもともとは土地の神々が人間世界で俗化した姿です。自然、それなりに人間とのかかわりの中でキャラクターを形作ったので、仲よくしようとして自然と愛嬌が備わったと言える。そんな愛嬌のあるあやかし達が本編でも沢山登場します。
でも、これどこが推理なんでしょうね。
あと、物語の一つのきっかけを作ったのが河童。京都の鴨川ならそのくらいいてもおかしくないでしょうし。そこでの別離があとあとのストーリーの柱になります。
図書館が舞台の戦いで主人公とヒロインが共闘します。この図書館がどうも大阪府立図書館と中央公会堂のいいとこどりのような気がする。作者は関西に土地勘があるのだろうか。
さて、あとがき漫画が見ものです。河童が主人公のあやかしの側からのお話です。ヒロインが大好きなへたれの河童が東京行きを決意して、それから、のお話です。大まかに言えば、日本の妖怪はもともとは土地の神々が人間世界で俗化した姿です。自然、それなりに人間とのかかわりの中でキャラクターを形作ったので、仲よくしようとして自然と愛嬌が備わったと言える。そんな愛嬌のあるあやかし達が本編でも沢山登場します。
でも、これどこが推理なんでしょうね。
2020年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の構成がとても自分好みでした
レビューと言えないかも知れないけど皆さん是非読んでくだしあ
レビューと言えないかも知れないけど皆さん是非読んでくだしあ