このレビューを書いている時点で他のレビュアーさんも書かれてますが
この独特の絵柄は味だと思います
伝わりにくい表現だと思いますが上手くないけど上手い!というカンジじゃないでしょうか?
相変わらず日常のほのぼのとしたあるある話です
小学生の時とかによくやった遊びにお化けが絡んでくる「死の白線散歩」
留渦ちゃんの友達、文ちゃんの豹変ぶりが笑える「ヒトゴクリ」
ここへ来て初めてお父さんとお母さんの話も出て来ます
最後、蓮介漫画日記の作者のお母さんがまたいい味出してます
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でろでろ(6) (KCデラックス ヤングマガジン) コミック – 2006/1/6
押切 蓮介
(著)
奇っ怪体験ブッタ斬りギャグ!!
霊感体質のため、奇っ怪現象に出くわしやすい悪ガキ中坊・耳雄が、悪霊や妖怪をバッタバッタとブッ倒していくショートホラーギャグ。なぜかオカルト耐性 が異常に高い耳雄の妹・留渦と、お化けに弱い耳雄の愛犬・サイトーさんが人気上昇中。
霊感体質のため、奇っ怪現象に出くわしやすい悪ガキ中坊・耳雄が、悪霊や妖怪をバッタバッタとブッ倒していくショートホラーギャグ。なぜかオカルト耐性 が異常に高い耳雄の妹・留渦と、お化けに弱い耳雄の愛犬・サイトーさんが人気上昇中。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/1/6
- ISBN-104063721191
- ISBN-13978-4063721195
商品の説明
著者について
押切 蓮介
漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行&大人気連載中!
[HP/ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm
漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行&大人気連載中!
[HP/ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/1/6)
- 発売日 : 2006/1/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4063721191
- ISBN-13 : 978-4063721195
- Amazon 売れ筋ランキング: - 548,614位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月7日に日本でレビュー済み
このシリーズは大好きで全部読んでいますが、やっぱり面白いです。
特にホラー映画が大好きな人が読めばその面白さは格段にUPします!
「呪怨」や「リング」など、基本的に日本の幽霊たちは無敵で、生者に勝ち目はなかったわけですが、この漫画の主人公である日野耳雄は、そんな無敵の幽霊たちをボコボコにしてやっつけるわけです。これがまた爽快!
一話完結の物語なので、基本的に途中から読んでも全然問題もありません。
「呪怨」などで、不条理な気持ちになった人は、読んでみてはいかがでしょうか?そんな気持ちを一発で吹き飛ばしてもらえるはずですよ(笑)
特にホラー映画が大好きな人が読めばその面白さは格段にUPします!
「呪怨」や「リング」など、基本的に日本の幽霊たちは無敵で、生者に勝ち目はなかったわけですが、この漫画の主人公である日野耳雄は、そんな無敵の幽霊たちをボコボコにしてやっつけるわけです。これがまた爽快!
一話完結の物語なので、基本的に途中から読んでも全然問題もありません。
「呪怨」などで、不条理な気持ちになった人は、読んでみてはいかがでしょうか?そんな気持ちを一発で吹き飛ばしてもらえるはずですよ(笑)
2006年1月13日に日本でレビュー済み
・6巻はキャラクター人気投票を募集していました
・絵質が独特で好みが分かれる思います
・この独特の絵質もハマるとパワーがあって味に思えます
・漫画の内容はなかなか今までに無かった様なタイプだと思う
・6巻目にきても基本的に一話完結のためあっさりあっさりしすぎかも
・今回も雑誌では掲載されていない単行本用のストーリが2話分追加されてます
・絵質が独特で好みが分かれる思います
・この独特の絵質もハマるとパワーがあって味に思えます
・漫画の内容はなかなか今までに無かった様なタイプだと思う
・6巻目にきても基本的に一話完結のためあっさりあっさりしすぎかも
・今回も雑誌では掲載されていない単行本用のストーリが2話分追加されてます