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蟲師 Official Book (KCデラックス アフタヌーン) コミック – 2006/1/23
この1冊で漫画とアニメ『蟲師』のすべてがわかる!!ファン待望の一挙両得読本!
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/1/23
- ISBN-104063721175
- ISBN-13978-4063721171
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/1/23)
- 発売日 : 2006/1/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 223ページ
- ISBN-10 : 4063721175
- ISBN-13 : 978-4063721171
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,117位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー、構図、彩色(カラー頁)。どれをとっても、私の大のお気に入りです。ギンコと蟲との関わり方、ギンコが「ギンコ」になった経緯、幕間のミニコラム(おばあちゃんのくだり等)もハマります。
2006年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう代物で、価格にそぐわない物が多い昨今
値段とのバランスは良いのではないでしょうか?
似た様な商品で、¥1980もする物が最近ありましたので・・・
(ドラマCDが付属していても、高かったです)
蟲師を見た人も、これから見る人にもお勧めです。
詳細は他の方が沢山書いているので、割愛します。
値段とのバランスは良いのではないでしょうか?
似た様な商品で、¥1980もする物が最近ありましたので・・・
(ドラマCDが付属していても、高かったです)
蟲師を見た人も、これから見る人にもお勧めです。
詳細は他の方が沢山書いているので、割愛します。
2006年1月26日に日本でレビュー済み
ファンブックは当たりはずれが大きいと思うのですが、この本は買いだと思います。
原作、アニメのカラーページが少しついていて、とても美しいです。
肝心の内容ですが
・アニメ版スタッフのコラム
それこそ監督から声優さんまで書かれていて、彼らがどれだけ作品を愛しているかが伝わってきます。
読むことで蟲師を読む幅も広がってくると思います。
・蟲の生態、用語解説
子孫の残し方や光酒について、原作のコマを交えながら解説がしてあります。
読むと図鑑を読んでいるようで面白いです。
・人物紹介
ギンコやギンコが出会った人々を蟲を交えながら紹介しています。
・蟲図鑑
先の蟲の生態がより図鑑ぽくなり、形態・治療・弱点等が載っています。
・ギンコの日記(!)
日記というよりは忘備録といった感じで、原作のお話がギンコ一人の視点で文章で描かれています。
いつもとは違った視点が面白いです。
・狩房文庫
あの狩房文庫が読めます。
そして最後に漆原友紀さんのコラムがあります。
文字が多い本ですが、読むとよりいっそう蟲師の世界を楽しめること請け合いです。
原作、アニメのカラーページが少しついていて、とても美しいです。
肝心の内容ですが
・アニメ版スタッフのコラム
それこそ監督から声優さんまで書かれていて、彼らがどれだけ作品を愛しているかが伝わってきます。
読むことで蟲師を読む幅も広がってくると思います。
・蟲の生態、用語解説
子孫の残し方や光酒について、原作のコマを交えながら解説がしてあります。
読むと図鑑を読んでいるようで面白いです。
・人物紹介
ギンコやギンコが出会った人々を蟲を交えながら紹介しています。
・蟲図鑑
先の蟲の生態がより図鑑ぽくなり、形態・治療・弱点等が載っています。
・ギンコの日記(!)
日記というよりは忘備録といった感じで、原作のお話がギンコ一人の視点で文章で描かれています。
いつもとは違った視点が面白いです。
・狩房文庫
あの狩房文庫が読めます。
そして最後に漆原友紀さんのコラムがあります。
文字が多い本ですが、読むとよりいっそう蟲師の世界を楽しめること請け合いです。
2011年8月14日に日本でレビュー済み
この「蟲師official book」は値段の割りに内容も充実して居てお得感満載です。特に、本編でギンコが何回か閲覧していた「狩房日記」や主人公ギンコの視点で描かれた日誌(と言うか備忘録?)は必見です。また、アニメ版「蟲師」制作スタッフのコメントが収録されて居る事からもクオリティの高さが見て取れます。
2006年1月25日に日本でレビュー済み
アニメ版を観て、原作の世界をアニメのスタッフさんも愛してるんだろうなあと思っていましたが、この本を読んでそういう気持ちがガンガン伝わってきました。
一番驚いたのがエンディングテーマを話に合わせて毎回作曲していると言う事。エンディングテーマをまとめたサントラを発売して欲しいものです。
また、脚本の書き方、アニメの制作過程など知らなかった世界を分かりやすく説明しています。アニメ「蟲師」に原作者漆原さんがどう絡んでるかも分かる内容です。
「蟲師」という作品に真剣に取り組んでいる人達の姿が分かる1冊。ページをめくるたびに感動してしまいました。
ボリュームもあるし、蟲師ファンなら納得なお値段だと思います。
一番驚いたのがエンディングテーマを話に合わせて毎回作曲していると言う事。エンディングテーマをまとめたサントラを発売して欲しいものです。
また、脚本の書き方、アニメの制作過程など知らなかった世界を分かりやすく説明しています。アニメ「蟲師」に原作者漆原さんがどう絡んでるかも分かる内容です。
「蟲師」という作品に真剣に取り組んでいる人達の姿が分かる1冊。ページをめくるたびに感動してしまいました。
ボリュームもあるし、蟲師ファンなら納得なお値段だと思います。
2006年5月1日に日本でレビュー済み
こういう類のオフィシャルブックではかなり良いできで、特に狩房文庫はそれだけでも本ができそうなぐらいのものなのですが、ただ一点言いたいことがあります。
それは、先ほど褒めた狩房文庫についてです。僕はマンガで「筆の海」がとても好きなのですが、それ故にこれらの話ぐらいでは、淡幽が苦しんでいた下等な生命へのおごりからくる殺生というものは感じられませんでした。そういう話を少なからず期待していたので、最初読んだときは結構残念でした。
それは、先ほど褒めた狩房文庫についてです。僕はマンガで「筆の海」がとても好きなのですが、それ故にこれらの話ぐらいでは、淡幽が苦しんでいた下等な生命へのおごりからくる殺生というものは感じられませんでした。そういう話を少なからず期待していたので、最初読んだときは結構残念でした。