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BECK(26) (KCデラックス) コミック – 2006/4/17
ハロルド 作石
(著)
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
ROOM13のツアーに参加するためイギリスに渡ったBECK。ミュージック・ビデオが話題を呼び、ツアーは最高の出だしを切る。一方コユキは、あの夏に真帆と交わした約束を果たすため、聖地アビー・ロードを訪れる。また会えることを信じて、不安を抱えつつも彼女との再会に胸を膨らませていた。果たして二人の逢瀬は叶うのか!?
ROOM13のツアーに参加するためイギリスに渡ったBECK。ミュージック・ビデオが話題を呼び、ツアーは最高の出だしを切る。一方コユキは、あの夏に真帆と交わした約束を果たすため、聖地アビー・ロードを訪れる。また会えることを信じて、不安を抱えつつも彼女との再会に胸を膨らませていた。果たして二人の逢瀬は叶うのか!?
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/4/17
- ISBN-104063721396
- ISBN-13978-4063721393
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/4/17)
- 発売日 : 2006/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4063721396
- ISBN-13 : 978-4063721393
- Amazon 売れ筋ランキング: - 977位ワールドミュージック
- - 1,040位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 10,645位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公がギターやロックなどの音楽に出会い、成長してデビューするストーリーです。色々なキャラがいます。音楽好き、ギター好きには良い作品かと思っています。
2010年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロンドン・ツアー。
ルーム13との帯同です。
初日のライブで耳の肥えたロンドンのファンを獲得したかにみえましたが・・・。
コユキにとって、ロンドンは真帆の住む町。
しかし、どうも擦れ違いになってしまったようです。
意を決して真帆に会いに行くコユキにさらにショックなことが。
落ち込んだままロンドンを離れます。
日本に戻っても真帆とのことが頭を離れず、音楽に集中できなくなったコユキ。
一方で、アヴァロン・フェスティバルのプロデューサーにレオン・サンクスが名乗り出ました。
恋とロック。コユキがいつになく取り乱しています。
コユキはロックの世界では風変わりな存在かもしれません。
強烈な自己アピールの住人達とは異質な個性。
優しく真面目で傷つきやすいロッカー。
目が離せません。
ルーム13との帯同です。
初日のライブで耳の肥えたロンドンのファンを獲得したかにみえましたが・・・。
コユキにとって、ロンドンは真帆の住む町。
しかし、どうも擦れ違いになってしまったようです。
意を決して真帆に会いに行くコユキにさらにショックなことが。
落ち込んだままロンドンを離れます。
日本に戻っても真帆とのことが頭を離れず、音楽に集中できなくなったコユキ。
一方で、アヴァロン・フェスティバルのプロデューサーにレオン・サンクスが名乗り出ました。
恋とロック。コユキがいつになく取り乱しています。
コユキはロックの世界では風変わりな存在かもしれません。
強烈な自己アピールの住人達とは異質な個性。
優しく真面目で傷つきやすいロッカー。
目が離せません。
2006年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まんがの内容は勿論のこと、フィギアも思っていた通りなかなか良い出来でした!しかも、8月になれば、漫画に登場している他のギターも発売され、コユキに色々なギターを持ち替えさせることができるようになるというではありませんか!Beckファンなら絶対買うべきです!
2006年5月14日に日本でレビュー済み
ならないとは思いますが、
「アヴァロン・フェスにコユキがソロで出る」とも
よめる展開になってきました。
全体の話の流れは悪くありませんので次巻も買いますが、
雄太と雄太脱退後のチャイニーズ・ブッキーの話が
暫く放置されている点は少々いただけないですね。
少し前に死亡遊戯のタケ達2人は打ち上げに参加という形で登場しましたが、
その時も雄太たちの話は出てきませんでした。
「二度と日本で会う事は無い」という前提を置かれている
コユキと真帆の関係の進み方も先が見えないままですね。
今後連載を続けるためにネタを沢山作るのはいいと思いますが、
今のBECKにはそれがあまりに多過ぎて、
どう話を安定させるつもりなのか…。
これからは作石さんの漫画家としての腕が問われるところです。
【追伸】
これは俺だけかも知れませんが、
ゴールディの様態や従兄弟のヒロetcも
現在どのようになっているか少し…(笑)
「アヴァロン・フェスにコユキがソロで出る」とも
よめる展開になってきました。
全体の話の流れは悪くありませんので次巻も買いますが、
雄太と雄太脱退後のチャイニーズ・ブッキーの話が
暫く放置されている点は少々いただけないですね。
少し前に死亡遊戯のタケ達2人は打ち上げに参加という形で登場しましたが、
その時も雄太たちの話は出てきませんでした。
「二度と日本で会う事は無い」という前提を置かれている
コユキと真帆の関係の進み方も先が見えないままですね。
今後連載を続けるためにネタを沢山作るのはいいと思いますが、
今のBECKにはそれがあまりに多過ぎて、
どう話を安定させるつもりなのか…。
これからは作石さんの漫画家としての腕が問われるところです。
【追伸】
これは俺だけかも知れませんが、
ゴールディの様態や従兄弟のヒロetcも
現在どのようになっているか少し…(笑)
2006年4月21日に日本でレビュー済み
最近のBECK、なぜか勢いが感じられない。
特にこの26巻。
買って少し後悔しました。
キャラの感情や行動が読みとれなくて、う〜ん?と思わされたり。
今の段階がこれからの伏線だとしても、未だに解決していない点が多すぎて(斉藤さんと桃ちゃん、コユキと真帆、コユキと千葉、蘭、レオン、サヤカ、SG、デビルズウェイ…まだまだ沢山)これから先どうするつもりなんだろう…と不安いっぱいです。
次巻では、コユキの他にデビルズウェイの存在を知っている人物が現れます。
面白くなりそうなので次巻には期待。
特にこの26巻。
買って少し後悔しました。
キャラの感情や行動が読みとれなくて、う〜ん?と思わされたり。
今の段階がこれからの伏線だとしても、未だに解決していない点が多すぎて(斉藤さんと桃ちゃん、コユキと真帆、コユキと千葉、蘭、レオン、サヤカ、SG、デビルズウェイ…まだまだ沢山)これから先どうするつもりなんだろう…と不安いっぱいです。
次巻では、コユキの他にデビルズウェイの存在を知っている人物が現れます。
面白くなりそうなので次巻には期待。
2006年5月7日に日本でレビュー済み
盛り上がらないなぁ。話そのものもそんなに進展していないように思えます。('-,_ω-`)プッ
久しぶりに真帆とコユキの恋愛話がありましたけど、結局その行方も次の巻に持ち越しです。
今回は特に面白いと思えるような場面はありませんでした。
久しぶりに真帆とコユキの恋愛話がありましたけど、結局その行方も次の巻に持ち越しです。
今回は特に面白いと思えるような場面はありませんでした。
2006年4月17日に日本でレビュー済み
コユキと真帆の行き違い。イギリスでも、日本でも。
イギリスツアーを終えたBECK、
アヴァロン・フェスはレオン・サイクスが仕切ることに!
この先どうなる?
まだまだ続きます。本棚を整理してスペース作っときましょう。
イギリスツアーを終えたBECK、
アヴァロン・フェスはレオン・サイクスが仕切ることに!
この先どうなる?
まだまだ続きます。本棚を整理してスペース作っときましょう。